カテゴリー別アーカイブ: GS科

ペナントが完成しました

~ 受賞物展示ケースが華やかになりました ~

10月22日(金)

以下のような成果を称えペナントを作製し受賞物展示ケースに飾っています。場所は小会議室横です。今までの先輩方の残した成果が一覧できます。
①【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 阪急交通社賞賞 2020年度
「クエン酸とマグネシウムイオンはシステインプロテアーゼを阻害する」

②【 科学の甲子園全国大会 】 出場 (ちぃむアゴラ) 2020年度

③【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 審査員奨励賞 2019年度
「カラメル化に必要な構造を同定する」

④【 科学の甲子園全国大会 】 昭和技研工業賞 (GSボンバーズ) 2018年度

GS科 GSⅠ 探究基礎実習

令和3年9月4日(土)

1年GS科生徒を対象に、生物のデータ解析実習を行いました。これは、各自が事前に測定した数値と文献資料を基に、コンピューターを使って、与えられた課題に対して科学的な推定をするものです。実習後、結果をラボノートに記録する作業にも取り組みました。

OPEN-DAYS プログラム「小・中学生のための自由研究オンライン相談会」

8月27日(金)

本年度のSSH (スーパー・サイエンス・ハイスクール)事業の1つとして、地域の小・中学生向けの科学イベントを開催しました。これは、小学校3年生から中学校3年生までを対象とした夏休みの自由研究に関する相談会です。事前に校内で相談サポーターを募集し、応募者は研修を受けて小・中学生のアドバイザーとなり、プランニングや考察についての助言を行いました。
第2回は中学生2名と物理部生徒2名が参加しました。中学生の皆さんは、しっかりと実験を行って記録もきちんととっており、本校生からは結果をグラフにまとめるコツなどをアドバイスしました。自由研究のまとめが、より良いものになることを期待しています。

 

GS科 マリンチャレンジプログラム関西地区大会

8月15日

GS科2年生の課題研究ヤドカリ班が「ユビナガホンヤドカリの殻の選好性の解明」というタイトルでマリンチャレンジプログラム関西地区大会(主催:日本財団・(株)リバネス,オンライン開催)にて発表しました。この研究は1月中旬から7月中旬までの約6か月間、2,3年生が合同で行った課題研究です。これまでは3年生が中心となって研究を進めてきましたが夏休みからは2年生が中心となり研究を進めてきています。「ヤドカリなのに引っ越しをあまりしない」という特性を持ったユビナガホンヤドカリですが、たくさん実験し、大量のデータから分析しました結果を手分けしながら、まとめて発表にこぎつけることができました。

今回、開会時点では大雨警報が発令さていたこともありスライド発表する生徒以外は自宅からの参加となりましたが、初めてのオンライン発表に苦戦しつつも無事発表を終えることができました。質疑応答では今まで持っていなかった視点での指摘を受けたり、研究交流会ではヤドカリを飼ったこのある人から色々お話を聞けたりするなど、有意義な一日でした。

また、ここまでサポートしていただいたプログラムのサポートスタッフの方々ありがとうございました。

令和3年度SSH生徒研究発表会

8月4日

本年度はSSH生徒研究発表会に向けて校内から応募を募ったところ、自然科学系部活動を含めて5チームの応募がありました。そして5月に実施した選考会で選ばれた3年GS科の暗号化班が、神戸国際展示場(神戸市)で行われたSSH生徒研究発表会で数学・情報分野で「ライフゲームを用いた二次元コードの暗号化とアプリ開発」というタイトルでパネル発表しました。

コロナウイルス感染症拡大防止のために分散開催となり、一日目である8/4は物理工学・数学情報・地学の3領域が集まっての発表となりました。前日まで卒業生の方たちに発表の練習を指導していただいたこともあり、当日は来ていただいた方々にある程度理解してもらうことができたと思います。

3年生はコロナ禍により外部で対面発表する機会がほとんどありませんでした。今回のチームは最初で最後の外部での対面発表でしたのでこのような機会はとてもいい経験になったようです。

また、サポートしていただいた先輩方ありがとうございました。なお、当日使用したポスターと同じものを正面玄関に展示しておりますのでご来校いただいたときに見ていただければ幸いです。

GS科 オンライン国際講義(シアトル研修代替プログラム)

7月21日(水)・28日(水)・29日(木)

昨年度に引き続き、コロナ禍のためグローバルサイエンス科2年生対象のシアトル研修は中止となり、その代替プログラムとして、オンライン国際講義を実施しました。この講義は、現地の方々とのつながりを深め、世界で活躍する力をつけることを目標としています。内容は以下の通りです。

1.ワシントン大学
目的:ワシントン大学の有機化学に関する英語の講義を受講し、海外留学への関心を高める
講師:佐々木教授
内容:Introduction to Organic Chemistry – Structure and Some Simple Reaction –

2.マイクロソフト社
目的:
○情報を科学的に扱う重要性と、国際的な企業人になるために必要な力を考える
○課題に関するスライドを英語で作成し、プレゼンテーションを行う力を養う
講師:岡田氏・小黒氏・野村氏
内容:
○会社紹介、講師の経歴など
○生徒のプレゼンテーション
「科学に必要な情報活用能力」 (2グループ)
「海外企業での仕事に必要な力」(2グループ)

3.ボーイング社
目的:国際的な企業の活動を知り、社員がどのように社会貢献しているかを学ぶ
講師:杉山氏
内容:会社紹介、講師の経歴など

GS科 GSⅠ プレゼンテーション実習

7月19日(月)、26日(月)~29日(木)

グローバルサイエンス科1年生の生徒が、科学的な内容の図書を選択し、その図書に関するプレゼンテーション実習を行いました。まず、7月19日(月)にパワーポイントを使ってスライドを作成し、7月26日(月)から29日(木)にかけて、10名ずつのグループに分かれて発表しました。
その内容は、脳・計算力・ブラックホール・作曲・はやぶさ2・タイムトラベル・フォッサマグナ・ヒドラ・日本史など、多岐にわたっています。発表の後は生徒間で質疑応答を行い、最後にGS 科担当教員からの講評を聴きました。
今後は、英語でのプレゼンテーションに取り組んでいきます。

SSH事業 外部発表サポートプログラム

7月1日~8月3日

昨年度、試験的に行い好評であった、卒業生による外部発表のサポートですが、本年度はより効果的に行うため本年度から外部発表サポートプログラムとして実施しています。これは、外部で発表することを希望する探究チームに対し、登録していただいた卒業生の方から、その専門性や高大での経験にマッチしたチューターを数名配置し、複数の視点で論文やスライド等のチェック、発表練習や想定質問等、3~4回にわたり指導していただくというものです。

今回は33回生~29回生までの計4名(2名がオンライン)がチューターとして参加し、夏に全国大会に出場する化学部とGS科3年の暗号化班の2チームのサポートをしてくださっています。
 
回を重ねるごとに良い発表、良いディスカッションができるようになってきました。化学部は7/31(土)に和歌山県の近畿大学生物理工学部で行われる全国高等学校総合文化祭で、GS科暗号化班は8/4(水)に神戸で行われる全国SSH生徒研究発表会で発表します。
応援よろしくお願いします。

GS科 7 th Science Conference in Hyogo

7月17日(土)

兵庫県立神戸高等学校において、“7th Science Conference in Hyogo”が開催され、神戸・阪神・但馬地区のスーパーサイエンスハイスクール8校の生徒が参加しました。また、参加校のALTが審査員を務めました。本校からはグローバルサイエンス科3年生徒2名、2年生徒4名、計2グループが参加し、英語によるポスターセッションを行いました。

Contents
1. Special lecture by Mr. Christophe Vieira
2. Q&A session
3. Presentations with posters and slides ( 20 minute cycle x 3 rounds )
4. Feedback and closing address

Titles of the presentations by Takarazuka-Kita SHS
1. A Proposal for Solving Salesman Problem on Focusing on Computation Time
2. Conditions of Shells for Shell Exchange, which Pagurus minutus Value
~Comparison between Individuals in Different Regions~

令和3年度グローバルサイエンス科課題研究発表会

令和3年6月20日(日)

グローバルサイエンス科の3年生による「課題研究発表会」を実施しました。この発表会は、3年7組全員が課題研究を発表する場であり、グローバルサイエンス科3年間の集大成となるものです。本校のSSH事業の一環として、卒業生によるチューター制を取り入れており、オンラインでの事前指導と当日の審査を行っています。
コロナ禍による緊急事態宣言のため、例年とは異なり、本校体育館で英語によるポスターセッションのみを行いました。審査員の先生方や保護者の皆様には、ご多忙中にもかかわらず多数ご出席いただき、誠にありがとうございました。専門家から一般の方までの幅広いご意見を参考にさせていただき、今後の活動に活かして参ります。

概要
1.発表(午前中)  審査員:大学教員、博物館研究員、本校教員
2.開会式      学校長・グローバルサイエンス科長の挨拶
3.発表Ⅰ      審査員:大学教員、博物館研究員、本校教員
聴衆 :グローバルサイエンス科1・2年生、在校生希望者
4.発表Ⅱ      同上
5.発表Ⅲ      審査員:本校卒業生
聴衆 :グローバルサイエンス科3年生保護者
6.閉会式      審査員講評、学校長挨拶

審査員
・京都大学大学院 理学研究科               名誉教授 馬場正昭
・兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科         教授   馬場美智子
・兵庫県立大学 自然・環境科学研究所生物資源研究部門   准教授  山崎健史
・兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員  京極大助
・大阪大学大学院 理学研究科               教授   久保孝史
・関西学院大学 工学部                  教授   山本倫也
・甲南大学 理工学部                   教授   山本常夏
・大阪教育大学 教育学部                 特任講師 向井大喜
・卒業生5名

発表要旨
・ライフゲームを用いたQRコード暗号化アプリの開発
・計算時間に着目した巡回セールスマン問題の解法の提案
・統計データをもとにした剣道の勝率に関する研究
・人工オーロラ発生装置を用いたオーロラ発生条件特定への試み
・圧電素子を用いた発電
・クエン酸及びマグネシウムイオンによりシステインプロテアーゼは阻害される
・カルシウム量と発酵条件の関係
・水とエタノールが分離する条件
・プラナリアが餌に誘引されるための条件を究明する
・殻交換におけるユビナガホンヤドカリの貝殻の選好性~二地域の個体を用いた比較~
・豪雨時における山の傾斜と貯留能力の関係
・新しいハザードマップの提案
・身近なセルロース系材料を用いたバイオエタノールの生成
・微生物燃料電池の構造の改善について
・クロロフィルを用いた炭化水素の分解~食用油脂の分解に向けて~