投稿者「広報 宝北高」のアーカイブ

GS科 GS科送別会を実施しました

2025年2月27日

38回生の卒業式を翌日に控え、GS科、1、2、3年生が多目的ホールに集合し、GS科送別会を実施しました。GS科では、入学の際にGS科歓迎会を、卒業の際にGS科送別会を実施しています。送別会では、在校生が企画して、卒業生を楽しませます。
1年生が「GS科先生クイズ」をドキュメンタリータッチの動画で。お世話になった先生方をどれだけ理解しているかが試されました。GS科の先生ご出演ありがとうございました。2年生はGS科恒例となりつつあるフリップ芸を。いずれも大爆笑!さすがです。校長先生も巻き込んで短時間でしたが本当に楽しい会となりました。勉強するときはする。探究するときはする。楽しむときは楽しむ。GS科生のすばらしい一面が見られた本当に楽しいひと時となりました。

明日は卒業式です。ここでの学びを礎に世界に向かって羽ばたいて行ってください。

化学部 高校生国際シンポジウムで優秀賞を受賞

2025年2月19日、20日

化学部が鹿児島市の宝山ホールで行われた第10回高校生国際シンポジウムで優秀賞(全国6~15位相当、化学・地学・環境分野で2位相当)を受賞しました。

本シンポジウムは全国で進められている課題研究,探究活動の発表会および審査会で、人文社会学の研究から自然科学や数学、ビジネスの分野までの幅広い分野の研究成果をスライド部門またはポスター部門に分かれて発表するもので、各スライド発表の最優秀賞の中からグランプリを決定し,文部科学大臣賞が授与されるほか、各部門,分野の最優秀発表者には,シンガポールで行われるGlobal Link Singaporeへの推薦参加資格が与えられます。スライド部門では全国32都道府県から205件もの応募がありましたが、シンガポールを目指してがんばりました。無事、書類審査を通過し、スライド発表を実施することができました。その結果、化学・地学・環境分野で優秀賞(分野2位相当)となり、最優秀賞を逃しシンガポールでの発表は叶わないことになりました。あと一歩というところだったために悔しさが優りました。しかし、本分野で全国2位相当、全体でも6~15位相当の快挙で、立派でした。

GS科1年 「GSⅠ」リサーチプラン研修会を実施しました

2025年1月27日、2月2日

学校設定科目「GSⅠ」の授業で、京都大学名誉教授 馬場正昭 先生、神戸大学大学院教授 谷篤史 先生をお招きし「リサーチプラン相談会」を実施しました。
GS科では2年生で課題研究を実施します。それに向けて1年生では、12月にミニ探究に取り組み、1月にその発表会を大阪大学にて実施しました。続いて、甲南大学フロンティアサイエンス学部教授 甲元一也 先生によるリサーチプラン研修会を受講し、そこでの学びを生かして課題研究の班毎にリサーチプランを作成しました。それについて、馬場先生、谷先生を交えてディスカッションを行いました。
本相談会は今回が初めての試みでしたが、様々な視点からご助言を頂き、自分たちでは気づかなかったことに気づくことができたり、ぼんやりしていたことが具体化できたりし、計画的に研究を進める上で大変有意義な会となりました。4月からの課題研究が楽しみですね。

2日間に渡り貴重な時間を割いてお越しくださった馬場先生、谷先生本当にありがとうございました。

終業式・生徒集会

2025年3月21日(金)

令和6年度3学期の終業式を行いました。
校長先生からの講話と校歌斉唱、表彰伝達がありました。

その後、生徒集会が行われ、今年度の決算と次年度の予算の承認ののち
生徒会長からルール変更に伴う自覚を促す話と、
本校をアピールするための生徒会としての新たな取り組み(インスタグラム)について
説明と協力への呼びかけがありました。

2年 主権者教育講演会

令和7年3月17日(月)

中神戸法律事務所から八木和也弁護士をお招きし、主権者教育講演会を開催しました。若者の投票率が他の世代よりも低いことを指摘し、有権者になるということ、選挙に行くこと、投票することの大切さを説き、社会に関心を持ち、投票することで政治に自分たちの意見を反映させることができるとお話をいただきました。生徒たちは、社会の課題に目を向け、未来に向けて課題を解決するために、自立した主体として社会に参画する意味を改めて学ぶことができました。

1年 地域ボランティア清掃

令和7年3月17日(月)

これまで3度の延期を繰り返し、4度目の正直で、本日、無事、地域清掃を実施することができました。春の強風が吹き荒れる寒空の下、生徒たちは学校周辺地域の通学路の清掃を行いました。通路や側溝に堆積している落ち葉や、植え込みの中に捨てられた空き缶やペットボトルをせっせと取り除きました。

演劇科1年生(40回生) アポロンシアター「ワンダー・ワンダー・ワンダーランド」

3月6日(木)  於 本校アポロンホール1F

演劇科1年生にとっては初めての作品発表会となる「アポロンシアター」を開催しました。
アポロンシアターは、1年生の授業「劇表現」の学年末考査の課題として自分たちの力だけで作り上げて発表した作品を、講師のアドバイスを受けてブラッシュアップし、近隣の幼稚園を招待して上演する発表会です。2年生も会場の飾り付けや園児のみなさんのお世話などを手伝います。
今年は、「不思議の国のアリス」を下敷きとし、歌や踊りを交えたオリジナルの物語『ワンダー・ワンダー・ワンダーランド』を上演しました。
午前は、すみれ幼稚園の園児たちをご招待。
劇中で6つのチームに分かれて対決した「女王様の命令ゲーム」では、園児のみなさんも元気いっぱい参加してくれて、最初から最後まで、笑い声や歓声が絶えませんでした。
お昼からは、本校の職員や生徒を対象として上演しました。
普通科GS科から、たくさんの同級生、先輩、先生方が来てくださり、演劇科の活動を見ていただく貴重な機会となりました。

<普通科・GS科生徒の感想より>
「ひとつのことに向かって熱心に努力する姿がかっこよかった。私も勉強、部活共に頑張ろうとおもえた。」
「私と同じ学年だとは思えないほどセリフの言い方にキレがあり、物語のテンポ感は見ていて楽しかったです。ミュージカルの良さ、そして劇科のすごさを改めて感じることができました、本当に素晴らしい時間をありがとうございました!」
「短い時間でしたが、一本の映画を見たような満足感があり、しばらく余韻に浸っていました。私たちが参加できるようなゲームがあったのもとても楽しかったです!これからも頑張ってください」



GS科 校外学習

令和7年3月10日(月)

グローバルサイエンス科1年生が、JICA関西と兵庫県立大学大学院を訪問しました。
JICA関西では、海外協力隊の一員としてサモアに派遣され、サモア国立大学看護健康学部で指導に携わられた方の体験談を聞き、その後館内を見学しました。昼食時には希望者がケニア料理をいただきました。
午後はJICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の永野康行教授による「減災復興学の視点に立つシミュレーションを活用した新たなまちづくり」という講義を聞きました。楽しく、興味深い内容で、生徒は熱心に受講していました。
本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としており、この校外学習は生徒の視野を広め、将来の進路について考える良い機会となりました。

   

 

GS科 課題研究(発電班) 電気学会U-21学生研究発表会 優秀賞受賞

2025年3月8日

GS科の課題研究(発電班)が3月8日に行われた電気学会U-21学生研究発表会にオンラインで参加し、優秀賞に選ばれました。
本発表会は、電気学会が主催する21歳以下の中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生による発表会で、全国から83件の発表が行われました。GS科課題研究発電班は、1年間かけて発電ユニットの開発に取り組んできました。発光ダイオードを点灯させる電圧をつくるのに苦労しましたが、実験を繰り返し開発に成功しました。
学会から優秀賞を授与され、研究が評価されたことで大きな自信と喜びを得ることができました。来年度のGS科の授業では研究内容を論文に仕上げていきます。がんばってください!

GS科,生物部,化学部 サイエンスフェアin兵庫 研究発表

2025年1月26日

神戸大学統合研究拠点、甲南大学FIRSTなどを会場とした「サイエンスフェアin兵庫」にGS科2年生全員が参加し、GS科1、2年の代表班、生物部2年生、化学部1年生が研究発表を行いました。
この発表会は、県教育委員会が主催し県内SSH 16校を中心として、神戸大学や甲南大学、兵庫県立大学、神戸薬科大学、そして研究機関、企業、団体からの参加も加え、兵庫県の科学技術教育の推進を目指した盛大な発表会です。
GS科1年生の発表は、授業「GSⅠ」の取り組みである「探究WEEK」で実施したミニ研究について発表し最優秀に選ばれた4人の班が行いました。GS科2年生の発表は、Wallstat班、時計班、和蝋燭班、オートマトン班、カラメル化班の発表で、Wallstat班、時計班、オートマトン班は初めての校外発表となりました。生物部はホウレンソウにできる白色顆粒についての研究、化学部は、天然多糖類で固体化した二次電池の開発に関する研究について発表しました。

今回の発表会のテーマは「飛び込め科学の世界 繋ぐこれからの未来」で、GS科1年生が創作したものです。未知への恐れに怯むことなく飛び込み、科学技術で未来を開拓していって欲しいですね。