作成者別アーカイブ: 広報 宝北高

演劇科3年生 モダンダンス発表会

1月30日(木)

卒業考査として、最後の作品発表となるモダンダンスを披露しました。
たくさんの先生方が観に来てくださり、素晴らしい照明のもと、
かっこよく、しなやかで美しく、力強く、厳しく、楽しく愉快な動きで
それぞれのテーマを表現しました。
観ているほうも自然とストーリーが頭に浮かび、
3年間の集大成にふさわしい作品発表となりました。

プログラム
1.The Infra-world of Romeo and Juliet.
2.記憶の中で君を探す
3.愛して、愛して、愛して
4.おもちゃの秘密
5.Spider
6.生きろ
7.Heart Is Mine
8.最大の敵POLICE
9.「わたし」じゃなければ
10.人生ゲーム
11.かたわれどきに
12.Loughter Is Invinoible ~笑いは無敵~






演劇科2年 西宮養護学校での狂言披露及び給食交流

1月29日(水)

2年生5名が西宮養護学校で狂言を披露しました。
演目は「以呂波」と「蟹山伏」です。
演技の前に全員で「あーいーうーえーおー」と狂言バージョンで発声練習、
「笑い」の所作、「蟹山伏」に出てくる蟹の精の動きの説明と
児童生徒の代表者による実践を行いました。

演技後に蟹の精と山伏のやり取りに興味を持ち、面白かったと感想をいただきました。
その後の給食交流も楽しく過ごすことが出来ました。

演劇科2年生 いけばな

1月24日(金)・31日(金)

兵庫県いけばな協会より、5人の講師をお迎えし、
伝統芸能体験として草月流のいけばなに取り組みました。

1回目は盛花の基本の生け方を学びました。
花材は
1.  赤目柳・チューリップ・ルスカス
2.  黒もじ・てっぽう百合・ルスカス
3.  柳・バラ・ルスカス
でした。
手慣れない切ばさみを使いこなし、真・副え・控えを中心に、
奥行きのある立体的な生け方になるように工夫しながら自由に表現していました。

2回目の花材はブラックリーフ、アンセリューム(赤)、
アンセリューム(グリーン)、ガーベラです。
ブラックリーフにボンドで金箔を貼り、それぞれもう一種類の花材を添えて自由に生け、
出来上がった作品をおがらで組まれたオブジェの前に飾り出来上がり。
金箔を貼ることで少し豪華な作品が出来上がりました。

1.17阪神淡路大震災追悼行事

1月17日(金)

今日、1月17日は阪神淡路大震災から25年目を迎えました。一瞬の出来事によって6000人を超える方々の命が失われました。犠牲になられた多くの方々のご冥福を祈り、朝のホームルームで黙祷を行いました。その後、教頭先生から放送で、生徒それぞれが学んだことや感じたことを自分の言葉で伝えること、また、今後必ず起こる大地震に向けて心構えや準備を今一度確認すること、そして落ちついて行動することについて話がありました。また、2年生は修学旅行で宿泊しているホテルで黙祷を行いました。さらに、学校においては哀悼の意を表し、半旗を掲げています。

阪神淡路大震災で得た教訓を決して忘れずに後世に伝えていきたいと思います。

GS科1年 GSⅠプレゼンテーション実習

令和2年1月11日(土)

1年7組の生徒がGSⅠの授業でプレゼンテーション実習を行いました。
場所は大阪大学豊中キャンパスの全学教育推進機構サイエンス・コモンズです。
先月、大阪大学理学研究科教授の久保先生と塚原先生、それから同研究室の学生さんに
電池や電気分解などの実験を指導していただきました。
そして、その実験に基づき、自分たちで新たにテーマを設定し探究活動を行ってきました。
今回はその成果についてのプレゼンです。
全部で9班に分かれて発表7分、質疑応答・講評5分の計12分間で行いました。
今回のねらいのひとつは聴く側の態度です。
他班の発表をどれだけ注意深く聴き、深く考えることができるか、
各自、審査シートをもとに「聴く耳」と「見る眼」の必要性を学習しました。


発表は、大学教授2名、大学生(院生)2名、本校教員4名で審査をしました。
その結果をもとに代表班を1班、選出しました。
代表班は1月26日に開催される兵庫県の高校生の科学分野発表会では最大規模の
「サイエンスフェアin兵庫」で口頭発表をすることになります。
今回の授業につきまして、大阪大学理学研究科の久保先生と塚原先生、
それから同研究室の学生さんに審査や講評、場所の準備と大変お世話になりました。
ありがとうございました。

兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会で金賞受賞!県大会出場決定!!

12月27日(金)に川西市みつなかホールにて、第47回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会に、本校から選出された打楽器六重奏が出場し、見事金賞を受賞!県大会出場が決定しました!

吹奏楽部内からは4チームのアンサンブルが校内選考を行い、その結果打楽器六重奏が学校代表として西阪神地区大会に出場しました。
講師の先生方やさまざまな方からアドバイスをいただきながら、自分たちで考え、曲作りをしていきました。
そして、地区大会本番では努力が結果に結びついて本当に良かったと思います。これを励みに県大会でも頑張りたいと思います。兵庫県大会は1月19日(日)高砂市文化会館にて開催されます。

髙津舞衣さんが 国際科学技術フェア(ISEF)の日本代表に内定しました

12月25日(水)

3年の髙津舞衣さんが、ISEF選考審査の結果,複数の審査員からも「グランドアワードに匹敵するほど素晴らしい研究である」と評価され見事 2020年5月に米国カリフォルニア州アナハイムで行われるREGENERON International Science and Engineering Fairの日本代表に推薦したいという連絡がJSEC事務局からあり、日本代表に内定しました。

今回は髙津さんによる最終選考会の報告とISEFへの意気込みを書いてくれました。少し長いですがそのままお伝えします。


第17回高校生科学技術チャレンジ JSEC2019 最終選考会の報告

私はJSEC2019のファイナリストとして12/14(土)~15(日)に日本科学未来館(東京都)で行われた最終審査会に出場することができました。

分子模型を手に、ポスターの前で
(今回の発表の鍵は手にある分子模型です)

はじめはROOTプログラム(*1)の大学の先生からJSECへの応募を勧められたこともあり、軽い気持ちで応募しました。予備審査に通ったもののファイナリストにはならないだろうと思っていましたので、選出されたことに驚きました。その一方で、以前学会等で見た継続研究も選出されていたことを知り「またあの発表者に会える」ととてもワクワクしました。

再会しました
(SSH生徒研究発表会でJST理事長賞を分け合った生徒と再会)

しかし、今回は入試のこともあり最終審査会への準備期間は実質10日間しかありませんでした。またどうしてもと頼み込んで急ぎ買ってもらった試薬を使った実験結果がとても興味深かったため、レポートにない実験を追加し、考察の一部修正を加えました。その結果、ポスターの印刷は出発の1時間前とぎりぎりになり、説明方法も当日の朝まで決めきれないままという不本意な状態で臨むことになってしまいました。
当日はいつもの化学部での発表とは違い、個人研究なので1人です。さらに研究発表会とは違って,ファイナリストと審査員、運営スタッフ以外は会場に入れません。そんないつもと違う独特の雰囲気で戸惑ったことや、誰も身内がそばにいない不安もあり初日の審査ではいつものようには楽しめませんでした。しかし、1日目の最後に行われたファイナリスト交流会で他の大会で出会った生徒やISEF(*2)を本気で目指すファイナリストたちと接するうちに、色々吹っ切れ二日目は顔が筋肉痛になるくらい笑顔で審査会に臨めました。

一般公開でのプレゼンテーション
(一般公開での割り当て時間中の最後のプレゼンテーション)

閉会式では今後の研究の発展が期待されるという理由で「審査員奨励賞」を頂きました。1日目のショックから受賞そのものをあきらめていたので高校生活の最後にこのような評価を得られたことは本当に感謝しています。
閉会式後の懇親会では他のファイナリストと互いに受賞や優れた研究を称えあいながらも苦労話で盛り上がりました。また複数の審査員の方と直接お話しすることができました。その中で「研究を心の底から楽しんでいたようだね。」等、熱意がよく伝わる発表だったと声をかけていただきました。

授与
(授与していただいた審査委員長から何度も質問いただくとともに懇親会では直接労をねぎらっていただきました。)

さらに学校に帰ってきて数日後、国際大会「ISEF」の日本代表に選ばれたことを伝えられました。ISEFについては1年生の時に日本学生科学賞の方で全国審査に推薦されたときに知りました。その時は最終審査まで残れませんでしたが、2年生の時にROOTプログラムのイベントでISEF出場を果たした方の話を聞き、「ISEFに行きたい」という気持ちが強まっていました。しかし2年生の時は地方審査を通過できずその目標にチャレンジすることができませんでした。そのためISEFの日本代表になったことを伝えられた際は驚きで腰が抜けたとともに、高校最後に1年生の時に目指していた場所へ行く切符を得られたことを非常に嬉しく思っています。

さて、このように嬉しいこともたくさんあった今回の大会でしたが、改めて考えさせられたこともありました。特に今までの研究観はこの審査会を通じて大きく変わりました。ISEFを本気で目指している高校生やISEFの経験者などとの交流を通して「世界」への憧れが高まっただけではなく、「社会における研究の意義」や「使命感を持って研究すること」を本当の意味で考えさせられました。今まで私は「やりたい研究」をしてきましたが、ISEFを本気で目指していた人たちのほとんどが「私がやらなければ誰もやらない/できない」、「この研究結果が社会を変える」と本気で考えていて、それを原動力に取り組んでいたように感じます。もちろん根底にある好奇心、熱意も感じましたが、その上にある社会へ研究を還元するという意識を直接感じることで、研究者を目指す一人の人間としてその意識の重要さを改めて痛感し、学びを得られたと同時に悔しいと感じました。また、日本、世界が科学研究に何を求めているのか、「原理や好奇心を追求するような研究が社会につながるのか」ということを伝える意義、そして自分がどんな研究者をめざすのか、等たくさんのことを考えさせられる大会となりました。(これは私の語彙力・文章力では伝えきることはできませんし、自分なりの答えもまだ出ていません。もし研究者や世界を変える人になりたいのであればぜひファイナリストを目指してほしいです。)

最後に、今回の大会では過去のJSECファイナリストや協賛企業の方からお話を聞くことができたということもこのように考えられた理由の一つかと思います。この場に立つまでに文献調査や実験指導などでOBや宝塚北高校以外の先生にもたくさんの方々に助けてもらいました。今まで関わってくださった方々、今回関わってくださった方々に改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
第2回のファイナリストでロボットコミュニケーターの吉藤オリィさんのスピーチにあった「コンテストの賞金は使えばなくなり、受賞の栄誉は時間と共に無くなるが、尊敬できる仲間らとのつながりは死ぬまで人生を豊かにしてくれる」という言葉を忘れずに、ISEFではさらにたくさんの素晴らしいつながりを作れるように、これからも頑張ります。

ファイナリスト全員で
(最後にファイナリスト全員での記念写真)


*1 ROOTプログラム
神戸大学・兵庫県立大学・関西学院大学・甲南大学の4大学が共同で実施しているグローバル・サイエンス・キャンパスというプログラム

*2 ISEF(International Science and Engineering Fair)
世界75の国と地域の高校生相当の研究者、約700万人から選ばれた約1500人が米国カリフォルニア州アナハイムに集まって行われる世界規模の科学技術コンテスト(賞金総額 約5億円)。
日本からは「日本学生科学賞(JSSA)」とこの「高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」がその予選を兼ねており、毎年合わせて12件の研究が推薦される。

演劇科2年 上野ヶ原特別支援学校との交流会

11月23日(土)
今年の公演は「青い鳥やーい!」です。逃げ出した幸せの青い鳥を探しに出かけたチルチルとミチルとその仲間たちでしたが、新しい青い鳥を作ることに・・・上野ヶ原特別支援学校の児童・生徒のなかからデザイナーとモデルを募り、いくつかの衣装とアイテムから選んで、新しい青い鳥の出来上がり。ファッションショー、クイズ、歌と踊りを織り交ぜ楽しい交流会になりました。
 

演劇科2年 外部公演

・12月13日(金)障害者支援施設「ななくさ育成園」
・12月16日(月)特別養護老人ホーム「まどか園」
・12月20日(金)障害者授産施設「希望の家」
11月23日(金)の上野ヶ原特別支援学校に続き、宝塚市内にある施設で今回はクリスマス会も兼ねた外部公演を行いました。前回と同様に簡単な演劇科の紹介から始まり、利用者の方々とゲームや歌などを通して交流を持ち、手作りのクリスマスプレゼントも渡し、楽しい会になりました。