「疾風勁草」の如くあれ

1月21日(木)


普通教室棟の2階階段の踊り場のところに、「疾風勁草」という達筆で書かれた四字熟語が掲示してありました。この言葉は、前にも紹介しましたが、修学旅行中止を知らせるときに学年主任が生徒たちへ贈った言葉です。「疾風」は激しく強い風、「勁草」は強い草のことで、「苦境や厳しい試練にある時に、初めて意志や心が強い人であることがわかる」という意味です。宝塚北高生には、このコロナ禍で激しい逆風や向かい風が吹く中ではあるが、「疾風勁草」の如く、逆風に負けず強く自分の目指す道を突き進んでほしいと思っています。「困難な時にこそ、真の強さがわかる」

 

 

「震災追悼行事」を行いました

1月15日(金)

朝のSHRの時間に、阪神大震災追悼行事を実施しました。
前日に「1995.1.17 そのとき何があったのか」というプリントを事前配布し、震災の時にどんなことがおこったのかを全生徒に知ってもらいました。追悼行事では、放送での、校長先生のメッセージのあと、黙祷を行いました。生徒たちは震災を語り継ぐこと、地震はいつ起こるかわからないという意識を持ち備えることをこの行事から学びました。

 

GS科 GSⅠ プレゼンテーション実習

令和3年1月9日(土)

12月19日(土)に実施されたGS科1年生の探究基礎実習の後、
自分達で考えた研究テーマによって7班に分かれ、
12月21日(月)からのクリスマス週間に化学実験に取り組みました。
1月9日(土)には大阪大学大学院理学研究科の久保孝史先生・塚原聡先生、
本校GS科卒業生3名を審査員としてお招きし、その成果を発表しました。
(その様子を1年7組保護者限定でYouTubeでオンライン配信しました。)

各班の研究テーマは以下の通りです。
・電気分解の際の銅(Ⅱ)イオンの移動
・電池作成時の黒色沈殿
・硝酸銅(Ⅱ)水溶液の電気分解で発生する黒色物質
・AgNO3水溶液の電気分解でできる黒い物質について
・Cu(NO3)2aqの電気分解で発生する気体について
・電気分解で陽極の炭素棒が崩れる条件を探る
・真鍮の色の変化

以上の7班の中から最優秀班が選出され、
1月24日(日)にオンラインで開催される兵庫県教育委員会主催「サイエンスフェア in 兵庫」に出展する予定です。

日本数学オリンピック(JMO)予選に出場

1月13日(水)

2021年1月11日(月祝)に、第31回日本数学オリンピック予選が行われ、
本校からは2年生8人、1年生3人の合計11人が出場しました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインでの解答形式となり、
受験は本校パソコン教室で実施しました。
問題は12問あり、それを試験時間3時間で答えのみを解答していく例年通りの形です。
今年度は2年生GS科の生徒だけでなく、1年生のGS科や普通科の生徒も出場しており、
普段の数学の力を存分に発揮して挑戦しました。
成績優秀者は本選(全国大会)へと出場できます。結果ももちろん期待ですが、
何より挑戦した姿勢が素晴らしかったです。結果を信じて待ちましょう!

雪にも負けず!

1月9日から続く寒波で、今朝は阪神間でも雪が降り、通学や通勤に支障もありました。
1月13日から授業がはじまりましたが、本校でも生徒達がよく昼食を食べる場所の「心の広場(中庭)」にも下記の写真のように植木の周りやベンチに雪が積もり、グランドもほぼ真っ白になりました。しかし、生徒達は雪にも負けず、元気に登校し3学期の学習に取り組んでいました。

 

吹奏楽部 アンサンブルコンテストで金賞!県大会へ!

1月10日(日)

2020年12月27日(日)に第48回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会が三田市郷の音ホールにて開催されました。本校吹奏楽部は、フルート4重奏が出演しました。新型コロナウイルス感染症対策を講じ、ブロックごとの運営で行われましたが、緊張はありましたが、練習してきた成果を一生懸命に発揮し、チームとして一丸となって音楽をつくることが出来ました。
2021年1月17日(日)に行われる県大会では、西阪神地区大会の代表として、また宝塚市内の高校の代表として、さらに良い音楽を目指して頑張ってきたいと思います。

「疾風勁草」の如くあれ

1月8日(金)

本来なら修学旅行の結団式を実施しているはずの時間帯に、第2学年学年集会が開かれました。最初に校長先生から、1月12日出発の修学旅行の中止についての説明がありました。生徒たちは顔を上げ、校長先生のお話をしっかりと聞いていました。その後、学年主任から生徒たちへ、「逆風の中ではあるが、『疾風勁草』」の如くあれ」という言葉がありました。このコロナという逆風の中、強い風に負けないで、折れないでいる強い草のようにいて欲しいというメッセージでした。その言葉には、何とか生徒たちを修学旅行に連れて行ってやりたかった、これに負けずしっかり目標に向かって前向きにすすんでもらいたいという思いがあふれていました。2年生の生徒たちにもその思いはしっかり伝わっていました。解散後には担当者が修学旅行委員を集め、言葉をかけていました。

令和2年度3学期始業式+表彰披露

1月8日(金)

コロナウィルス感染症対策として、教室に取り付けられたプロジェクタを利用して、本日3学期の始業式を行いました。学校長の式辞の他、今年度全校生徒に向けて行えていなかった、各種競技会やコンテストで入賞した生徒の「表彰披露」も行いました。仲間の活躍を初めて知る生徒もおり、とても刺激になり自分も頑張ろうと前向きに捉えていました。

演劇科2年生 集中講義「舞台技術実習」

12月19日(土)、22日(火)、25日(金)、26日(土)

4日間にわたり、アポロンホールで舞台技術実習を行いました。

初日は、設備や機材の説明、プランの立て方などの講義を受けました。その実践として、2日目以降は、朗読劇の上演に向け、音響や照明、舞台美術、衣裳、演出等の役割分担をし、実際にプランを作成し、準備を進めていきます。

限られた時間の中で、部署内の意見をまとめ、各部署のプランをすりあわせ、できること・できないことを取捨選択しなくてはなりません。
見ているときには「当たり前」にある照明や音響、舞台装置を自分たちで準備すること操作することがどれだけ大変なことなのかということ。「やりたいこと」のすべてができるわけではないということ。だからこそ、「本当にやりたいこと」「譲れないこと」をしっかり考えなくてはならないということ。……卒業公演に向けて大切なことを学ぶ貴重な機会となりました。

総合的な探究の時間(普通科2年生)外部発表会での受賞!

12月2日の北高ダイアリーで紹介した普通科2年生の総合的な探究の時間の続報です。
研究タイトル「松葉の気孔の汚れ具合による大気汚染度の判定」のグループが、甲南大学主催の「リサーチフェスタ2020」でロジカルデザイン賞を受賞しました!
このグループは初めての外部での発表(オンライン)でしたが、休日にフィールドワークを行い試料採取したり、放課後に顕微鏡観察を続けたりと熱心に活動した成果がでました。
2月の校内発表会に向けて、あらたな目標も定めることができ、これからの活動が楽しみですね。