カテゴリー別アーカイブ: 普通科

2学期始業式

今日から2学期が始まりました。始業式は新型コロナウイルス感染症対策として、全校放送で行いました。教室で真剣な様子で校長先生の式辞に耳を傾けている様子が印象的です。校長先生からは、健康に生活することの大切さとともに、「セルフマネジメント力」、「セルフプロデュース力」を身につけ、「自律」することの大切さをお話ししていただきました。また、本校の全国公立高校初の演劇科の創設にご尽力いただいた、劇作家で大阪大学名誉教授の山崎正和先生が先日お亡くなりになられたことに触れ、感謝と追悼の意を述べられていました。

始業式後、表彰披露で吹奏楽部3年生13名が県吹奏楽連盟から感謝状をいただいたこと、写真部3年生3名が県高校写真連盟阪神支部春季写真コンテストで佳作をいただいたことを披露しました。近日、何らかの形で全校生の前で表彰式の様子を紹介したいと考えています。

宝塚市長表敬訪問

3月3日(火)

高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の結果及び国際学生科学技術フェア(ISEF)出場の報告のため先月卒業した髙津舞衣さんと宮垣校長らが中川智子宝塚市長を表敬訪問しました。

研究の概要やその研究を始めた経緯,そしてISEFについて説明しました。研究の題材である糖の話で盛り上がり,あっという間の30分でした。最後にISEFで行われるピンバッチ交換用に本校美術部がデザインしたピンバッチを市長にプレゼントしたところ市長からもいくつか宝塚市のピンバッチをいただきました。

お忙しいところありがとうございました。

 

GS科 SSHオープン講座「蛍光顕微鏡組立体験実習・講義」

1/31・2/1と 東北大学大学院医工学研究科より沼山恵子准教授をお招きして、1~3年生の希望者を対象に「蛍光顕微鏡組立体験実習」を行いました。これは自分達で蛍光顕微鏡を組み立てて、生物図録でよく見る蛍光を撮影するというものです。

蛍光顕微鏡とは、試料からの蛍光を観察する顕微鏡で、PCに画像を取り込んで観察することができ、生物学・医学における研究、臨床検査などに用いられます。今回行った顕微鏡を組立てるという実習を高等学校で行うのは、全国でも類がないことです。

1/24には、よく生物の授業で使う光学顕微鏡を分解し、実際に組み立てに使うパーツを扱いながら、どのような役割を持つかを考える事前レクチャーを受けた後、光軸を合わせたりするのに一時間かけて、通常の光学顕微鏡を組み立てました。

そして、1/31には沼山先生と一緒に蛍光顕微鏡を組み立てる実習を行いました。

 

 

その後、線虫とボルボックスのプレパラートを作成して、生きたままの観察を行いました。

 

 

(落射照明でのボルボックスの観察)

(偏射照明でのボルボックスの観察)

(透過照明でのボルボックスの観察)

そして2/1は蛍光観察を行いました。可視光観察用から蛍光観察用に、ミラーユニットやフィルターを目的に応じて交換します。

 

(ボルボックスの自家蛍光)

(哺乳類培養細胞の細胞骨格の蛍光染色)

(蛍光染色の合成写真【緑:細胞骨格,赤:核】)

事前講義を含めると3日間で延べ7時間にわたる実習でしたが、何気なく使っている実験器具や教科書の写真がどのように撮影されたかという原理を考える良いきっかけになったようです。

知りたいことを調べることのできる道具がなければ、それを調べられる道具を誰かが作るのを待つのではなく、自らその道具を作ることも大切です。今回使用したパーツ類の一部は、実際に研究の現場で知りたい情報を得るために、顕微鏡システムを構築するときに使用されるものと同じです。本校では、これまで、分野横断型の様々なプログラムを実施してきましたが、今回の「物理と生物をつなぐ工学的実習」を通じて、それらの基礎となる広範囲な思考力の育成と、研究活動の基礎となる工学的素養を身につけられたと思います。

ゆずりは賞受賞

2年2組の松尾和佳さんが、兵庫県のゆずりは賞を受賞しました。表彰式が11月28日(木)に兵庫県公館で行われました。ゆずりは賞は、学校教育や社会教育等の分野で、多くの人々の模範となるような立派な活躍をした個人や団体を表彰しその功績をたたえるものです。松尾さんは、全日本書道展で大賞(仮名部門)を受賞したことが評価され、今回のゆずりは賞受賞につながりました。今後のさらなる活躍を期待しています。

 

R1宝塚養護学校交流会

 

12月23日、1年生有志33名が宝塚市立養護学校との交流会に行ってきました。

最初は高等部10名の生徒たちとゲーム「猛獣狩りに行こうよ」を通しての交流でした。「猛獣狩りに行こうよ」のかけ声の後、「牛」などのお題が出されると、養護学校の生徒と本校生とが入り乱れ、お題の文字数の人数ごとのグループを作り、余った者が次のお題を出すというゲームです。グループができたらその都度自己紹介をしました。「シロナガスオオクジラ(?)」など文字数の多いものもあり、多くの生徒達が自己紹介をしながらいろいろな話をすることができました。中には「きのこの山」派と「たけのこの里」派のどちらが多いかという話をして、盛り上がるグループもありました。

休憩をはさんで、北高生が歌の披露をしました。1曲目は「赤鼻のトナカイ」です。この歌を歌いながら、フェルトで作ったクリスマスツリーに飾りを付けていってもらいました。2曲目は「サンタが町にやってきた」です。この曲は左右にステップを踏んでリズムを取りながら三部合唱で歌いました。歌い終わるとまさかのアンコール。アンコールは考えていなかったのですが、演劇科の生徒達がアカペラで「ドレミの歌」を披露することに決め、普通科の生徒達も演劇科の生徒の歌声に引っ張られるように歌い、大盛り上がりとなりました。

最後には全員で輪になって「パプリカ」を歌いながらパラバルーンを上げたり下げたりしました。パラバルーンを持つ手を通して、みんなで一つになって楽しんでいる思いを共有できたように思います。その後、養護学校の生徒達とハイタッチをして交流会は終わりました。

第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019) にて審査員奨励賞を受賞【速報】

化学部の髙津舞衣さん(普通科)がJSEC2019において予備審査、本審査を通過しのファイナリスト(上位32件)に選出され、12/14(土)~15(日)に日本科学未来館(東京都)で行われたInternational Science and Engineering Fair(ISEF 2020)への日本代表選考を兼ねた最終審査会に出場しました。

髙津さんは「糖のカラメル 化に必要な構造を同定する」というタイトルで発表しました。JSECは2019年1月以降の研究内容が審査の対象となります。昨年の県総文で指摘された課題について今年1月から甲南大学に機器をお借りしたりしながら得たデータに加え、SSH生徒研究発表会で指摘された内容や3年生での授業で学習した内容との比較を行い、追加実験の結果を踏まえ考察をし直したものを発表しました。

その結果、「審査員奨励賞を受賞し、カテゴリー【化学】内では7件の中での唯一、登壇して表彰されました。

おめでとうございます!

 

*ISEF 世界75の国と地域の約700万人から選ばれた約1500人が米国カリフォルニア州アナハイムに集まり行われる高校生相当(19歳以下)の世界規模の学生科学技術コンテスト。日本では、日本学生科学賞(JSSA)または高校生科学技術チャレンジ (JSEC)で上位入選した中から選ばれたものが派遣されている

普通科2年 総合的学習の時間

11月7日・14日

総合的学習の時間で調査研究した内容を分野代表のグループが発表を行いました。
宝塚学では実際にフィールドワークを通して調べた内容をスライドを使って発表しました。
発表方法も実技を利用したり、場面に合わせた芝居仕立てや、グラフ・音など様々な情報を提示
して、より理解しやすく工夫していました。
また、
問題へのアプローチや分析などの視点や切り口も鋭く、
「なるほど」と感心するものが増えています。

     

大学模擬授業

10月9日(水)5,6時間目に1年生を対象に、大学模擬授業が行われました。生徒たちは、文系・理系の全21分野から、それぞれ2講座を受講し、大学の先生からの、「深い学び」を体験していました。この模擬授業での学びが、生徒たちの今後のキャリアプランニングを考えていく上で、貴重な機会になることを期待しています。

 
 

宝塚市 中川市長への報告 <校長ブログ1021号>

3月19日(火)
平成30年度兵庫県制150年を機に「高校生が考える県政150周年記念事業」の一環として行った普通科2年生「宝塚学」での取り組みを宝塚市長に報告に行ってきました。
通されたのは宝塚市役所3階の市長室です。とても立派な市長室でした。市長室の大きなテーブルを市長とともに囲むようにして座った代表生徒8名が、4つのテーマで取り組んだ成果を資料とともに口頭で発表しました。

「宝塚の歴史と小林一三」では、宝塚線平井車庫周辺に木接(きつぎ)をテーマに「緑」のテーマパーク構想や小林一三氏の功績をもっと広く市民にも知っていただく取り組みなどを提案し、市長からも小林一三氏の素晴らしい経営手腕などについてお話を聞きました。
「宝塚の地車を”2倍”楽しむ方法」では、市長に「あなたにとって地車とは?」と聞かれて「生きがいです」と生徒が答えると、市長はご自身が経験した地車保存会とのエピソードや「地車をみんなお宝に」という想いなどを話されました。
「手塚治虫について」では、手塚治虫記念館に外国人のためにスマートフォンをかざすと日本語をその国の言語に変換するアプリの導入を提案しました。一緒に市長室におられた市職員から、英語については現在改装中の手塚治虫記念館で対応が決まっていることを聞きました。
「参道清荒神おさんぽマップ」では、実際に参道を歩いて地元の方と触れ合う中で、人の温かさを感じた生徒から「市の広報PRビデオに清荒神だけでなく、参道も載せて欲しい」と、市の担当者の方がおられる前で提案しました。
 
今回、地元宝塚について様々なテーマで調べて、地元宝塚のことをより多く知り、地元宝塚の地域の方と触れ合い、将来の宝塚について考える機会を持つことができました。そして今年度の集大成として、宝塚市長の前で直接、発表・提案する機会を得られたことはとても幸運でした。
中川市長、本当にありがとうございました。
<市長室から、手塚治虫氏が幼少期を過ごした御殿山を望むアトム(^^)>
<終了後、市長室のテラスから外の景色を眺めました>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

普通科1年 総合学習全体発表

2月8日(金)

6・7限に,1年生普通科の総合学習発表会がありました。

■劇表現

脚本から自分たちで考えたオリジナルの劇を披露しました。

■ア・カペラ

「花は咲く」「ひょっこりひょうたん島」を披露しました。

■手話

手話を使ったクイズや校歌を手話で歌うなど,工夫をした発表でした。

■Public Speaking

愉快な英語劇で盛り上げました。

■映像表現

photoshopで作成したポスターやgif動画を披露しました。

■シニアライフ

介護老人福祉施設を訪れたときの様子を発表しました。