校長室実験コーナーが新しくなりました

4月9日

始業式で話をしました日本人初のノーベル賞受賞者湯川秀樹先生の拓本の額「学而思」を飾りました。他人から学ぶことと自分で考え意見を持つこととをうまくバランスを取りながら進んでいきましょう。
そして、令和3年度GS科入試問題の実験を展示しています。在校生の皆さん、ぜひ、挑戦してみてください。今年も次々と新しい実験を展示していきますよ。

GS科 2年課題研究工芸科学班が和ろうそうく工房を見学

4月2日(金)

新2年生の課題研究には「工芸科学」というチームがあり「和ろうそくの芯切り問題」について研究を行っています。
「和ろうそく」の研究を行うにあたり、まず和ろうそくについてよく知らなければなりませんが、現代社会においては和ろうそくを見かける機会はそう多くはありません。そこで今回は西宮市にある「和ろうそく 松本商店」を訪問し見学や和ろうそくづくりの体験を交えながら解説していただきました。

最後に、取締役室で実際に和ろうそくの燃焼の様子を見ながら、和ろうそくの問題やそれについてどのように解決しながら商品開発を行ってきたかについて解説いただき、今回お願いされた芯切りを見せて頂いきました。

生徒達は実際に見たり体験することで新しい気づきや仮説が浮かんだりしたようです。今後は分けていただいた和ろうそくの材料や絵付け前のサンプル等を使って色々実験をしていく予定です。
年度初めで花祭り前という忙しい時期でしたがご対応いただいた松本商店の皆様ありがとうございました。

GS科 SSHオープン講座「蛍光顕微鏡組立実習」

3月25日(木)、26日(金)

春休みを利用して1年生の希望者(普通科8名、GS科7名)を対象に「蛍光顕微鏡組立体験実習」を行いました。これは自分達で蛍光顕微鏡を組み立てて、生物図録でよく見る蛍光を撮影するというものです。蛍光顕微鏡とは、試料からの蛍光を観察する顕微鏡で、PCに画像を取り込んで観察することができ、生物学・医学における研究、臨床検査などに用いられます。今回行った顕微鏡を組立てるという実習を高等学校(中等教育相当)で行うのは、世界でも類がないことで、本実習の導入にあたりご支援いただいた東北大学大学院医工学研究科によると、このようなレベルの実習を行っているのは東北大学・マサチューセッツ工科大学と本校だけだそうです。

一日目はまず可視光で観察する光学顕微鏡を組み立てました。
最初に授業で使っている顕微鏡を観察したり分解したりして、各パーツの名称や役割を確認しました。

次に、設計書を見ながら顕微鏡の各パーツをブレットボードに取り付けていきます。
 

そして生物基礎の授業でも行った口腔上皮細胞とオオカナダモを、実習終了後には、希望者が自分が持ってきたものなどを自由に観察しました。
2日目はいよいよ蛍光顕微鏡観察です。
最初に「蛍光」とは何かを確認しました。

続いて、目的の蛍光を観測できるように各班で1日目に組み立てた顕微鏡のパーツを入れ替え、観察しました。

2日間で延べ6時間にわたる実習でしたが、何気なく使っている実験器具や教科書の写真がどのように撮影されたかという原理を考える良いきっかけになったようです。
知りたいことを調べることのできる道具がなければ、それを調べられる道具を誰かが作るのを待つのではなく、自らその道具を作ることも大切です。今回使用したパーツ類の一部は、実際に研究の現場で知りたい情報を得るために、顕微鏡システムを構築するときに使用されるものと同じです。本校では、これまで、分野横断型の様々なプログラムを実施してきましたが、今回の「物理と生物をつなぐ工学的実習」を通じて、それらの基礎となる広範囲な思考力の育成と、研究活動の基礎となる工学的素養を身につけられたと思います。

バスケットボール部 兵庫県高等学校新人バスケットボール大会出場

本校バスケットボール部(男子、女子)が兵庫県高等学校新人バスケットボール大会に出場しました。各地区予選を勝ち抜いたチーム同士の戦いです。コロナ禍で2月上旬の開催予定が3月末に延期されましたが、無事に開催され、日頃の練習の成果を発揮することができました。

男子は、1回戦で会場校が相手というアウェイでの戦いとなりました。日頃の練習の成果を出そうと奮闘しましたが、残念ながら72-49で1回戦敗退となりました。

女子は1回戦では、前半からシュートが好調、特に3点シュートを効果的に入り、順調にリードを奪い、全員出場のうえ、93-49と快勝し、翌日の2回戦に進出しました。2回戦では、シード校相手に善戦しましたが、最終的には88-40で敗退しました。

初日の1回戦には、何と校長先生が応援に駆けつけてくださってベンチから大きな拍手で生徒たちを応援してくれました。シュートがたくさん入ったのはもしかしたら校長先生の応援のおかげかもしれません。

《男子》

《女子》

 

35回生 修学旅行 4日目(3/25)

解散まで全体で集まる機会がないので、朝食時にお世話になった看護師さんと写真屋さんにご挨拶

  

 

荷物をまとめて、検温を済ませて宿舎を出発
宿舎のみなさま、お世話になりました

昼食時はあいにくの雨のため車内でお弁当を食べ、16時半予定通り宝塚駅にて解散しました

35回生 修学旅行 3日目(3/24)

スキー実習3、4
班ごとに点呼をとり、インストラクターさんのもとへ

  

 

2日目の実習スタート!
多くの班が林間コースなど昨日よりも難易度の高いコースを滑走しました

  

 

閉校式
上級班、インストラクターさんのデモンストレーション
モーグル選手の滑りに、大歓声が沸きました

  

2日間お世話になりました
スキー学校長から修了証を授与されました

    

今日の学年レクは3組、5組、4組、7組
漫才や歌、クイズ、上手に映像を活用するなど各クラス工夫を凝らした発表でした
最後に修学旅行中に誕生日を迎えた生徒をお祝いしました
生活班長会議で連絡事項の確認を行い、就寝しました

令和2年度第3学期終業式・生徒指導部長講話・ALT離任式

3月23日(火)

体育館にて、3学期終業式を行いました。
今年度は密を避けるために、始業式も終業式もHR教室で行ってきましたが、
2学年が修学旅行中のため、1学年のみ、初めて体育館に集合しての式典となりました。
学校長式辞では「理解していることと、本当にできることは違う。
実際にチャレンジしてみて、深く考えることが重要」というお話の中で
「3個の電球の上に乗る」実験がステージ上で行われました。
大丈夫と思いながらも演劇科の生徒が勇気を出して挑戦し、
成功すると大きな拍手が起こりました。
また生徒指導部長からは、もうすぐ先輩になる1年生にむけて「心構え」や「エール」の
講話がありました。
最後に9月からお世話になっていたALTのコーリー先生の離任式があり、
学校長から感謝状が、生徒会から花束が贈呈され、コーリー先生との別れを惜しみました。

校長講話 実験
生徒指導部長講話 コーリー先生離任式

35回生 修学旅行 2日目(3/23)

スキー実習開校式
外の気温はマイナス3度
インストラクターさん、2日間よろしくお願いします
クラスの集合写真を撮って、最高のスキー日和の中実習スタート

   

スキー実習1
最初はカニ歩きで斜面になれることから。優しいインストラクターの方々に丁寧に指導していただき、だんだん滑れるようになり、リフトにも乗りました。
ゲレンデはほぼ貸し切り状態で、生徒たちの歓声が響いていました。

昼食はカレーとコロッケ。
スキー実習班で一緒に食べました

   

   

  

  

スキー実習2
壮大な景色を楽しみながら午後の実習に取り組みました
強い日差しで、日焼け止めを忘れた生徒は悲鳴を上げていました。

夕食は対面を避け分散して食べます
その後は学年レクで6組、2組、1組、8組が発表し、大いに盛り上がりました
明日の実習も頑張ります!!

日本生態学会 第68回岡山大会 高校生ポスター発表にて審査員特別賞を受賞(生物部)

3月20日(土)

日本生態学会大会のオンライン大会に生物部の1年生(普通科)が参加し、審査員特別賞を受賞しました。

今回は県総合文化祭にて発表した研究の続きの部分であるカワムツ・ヌマムツの成魚とカワムツの幼魚やオイカワとの関係についてを中心に発表しました。オンラインでの発表、コメント欄での質疑応答が中心ということもあり県外の大学に進学した理学部・農学部に進んだ先輩方にオンライン上でポスター作成の助言や発表指導などに協力していただきました。当日のコアタイムでは他校の発表などを積極的に聞きに行くなど県外の高校生との交流も楽しめました。

また、午後に開催されたジュニア生態学講座には生物部だけでなく1年生のGS科で生物系の課題研究を行う3名も加わり4名で視聴に参加しました。鏡味麻衣子先生(横浜国立大)など著名な研究者から「なぜこの分野の研究をすることになったのか?」ということを高校生・大学生時代を踏まえてのお話を聞くことができました。

生物部では質疑応答でもらった助言や他校の高校生からの情報を参考にしてこれからもカワムツの研究を続けていく予定です。

引き続き応援よろしくお願いします。