GS科」カテゴリーアーカイブ

GS科 GS科送別会を実施しました

2025年2月27日

38回生の卒業式を翌日に控え、GS科、1、2、3年生が多目的ホールに集合し、GS科送別会を実施しました。GS科では、入学の際にGS科歓迎会を、卒業の際にGS科送別会を実施しています。送別会では、在校生が企画して、卒業生を楽しませます。
1年生が「GS科先生クイズ」をドキュメンタリータッチの動画で。お世話になった先生方をどれだけ理解しているかが試されました。GS科の先生ご出演ありがとうございました。2年生はGS科恒例となりつつあるフリップ芸を。いずれも大爆笑!さすがです。校長先生も巻き込んで短時間でしたが本当に楽しい会となりました。勉強するときはする。探究するときはする。楽しむときは楽しむ。GS科生のすばらしい一面が見られた本当に楽しいひと時となりました。

明日は卒業式です。ここでの学びを礎に世界に向かって羽ばたいて行ってください。

GS科1年 「GSⅠ」リサーチプラン研修会を実施しました

2025年1月27日、2月2日

学校設定科目「GSⅠ」の授業で、京都大学名誉教授 馬場正昭 先生、神戸大学大学院教授 谷篤史 先生をお招きし「リサーチプラン相談会」を実施しました。
GS科では2年生で課題研究を実施します。それに向けて1年生では、12月にミニ探究に取り組み、1月にその発表会を大阪大学にて実施しました。続いて、甲南大学フロンティアサイエンス学部教授 甲元一也 先生によるリサーチプラン研修会を受講し、そこでの学びを生かして課題研究の班毎にリサーチプランを作成しました。それについて、馬場先生、谷先生を交えてディスカッションを行いました。
本相談会は今回が初めての試みでしたが、様々な視点からご助言を頂き、自分たちでは気づかなかったことに気づくことができたり、ぼんやりしていたことが具体化できたりし、計画的に研究を進める上で大変有意義な会となりました。4月からの課題研究が楽しみですね。

2日間に渡り貴重な時間を割いてお越しくださった馬場先生、谷先生本当にありがとうございました。

GS科 校外学習

令和7年3月10日(月)

グローバルサイエンス科1年生が、JICA関西と兵庫県立大学大学院を訪問しました。
JICA関西では、海外協力隊の一員としてサモアに派遣され、サモア国立大学看護健康学部で指導に携わられた方の体験談を聞き、その後館内を見学しました。昼食時には希望者がケニア料理をいただきました。
午後はJICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の永野康行教授による「減災復興学の視点に立つシミュレーションを活用した新たなまちづくり」という講義を聞きました。楽しく、興味深い内容で、生徒は熱心に受講していました。
本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としており、この校外学習は生徒の視野を広め、将来の進路について考える良い機会となりました。

   

 

GS科 課題研究(発電班) 電気学会U-21学生研究発表会 優秀賞受賞

2025年3月8日

GS科の課題研究(発電班)が3月8日に行われた電気学会U-21学生研究発表会にオンラインで参加し、優秀賞に選ばれました。
本発表会は、電気学会が主催する21歳以下の中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生による発表会で、全国から83件の発表が行われました。GS科課題研究発電班は、1年間かけて発電ユニットの開発に取り組んできました。発光ダイオードを点灯させる電圧をつくるのに苦労しましたが、実験を繰り返し開発に成功しました。
学会から優秀賞を授与され、研究が評価されたことで大きな自信と喜びを得ることができました。来年度のGS科の授業では研究内容を論文に仕上げていきます。がんばってください!

GS科,生物部,化学部 サイエンスフェアin兵庫 研究発表

2025年1月26日

神戸大学統合研究拠点、甲南大学FIRSTなどを会場とした「サイエンスフェアin兵庫」にGS科2年生全員が参加し、GS科1、2年の代表班、生物部2年生、化学部1年生が研究発表を行いました。
この発表会は、県教育委員会が主催し県内SSH 16校を中心として、神戸大学や甲南大学、兵庫県立大学、神戸薬科大学、そして研究機関、企業、団体からの参加も加え、兵庫県の科学技術教育の推進を目指した盛大な発表会です。
GS科1年生の発表は、授業「GSⅠ」の取り組みである「探究WEEK」で実施したミニ研究について発表し最優秀に選ばれた4人の班が行いました。GS科2年生の発表は、Wallstat班、時計班、和蝋燭班、オートマトン班、カラメル化班の発表で、Wallstat班、時計班、オートマトン班は初めての校外発表となりました。生物部はホウレンソウにできる白色顆粒についての研究、化学部は、天然多糖類で固体化した二次電池の開発に関する研究について発表しました。

今回の発表会のテーマは「飛び込め科学の世界 繋ぐこれからの未来」で、GS科1年生が創作したものです。未知への恐れに怯むことなく飛び込み、科学技術で未来を開拓していって欲しいですね。

GS科2年,化学部 高・中学校化学研究発表会

2024年12月25日

12月25日 クリスマスに大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂で開催された、日本化学会近畿支部主催 高・中学校化学研究発表会に、GS科2年課題研究チョコレート班、カラメル化班、化学部電池班が参加し、口頭発表を行いました。チョコレート班はチョコレートを長期保存すると油脂が浮き出て結晶化し白化するというファットブルーム現象を防止する方法を検討した結果を、カラメル化班は糖を加熱したときに進むカラメル化の反応機構について検討した結果を、化学部電池班は、天然多糖類を用いたダニエル電池の固体二次電池化について発表しました。ポスター発表やオンライン発表の機会はあるものの、ステージで口頭発表する機会は少なく貴重な経験となりました。

GS科1年 ミニ探究、ミニ探究発表会

2024年12月、2025年1月7日

GS科1年生が学校設定科目「GSⅠ」の授業で「ミニ探究」を実施しました。各班に分かれて「ダニエル電池について」または「電気分解について」課題を見つけ実験を行いました。班によっては授業時間に限らず、放課後も実験を行うなど、2年生での本格的な課題研究に向けて、探究活動ってどんな感じなのか、少し体験することになりました。

冬休みのうちに発表の準備を進め、1月7日に大阪大学理学部の南部ホールという素晴らしい会場にて、年末にご講演いただいた大阪大学大学院理学研究科教授 久保孝史先生、同研究科教授 舩橋靖博先生をアドバイザーにお迎えし、保護者の方の参観のもと、「ミニ探究発表会」を実施しました。どの班も、短期間でうまくまとめ上げ、同じテーマの実験であっても色んな課題が見つかり、それについての一生懸命に伝えました。「化学って奥が深くて」、「探究っておもしろい」ということを実感しました。

GS科2年 日本数学A-lympiadで優良賞(全国第3位)を受賞しました

2024年11月24日

日本数学A-lympiadは、金沢大学が主催する「数学を活用して現実課題を解決する能力」を競うコンテストで、現在の世界的課題を背景として作成された実社会に起こりうる問題(英文)を読み解き,数学の力を利用して社会にとってより良い解決案を提案し、グローバルな課題を発見する力,主体性や活発なコミュニケーションに基づく協働性,レポートを論理的に構成する力,英語力等が総合的に試されるものです。本コンテストにはGS科2年生の4人がオンラインで出場しました。

本コンテストには全国から114チーム434名の高校生が参加し、最優秀賞および優秀賞を受賞した2チームはオランダで開催される国際Math A-lympiadに日本代表として推薦・派遣されるため、オランダめざして奮闘しました。結果、優良賞(第3位)で、あと一歩でオランダには届きませんでしたが、全国3位の結果は素晴らしいものでした。受賞おめでとうございます!!
https://www.kanazawa-u.ac.jp/admission/teacher/a_lympiad/2024_result/

GS科2年 課題研究チョコレート班 サイエンスキャッスル2024 ポスター発表

令和6年12月21日(土)

大和大学大阪吹田キャンパスで開催されたサイエンスキャッスル2024で、GS科2年の課題研究チョコレート班がポスター発表を行いました。
本発表会は、全国から200件以上の応募の中から選抜されたスライド発表12演題、ポスター発表80演題からなり、チョコレート班は、精鋭揃いの発表者の中で果敢に発表しました。チョコレート班は、「牛脂を使用したチョコレートにおける融点の向上」という題目で、長期間の保管による品質低下を、牛脂の添加により抑制する内容について発表しました。審査員や企業の研究者から、研究の指針や評価方法などご助言をいただいたり、参加者から多くの質問をいただいたことで、今後の研究課題が明確となり、非常に貴重な時間を過ごすことができました。

初めての外部発表ということもあり、緊張や不安を隠せませんでしたが、発表の回数を重ねる毎に自信が付き、後半では自身の研究への思いを表現する余裕も覗かせていました。更に他校の素晴らしい発表から刺激を受け、今後の研究を推進するための活力を得ることができました。本発表会に出席したことで、より一層頑張る決意を新たにしました。

電気化学会関西支部高校生チャレンジで優秀賞・奨励賞 受賞

2024年11月30日

GS科2年 課題研究 物理蓄電池班、化学部が京都大学吉田キャンパスで開催された、電気化学会関西支部主催の電気化学研究会高校生ポスター発表会「高校生チャレンジ」で発表し、化学部が優秀賞、物理蓄電池班が奨励賞を受賞しました。物理蓄電池班は、振り子の原理を使って歩きながら発電するデバイス開発に関するもので、化学部の発表は、天然多糖類で固体化した亜鉛の電池で二次電池(充電が繰り返しできる電池)化を達成したものです。本会は電気化学に関する関西地区の大学、大学院、高専生の発表会と同時開催の高校生のポスター発表会で、電気化学に関する専門性が高い多くの大学の先生や院生、大学生らとのポスターセッションにより専門性の高い貴重なご意見、ご指摘を伺うことができました。また、大学生らの発表に参加し将来の自分の姿を重ね合わせ、一段と視野を広げた一日となりました。とくに課題研究物理蓄電池班は初めての外部発表で緊張もありましたが、回を重ねるごとに堂々とした姿が見られるようになりました。