カテゴリー別アーカイブ: SSH

五国SSH連携プログラム 「データサイエンスコンテスト優勝」

令和3年10月24日

本校を含む兵庫県内のスーパーサイエンスハイスクールが連携して「五国SSH連携プログラム」という科学プログラムを実施しています。今回、普通科2年生2名が参加したのは姫路西高校が企画した「データサイエンスコンテスト」というプログラムです。
台湾とオーストラリアと日本の高校生が2名ずつ計6名のチームをつくり7月から協働活動を続けてきました。ネット上のさまざまなデータを分析し、旅行者のニーズに応えた日本国内の旅行プランを作成し、英語でプレゼンをするプログラムです。
穏やかな秋晴れの中、落ち葉を踏みながら、コンテストの決勝会場である神戸市学園都市の兵庫県立大学社会情報科学部に行きました。
決勝プレゼンを終え、緊張した雰囲気の中で結果発表があり、見事に優勝することができました。テレビ会議を繰り返し、海外の高校生と協働活動をしてきた努力が報われました。
素敵な賞品もいただくことができました。本当によかったですね!

五国SSH連携プログラム

「プラネタリウム解説動画コンテンツをつくろう~星空の感動をつたえよう~」

10月15日

本校を含む兵庫県内のスーパーサイエンスハイスクールが連携して「五国SSH連携プログラム」という科学プログラムを実施しています。今回、GS科の2年生2名が参加したのは明石北高校が企画した「プラネタリウム解説動画コンテンツをつくろう~星空の感動をつたえよう~」というプログラムです。

暑いくらいの秋晴れの中、明石市立天文科学館へ解説動画をつくるための打ち合わせに行きました。初めにドームで星空の見学をし、その後、学芸員の方々と自己紹介をして今後の予定を確認しました。ドームでは特別に投影機の操作ブースにも立たせていただきました。
完成した動画は、今年中に天文科学館にアップされます。いい動画をつくるよう頑張っていきたいと思います。

ペナントが完成しました

~ 受賞物展示ケースが華やかになりました ~

10月22日(金)

以下のような成果を称えペナントを作製し受賞物展示ケースに飾っています。場所は小会議室横です。今までの先輩方の残した成果が一覧できます。
①【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 阪急交通社賞賞 2020年度
「クエン酸とマグネシウムイオンはシステインプロテアーゼを阻害する」

②【 科学の甲子園全国大会 】 出場 (ちぃむアゴラ) 2020年度

③【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 審査員奨励賞 2019年度
「カラメル化に必要な構造を同定する」

④【 科学の甲子園全国大会 】 昭和技研工業賞 (GSボンバーズ) 2018年度

GS科 GSⅠ 探究基礎実習

令和3年9月4日(土)

1年GS科生徒を対象に、生物のデータ解析実習を行いました。これは、各自が事前に測定した数値と文献資料を基に、コンピューターを使って、与えられた課題に対して科学的な推定をするものです。実習後、結果をラボノートに記録する作業にも取り組みました。

SSH事業 総合的な探究の時間

令和3年9月2日(木)

2年生普通科6クラスの生徒を対象に「総合的な探究の時間」に関する講演会を実施しました。内容は以下の通りです。

演題:アンケート調査について
講師:兵庫県立大学減災復興政策研究科 教授 馬場美智子先生
内容:大学で講義されている「社会調査方法論」に基づき、リサーチプランの重要性、
中心命題と仮説の考え方、アンケートの取り方についてお話されました。

OPEN-DAYS プログラム「小・中学生のための自由研究オンライン相談会」

8月27日(金)

本年度のSSH (スーパー・サイエンス・ハイスクール)事業の1つとして、地域の小・中学生向けの科学イベントを開催しました。これは、小学校3年生から中学校3年生までを対象とした夏休みの自由研究に関する相談会です。事前に校内で相談サポーターを募集し、応募者は研修を受けて小・中学生のアドバイザーとなり、プランニングや考察についての助言を行いました。
第2回は中学生2名と物理部生徒2名が参加しました。中学生の皆さんは、しっかりと実験を行って記録もきちんととっており、本校生からは結果をグラフにまとめるコツなどをアドバイスしました。自由研究のまとめが、より良いものになることを期待しています。

 

令和3年度SSH生徒研究発表会

8月4日

本年度はSSH生徒研究発表会に向けて校内から応募を募ったところ、自然科学系部活動を含めて5チームの応募がありました。そして5月に実施した選考会で選ばれた3年GS科の暗号化班が、神戸国際展示場(神戸市)で行われたSSH生徒研究発表会で数学・情報分野で「ライフゲームを用いた二次元コードの暗号化とアプリ開発」というタイトルでパネル発表しました。

コロナウイルス感染症拡大防止のために分散開催となり、一日目である8/4は物理工学・数学情報・地学の3領域が集まっての発表となりました。前日まで卒業生の方たちに発表の練習を指導していただいたこともあり、当日は来ていただいた方々にある程度理解してもらうことができたと思います。

3年生はコロナ禍により外部で対面発表する機会がほとんどありませんでした。今回のチームは最初で最後の外部での対面発表でしたのでこのような機会はとてもいい経験になったようです。

また、サポートしていただいた先輩方ありがとうございました。なお、当日使用したポスターと同じものを正面玄関に展示しておりますのでご来校いただいたときに見ていただければ幸いです。

GS科 オンライン国際講義(シアトル研修代替プログラム)

7月21日(水)・28日(水)・29日(木)

昨年度に引き続き、コロナ禍のためグローバルサイエンス科2年生対象のシアトル研修は中止となり、その代替プログラムとして、オンライン国際講義を実施しました。この講義は、現地の方々とのつながりを深め、世界で活躍する力をつけることを目標としています。内容は以下の通りです。

1.ワシントン大学
目的:ワシントン大学の有機化学に関する英語の講義を受講し、海外留学への関心を高める
講師:佐々木教授
内容:Introduction to Organic Chemistry – Structure and Some Simple Reaction –

2.マイクロソフト社
目的:
○情報を科学的に扱う重要性と、国際的な企業人になるために必要な力を考える
○課題に関するスライドを英語で作成し、プレゼンテーションを行う力を養う
講師:岡田氏・小黒氏・野村氏
内容:
○会社紹介、講師の経歴など
○生徒のプレゼンテーション
「科学に必要な情報活用能力」 (2グループ)
「海外企業での仕事に必要な力」(2グループ)

3.ボーイング社
目的:国際的な企業の活動を知り、社員がどのように社会貢献しているかを学ぶ
講師:杉山氏
内容:会社紹介、講師の経歴など

化学部 第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」に参加

7月31日(土)

昨年度の県総合文化祭で化学分野最優秀賞を受賞した化学部が兵庫県代表チームとして近畿大学生物理工学部で行われた全国総文祭自然科学部門にて研究発表(化学)に出場しました。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、例年とは異なり参加生徒が各団体2名だけとなり、全国を3ブロックに分割し、巡検研修については県単位で行われるなど交流面では一部制限があったものの、全国のレベルの高い発表に触れることができました。

発表前日に適切な表現かどうかについて卒業生とZoomでつなぎ確認をするなどギリギリまで良い発表ができるように努力をしました。その成果もあり研究発表では、審査員から「とても分かりやすく整理された発表であった」と講評いただきました。
 

巡検研修は近畿大学の湯浅農場に行き、マンゴーや柑橘類、最新の農業機械などについて学びました。

また、埼玉県の発表には今回発表したGS科の生徒の課題研究に近い領域を行っているものがありました。幸運にも同じホテルであったことからホテルで色々と細かいところまで教えていただくことができました。

今回の発表には研究のスタート段階から卒業生にいろいろ教わったり、最終段階では甲南大学でNMR解析を行い考察の妥当性を検証したりと、多くの方に支えられて進めてきた研究です。今回出場した2年生は、引き続き研究を続けます。今後とも応援よろしくお願いします。

SSH事業 外部発表サポートプログラム

7月1日~8月3日

昨年度、試験的に行い好評であった、卒業生による外部発表のサポートですが、本年度はより効果的に行うため本年度から外部発表サポートプログラムとして実施しています。これは、外部で発表することを希望する探究チームに対し、登録していただいた卒業生の方から、その専門性や高大での経験にマッチしたチューターを数名配置し、複数の視点で論文やスライド等のチェック、発表練習や想定質問等、3~4回にわたり指導していただくというものです。

今回は33回生~29回生までの計4名(2名がオンライン)がチューターとして参加し、夏に全国大会に出場する化学部とGS科3年の暗号化班の2チームのサポートをしてくださっています。
 
回を重ねるごとに良い発表、良いディスカッションができるようになってきました。化学部は7/31(土)に和歌山県の近畿大学生物理工学部で行われる全国高等学校総合文化祭で、GS科暗号化班は8/4(水)に神戸で行われる全国SSH生徒研究発表会で発表します。
応援よろしくお願いします。