カテゴリー別アーカイブ: GS科

第1回GSⅠ

4月13日(土)

第1回GSⅠ(1単位)オリエンテーションを実施しました。
GSⅠは主に土日に行う1年生の授業です。

授業内容
1. 概要・年間予定説明
2. 春休み課題のプレゼンテーション
3. 実験ノートの使い方と評価方法

 

GS科対面式

4月10日(水)

GS科1年生と2・3年生との対面式を実施しました。

式次第
1.2年生代表挨拶・合唱
2.3年生代表挨拶・合唱・コント
3.1年生代表挨拶
4.3年生担任挨拶
5.2年生担任挨拶
6.1年生担任挨拶
7. GS科担当職員紹介
8. GS科長挨拶


GS科入学式

4月8日(月)

1年生全体の入学式の後、GS科6期生の入学式を実施しました。

式次第
1.GS科担当教頭挨拶
2.GS科長挨拶
3.GS科担任挨拶
4.GS科担当職員紹介
5.GS科概要説明
6.学校長挨拶
7.保護者説明会

  

GS科 春の校外学習(2年生)

4月6日(土)

GS科新2年生が京都大学複合原子力科学研究所へ校外学習に行ってきました。
内容は研究用原子炉(KUR)、イノベーションリサーチラボラトリ(150 MeV FFAG シンクロトロン)、放射性廃棄物処理設備の見学でした。また体験学習のコーナーもあり霧箱をつくったりすることができました。広い構内の桜は満開で一般公開日でもあり、たくさんの家族連れの方も施設見学やお花見に訪れていました。

     

物理学分野の他に、医療への応用の講義など聴くことができ大変勉強になりました。
もちろん見学はオーバーシューズを履いたり線量チェックを受けたりなど、十分な安全対策のもと行われました。
まだ始業式前の学習でしたがひさびさにクラスが集い、いいスタートが切れました。

「科学の甲子園」応援ブログ−生徒のメールから <校長ブログ1020号>

3月15日から18日までさいたま市で行われていた第8回「科学の甲子園」全国大会で、本校GS科2年生のチームが総合10位を受賞したことは、すでにお伝えした通りですが、現地レポート最終便を以下に紹介します。
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科学の甲子園全国大会 4日目
最終日はエクスカーション、いわゆる巡検研修です。フェアウェルパーティーの後も
同じホテルの選手達と夜遅くまで楽しんでいたため朝食前後に慌てて荷造りをしてバ
スに乗ると人数の関係で長野県の生徒と隣り合わせになりましたがその生徒が販売終
了となっている地球ゴマを持ってきておりまたまたジャイロの話に。また途中富士山
が見えましたがその生徒が撮った写真をみんなで共有するなど盛り上がっていました。
 
私達のエクスカーションは理化学研究所(和光市)、ニホニウムの発見現場です。今回
はその研究に実際に使った装置と2チームに分かれてモーション解析や神経に関する
最先端の研究を紹介してもらいました。
 
楽しい時間も午前中までで、ここからは帰路、なのですが29回生の東大に進学した先
輩が東京駅まで会いに来てくれてました。そこで学生生活や入試の思い出話などをお
弁当を食べながら話してくれました。またお土産に東大ボールペンをもらい「来年待っ
てるよ」と激励を受けました。
 
今回、この大会に出て経験したことや出会いは大きな宝になると思います。このよう
な機会を与えてくださったみなさんに感謝し、これからも頑張ります。応援ありがと
うございました。
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GSボンバーズの皆さん、お疲れ様でした。今回の経験はきっと大きな自信になったと思います。これからの人生に繋げてください。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

GS科 日本生態学会(ESJ66 KOBE)で発表してきました

3月17日、神戸市ポートアイランド(国際展示場)で開催された日本生態学会の高校生ポスター部門で発表してきました。

内容は「プラナリアの在来種と外来種の食性行動に違いはあるのか “Diversity in Feeding Behavior between Japanese Planarians and Aliens”」です。課題研究として1年近く取り組んできた研究です。大学・企業の国内外の研究者が集う学会なので、会場の緊張感も違いました。


多くの大学生や研究者の方々から厳しい指摘をたくさん受けましたが、いい勉強ができたと思います。

表彰はされなかったのですが、表彰式後にGS科の二人に日本生態学会の占部会長から直々に記念品を贈呈されるという思わぬハプニングもありました。ちょっと報告しておきます。

「科学の甲子園」全国大会10位!おめでとう <校長ブログ1019号>

3月17日(日)
さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会、現地からのメールを紹介します。総合10位、本当によく頑張ったと思います。
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科学の甲子園全国大会 3日目
全競技を終え3,4日目は研修や交流が中心となります。早速、いくつかの学校とジャイロ二輪車のリベンジマッチを行う約束をしていました。
午前中は特別シンポジウムでした。ディープラーニングやゲノム編集等イノベーションをテーマに参加型のシンポジウムでした。(司会の方が長田高校出身ということもあり突然兵庫県に質問の機会が振られ、笑いを取りにいきましたあまり受けませんでした。)
この様子は後日Eテレで放送されます。(カットされていることを祈っています。)

午後は表彰式。すでに校長ブログやTwitterで紹介されている通り昭和技研工業賞(総合10位)に入賞しました。
実はここまでのブログでお伝えしている通りどの競技も実力が発揮できず、競技の度に落ち込み続けていました。「良くて20位くらいではないか」「自分たちはまだまだだ」という気持ちだったので一抹の望みは旭化成賞(優れたチームワークを発揮 した優秀校)だけでした。しかし受賞できず、選手の興味は「優勝はどこか」ということだけでした。そのため呼ばれたとき全く意識しておらず「兵庫県 兵庫県立宝塚北高等学校」と言われたことを自覚できておらず大阪代表からおめでとうと言われるまで理解できていませんでした。しかし表彰を受けるにあたり感極まり涙が出かけたり、手が震えたりしていました。

そしてフェアウェルパーティでは、連絡先の交換したり写真を撮りあったりしながら互いに健闘を称えあいました。
 
パーティ後も同じホテルの選手たちと夜遅くまで語り合い、入賞したことも嬉しいですが本当にこの場に立てたことが貴重な財産になると感じました。
楽しい時間もいよいよ明日の午前で終わりです。最後まで全力で楽しみたいと思います。
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本当に素晴らしい結果でした。初出場で場の雰囲気にのまれることなく、よく健闘したと思います。たくさんの刺激も受けたとことと思います。この経験を自身の糧とするだけでなく後輩たちにも伝えてください。理数コースから理数科となって5年、グローバルサイエンス科は着実に理数科としての力をつけてきた感じです。これからもGS科の生徒たちが様々な場面で大いに活躍することを願っています。そして将来、世界を舞台に活躍してください!

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」全国大会 総合10位で表彰されました(^^)<校長ブログ1018号>

3月17日(日)
さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会は今日が表彰式です。校長室のパソコンでライブ中継を見ていました。各部門の表彰は2位までが表彰され、残念ながら本校の名前が挙がりませんでした…
そのあとの企業賞でも名前が呼ばれなかったので、手ぶらで帰ってきたとしても、初出場だし、「よく頑張った」と終業式で褒め称えようと思っていたその時、総合成績発表が始まって、何と最初の10位に本校の名前が呼ばれました‼︎ 素晴らしいことです。各部門でコツコツと得点を重ねていたのでしょう。よく頑張ったと思います。全国47校の代表校の中で、ベスト10に入ったのですから、本当に快挙です!この勢い、本校に持って帰ってきてください。そして、彼らに続いて在校生たちも、これからのGS科、これからの宝塚北高校の新しい歴史を刻んでほしいと思います。
  
<PCの画面をデジカメで撮ったので、うまく撮れてませんが(^^;;)>

グローバルサイエンス科「GSボンバーズ」の皆さん、おめでとう!お疲れ様でした。おかげで仕事の疲れが一気に吹き飛んだ気がします(^^)ありがとう!
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」応援ブログ <校長ブログ1017号>

3月16日(土)
15日から埼玉県さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会に出場している本校グローバルサイエンス科2年生「GSボンバーズ」の活動を報告するメールを紹介します。
【科学の甲子園全国大会 2日目 実技競技3(総合競技)「ツール・ド・さいたま」】
最後の実技競技3は、事前公開競技で、与えられた材料を用いて作製したジャイロ二輪車でのタイムレースです。製作時間60分でコンデンサをエネルギー源に使用した二輪車でレース(手回し発電機による充電時間+30mのタイム)をするというものですが、この競技は1か月前に公開され、設計図のみ持ち込みが許可されています。本校は今回のメンバーに加えパソコン部2年3人の協力を得て設計しました。
筆記を挽回すべく昨晩考えた新作戦ですが、持ち込んだ設計図に使用するナットが既定のパーツ数より多いという痛恨のミスが発覚。急遽代替案を考え、比較的早い段階で試走にはいり、順調に進みました。そこで勝負用のセッティングで試走しようとしたとき耐久性が下がったため、なんと3回目で故障。車検(レギュレーションチェック)は通過できたものの1回目(第2レース)では、原因が違うところであると考えていたため、転倒はしなかったものの記録は0mになってしまいました。
 
レース間では自分たちの機体に触れることができません。さらにルール上、車検後はパーツを追加したりできないので選手たちは、待っている間、どこに原因があるかを必死に考えいくつかの候補を整理、さらにそれぞれが原因である場合の対応策を必死に考えていました。そして運命の2回目(第6レース)を迎えました。

レース直前の移動の際に機体を観察し、原因を特定でき、本来はコンデンサの配線等のために設定されている60秒のセットアップタイムで何とか修正に成功、勢いで再故障を回避するために充電時間乗り切れると想定されるまで安全策で約57秒でゴール。このタイムは出発前日の光ガ丘中学校でやっていた練習で出したベストタイムを更新できました。
この時点で暫定7位でしたが第7レースで岡山県に、第8レースで石川県に抜かれてしまい、目標であった決勝進出(上位8校)に入れませんでした。しかし、1回目でゴールできなかったにもかかわらずルール内で1分を切るという瞬発的な対応力を見せることができ、少しはダークホースを演出できたのかなと思います。
競技後、宿舎では優勝した岐阜高校のメンバー等同じ宿の学校と裏話や戦略の話で盛り上がりました。特に岐阜高校については車体の軽量化による充電時間の短縮+初速重視と似たような戦略だったのですが、アイディアのレベルで2枚も3枚も上手でした。また、工作技術については「設計図を教わっても再現良く走らせることは無理」と生徒は完全に脱帽していました。また今回の競技に準備量の目安として生徒たちの間では「1か月でいくつ手回し発電機を壊したか?」というものがあるそうです。本校もこの競技に対して十分な準備をしてきたつもりでしたが岐阜高校は何と約20台。本校は3台ですからそれだけでも全国のレベルというものを肌で感じることができたようです。
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競技はこれですべて終了ですが、全体を通して全国のレベルというものを肌で感じることができました。また競技後は互いの苦労話などで盛り上がるなど、楽しい夜を過ごせたようです。
競技は終わりましたのであと2日は全力で楽しみたいと思います。
 

グローバルサイエンス科2年生「GSボンバーズ」の皆さん、お疲れ様でした。全国の高校生との交流、楽しんでください。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」応援ブログ!<校長ブログ1016号>

続いて午後の報告メールを紹介します。

【科学の甲子園全国大会 2日目 実技競技3(化学分野)「糖を問う」】
実技競技2は、未知の糖溶液5つについて、それぞれ比旋光度を求め、加水分解、フェーリング反応、薄層クロマトグラフィを用いて9つの候補(グルコース、フルクトース、ガラクトース、マンノース、リボース、スクロース、マルトース、トレハロース、ラクトース)から同定するというもので、実験内容の理解力、実験の技術力、考察力、チームワークを問うどこかで聞いたことのあるような問題でした。(今回のメンバーに化学部がいれば…と上ではショックを受けていました。)
<競技は撮影禁止でしたが化学部の生徒がライブ配信を見ていて送ってくれました>
一部手順を間違えてしまうものの、一応5種類は同定できたかな、という感じです。
いよいよ、本命の実技競技3「ツール・ド・さいたま」です。埼玉に来ていないメンバーや応援してくださった皆さんの期待を背負って優勝目指して頑張ります!
<召集ぎりぎりまで手順の確認&作戦会議>
※予選は第2レースの8レーン,第6レースの2レーンです。

何となく楽しみながら挑戦しているようですね。この調子で頑張ってください!
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)