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2年普通科 総合的学習の時間 全体発表会1

11月16日(木)

2学期の総合的学習の時間にグループで取り組んできた研究の発表会が行われました。
今日発表があったのは、政治・社会、経済、教育・福祉、医療、自然科学、農学の各分野の
発表でした。1学期より、内容だけでなく、着眼点や論理展開、発表の技術もより優れたもの
となっており、興味深いものとなっていました。

      

 

化学部 県総合文化祭 化学分野最優秀賞受賞

11月11(土),12(日)

化学部が県総合文化祭で3年連続の化学分野最優秀賞を受賞しました。

兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会がバンドー神戸青少年科学館で開催され,化学部が11日(土)に口頭発表,12日(日)にポスター(パネル)発表を行いました。

口頭発表は最初のグループである化学分科会Ⅰで、神戸高校自然科学研究会化学班の次で、2番目に発表することになっていました。そのため朝から緊張しっぱなしでした。

県総文は発表人数に規定がないため、2年生1人と1年生2人がステージ立ち,「スクロースは加熱するとなぜ褐色化するのか」というタイトルで発表しました。発表時間に合わせ先日応募した日本学生科学賞の研究の一部である「スクロースの褐変反応の原理と生じる物質」に焦点を絞って発表しましたが,実験の量が多いことが仇となってしまい,8月の全国総合文化祭同様に制限時間との戦いになりました。結局,通し練習で時間を切れたのは最後の1回だけで不安でした。

 (手元の時計では残り4秒)
なんとか制限時間内に終えたものの,次は厳しい質疑。しかし、一生懸命答えることができました。

午後の分科会ではもう一人の2年生が運営係として会場のマイク係を担当するなど全員が参加。1年生も質問するなど楽しめたと思います。

12日に行われたポスター発表は、生徒と顧問の相互審査で順位が決まります。そのため大学や高校の先生が審査する口頭発表とは違い,高校生や専門分野の異なる先生方にポスターに来ていただいて相手に合わせて説明することが求められます。今年度は一番奥でしたが、昨年度同様カラメルの匂いで釣る作戦と昨年度まで2年連続でポスター最優秀賞を受賞していることが相まって多くの方に来ていただきました。
 

実は今年は口頭発表の練習に手間取って,一度もポスターを使った通し練習ができませんでした。しかも会場にいる高校生はまだ習っていない範囲の知識がベースになっています。(もちろん発表生徒もまだ授業では習っていません。)しかし,受験勉強の息抜きがてらに応援に来てくれた3年生が、当日の午前中に発表ごとにアドバイスしてくれたこともあり、4人全員が連携しながら発表できました。
 

そして今年も閉会式の司会を担当しました。審査委員長から化学分野最優秀賞で名前を呼ばれたときは思わずガッツポーズをしてしました。講評では「昨年度の継続的研究だがそのまま受け継ぐのではなく新たなことや切り口での研究であった。」「ぜひおいしいホットケーキのレシピを目指してください」と神戸大学大学院理学研究科の大堺先生からコメントをいただきました。またポスター発表については西脇高校生物部に一歩及ばなかったものの、優秀賞(2位)を受賞しました。

今回のメンバーは全員初めての発表でしたが、2年連続全国出場&ポスター最優秀賞というプレッシャーの中,3年連続を目標に一生懸命研究や発表に向けた準備に取り組みました。その結果,ポスター3連覇こそ逃しましたが、3年連続全国出場権獲得&3年連続ポスター入賞を達成できました。

例年、この11月は県総文を皮切りに多くの外部発表を行っているのですが、今月はこれだけで、次は12月上旬にあるConBio2017(2017年度生命科学系学会合同年次大会)です。こちらは日本学生科学賞に出せなかったもう一つの積み残しの研究テーマ「市販のパン酵母における二糖及び単糖の発酵能」について発表する予定です。

気温が下がり実験が難しくなってきましたが、少しでも多くのデータを取って信憑性を高めて臨みたいと思います。応援よろしくお願いします。

第3回学校説明会 普通科

11月3日(金)

本日本年度最後の普通科の学校説明会を開き約300名の中学生・保護者の方が来校されました。
3校時に説明会を行い、4校時に授業を見ていただきました。

説明会では、初めに平松校長から本校の概要と教育活動についての説明を行い、次いで保護者代表の方から本校の魅力について説明を行いました。

質疑応答の後、教頭より授業見学について説明を行い、
普段通りの授業を、中学生と保護者の方々に見ていただきました。
今回も多くの方々に来校いただき、ありがとうございました。

以下の写真は授業見学の様子です。
        

個別相談会

来年度から新しくなる体操服の紹介もありました。

化学部 日本学生科学賞兵庫県コンクール 兵庫県教育長賞受賞

10月22日(日)

第61回日本学生科学賞兵庫県コンクール(主催:兵庫県教育委員会など)の表彰式がバンドー神戸青少年科学館で行われ、化学部が「スクロースのカラメル化とメイラード反応」の研究で兵庫県教育長賞読売新聞社賞を受賞しました。そして、化学部として初めて全国審査会の予備審査へ進出することになりました。

この研究はタイトルは少し堅いのですが、「ホットケーキの色や香りはなぜ生じるのか?」という素朴な疑問から研究が始まっています。全国総合文化祭に行く前に2年生が3年生と議論する過程で気が付いたことに加え、全国総文に同行した1年生が彦根東高校の発表を聞いて疑問に思ったことから研究がスタート。「研究が進まなかったら県総合文化祭は『おいしいホットケーキの作り方』を発表しよう」という冗談話もどんどん膨らんでいき、今回の研究内容となりました。

今回のデータと考察は1,2年生の3名が中心となり進めてきた初めての「自分たちの研究」でした。そのため、この3名はこのような評価をいただけるとは全く思っていなかった中での受賞だったので、賞状が手もとに来るまで実感が持てませんでした。しかし、「身近なことに疑問をもって地道に調べる」という私たちが大切にしているスタイルで評価してもらえたことは大きな自信になりました。

(当日は警報発令のため表彰式には出席できず、後日に化学教室で賞状と盾を持っての記念撮影。)

 

現在は全国審査会に向けての研究レポートとともに、焦点を絞って追試を重ね、3年連続の全国総文や県総合文化祭に向けた発表スライドやポスターを作製しています。

少しでも良い発表ができるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

「仕事を知ろう・社会を知ろう」講演会

10月24日(火)

1年生(33回生)を対象に、キャリア教育の一環として、様々な職業の方にご自身の仕事に
ついての経験談などを話していただきました。20の職業から生徒は2つを選んで講演を聞きます。
それぞれプロの方たちの講演とあって、生徒たちも初めは緊張していたようでしたが、
すぐに話される内容に引き込まれ、問いかけに真剣に考えている様子が見られました。
自分の生き方について考えるきっかけとなってほしいものです。

一部ですが、以下の写真は各教室での講演の様子です。
         

 

第33回 体育大会

10月5日(木)

天候不順・グランドコンディション不良により延期となりましたが、天候に恵まれすばらしい体育大会を開催することができました。この様子を、ほんの一部ですが写真でお伝えします。

校旗を先頭に入場 宣誓  百足競走        

応援合戦
3-8
3-2
 2-8
2-7
1-8 1-1

化学部の研究が「みらいぶ」に掲載されました

10月8日(日)

以前にみやぎ総合文化祭の参加報告でお伝えしました河合塾教育研究部から取材を受けた内容がWEBページ「みらいぶ」に掲載されました。

主に3年生が昨年夏から1年かけて発表した内容を中学生向けにまとめていただいたものに加えて、当時の部長の水田千尋さんのインタビューも掲載されています。よろしければご覧ください。 → コチラ

現在1,2年生は11月11日(土)に行われる県総合文化祭の口頭発表と12日(日)に行われるポスター発表に向け、追実験と発表資料作成に追われています。

今日の実験はホットケーキ

 

今日の実験はホットケーキ作り
今回の研究のカギです

応援よろしくお願いします。

 

化学部 「科学英語実験講座」に参加しました

9月23日(土)


(開会式ももちろん英語です)

化学部の1,2年生3人が六甲アイランド高校で開催された兵庫「咲いテク」プログラムの「科学英語実験講習会」に参加しました。この講習会は科学英語に親しみ,英語によるコミュニケーションの体験を目的としたもので、英語を第一言語として行われ,県内の高校生だけでなくインターナショナルスクールの生徒と一緒に講義と実習を受講するものです。

まずは甲南大学池田先生の太陽光エネルギーをテーマとした講義を受け、実験班ごとに自己紹介と講義の復習をしました。
 

その後,分光光度計を用いたNOxの測定を英語を用いて行いました。
もう一つの班は甲南大学の学生さんにTAに入ってもらい酸化チタン(Ⅳ)の光触媒作用を確認する実習を行いました。
 

最後は講義と実習内容を踏まえ「未来社会への提言」をテーマに班別でディスカッションを行い。各班5分で発表しました。
 

参加した生徒は、実習のテーマである環境とエネルギーを通じて世界的な問題について考えさせられました。講評の中で池田先生からは「社会には多くの問題がありますが皆さんのような方々がいろいろな視点を持ち学び、研究していけばきっと解決すると思います。社会で活躍するための必要なスキルを身に着けるために学校でも年齢の違う人との対話とコミュニケーションを大切にしてください。」「教科書レベルなら日本語で十分ですが、最新の研究は国際誌・特許は英語、同じ分野の研究者は外国人です。」というお話をいただきました。

化学部では普段から実験やディスカッションをしていますが、英語を第一言語でコミュニケーションをとる機会がないので戸惑いもありました。しかし、いろいろな学校の生徒と協力し合いながら実習し、議論し、発表するという中で知識だけでなくコミュニケーションの重要さを再認識しました。

県総合文化祭まであと1か月半です。今回の経験を活かし少しでも良い発表ができるよう頑張ります。

サッカー部 試合結果

選手権予選ラウンド1回戦 試合結果

9月10日(日) 宝塚北G
宝塚北 VS 伊川谷北
2 - 1

厳しいゲーム展開でしたが、
全員が集中力を切らさず戦うことができました。

2回戦は、18日(月) 三田西陵高校
14:00キックオフ VS尼崎稲園 です。

応援よろしくお願いします!

 

化学部 「青少年のための科学の祭典神戸大会2017」に出展

8月26日(土)-27日(日)

科学ボランティア活動の一環として8月26日(土)と27日(日)にバンドー青少年科学館で行われた「青少年のための科学の祭典」に化学部としては初めて出展しました。

応募当初は須磨東高校のサイエンス部と共同出展の予定だったことや小学校低学年を主な対象とすることにしたことなどから「化学」にこだわらず身近に起こる不思議な現象の解説をすることにしました。

そこで私たちが選んだのは錯視・錯覚という現象で,今回は「視覚のふしぎ」という錯視・錯覚を通じてヒトの視覚の素晴らしさといい加減さを小学生に体験していただきました。

小学生や幼稚園生など普段接することのない低年齢の子どもに説明するのは初めての体験であったので、最初は悪戦苦闘をしていました。また、他の研究活動の合間だったこともあったので、準備万端とはいかず,なかなか伝わらず苦労しましたが、初日前半は顧問のサポートやこういったことが好きな3年生が半日だけ応援に来てくれたこともあったり,相手に合わせて内容を選別し説明に工夫をするなど試行錯誤をしたりしていくうちに夕方には1,2年の2人でやりくりできるようになりました。その結果2日目は余裕もできて休憩時間に他団体のブースを回ったりすることもできました。

新チームで初の表彰状

残った配布資料の枚数から逆算すると最低でも約200組,500人以上の方に実際に体験していただき、説明したことになります。

今回の経験を通して双方向の発表や相手にわかるように伝えることの難しさを改めて痛感しました。この経験を糧に11月の県総合文化祭でのポスター発表に活かしていきたいと思います。また来年は化学分野での出展も視野に入れて身近な不思議な現象を見つけていきたいと思います。