GS科1年 SSHフィールド実習-丹波竜発掘現場-

2024年10月5日

GS科1年が学校設定科目「GSⅠ」の授業として兵庫県丹波市の丹波竜発掘現場を訪問し、フィールド実習を行いました。SSHの事業の一貫として大型バスを借り切って現地に向かいました。
講師として兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授)の池田忠広先生にお越しいただき、特別に丹波竜の里公園の発掘現場で解説していただきました。今年9月3日に1億1000万年前の同地層から見つかった恐竜の化石が「角竜類(つのりゅうるい)」という草食恐竜の新種であると大きく発表されたところでした。
化石の発掘事業にあたられている池田先生から、世界に比べての日本の地層研究のち密さや、地学だけではなく生物学、語学を初め様々な学問に精通することの大切さ、そして最初の化石の発見から発掘までの壮大な事業の中で「もし化石が発掘されなかったらどうしよう」という舞台裏の苦悩までもお聞きすることができました。発掘現場で聞く講義はとても臨場感があり、発掘調査のスケールの大きさや意義深さを感じることができました。お忙しい中、わざわざ足をお運びくださった池田先生本当にありがとうございました。
次週の「GSⅠ」では、統計的な処理を活用して、恐竜の脚の長さから歩行速度を算出しました。

演劇科 外部出演「ふれあいフェスティバル」

10月13日(日)  於 すみれガ丘中央公園 演劇科2年生

コロナ禍で開催が途絶えていた、ラ・ビスタ宝塚団地自治会による「ふれあいフェスティバル」が5年ぶりに開催され、演劇科2年生がダンスと歌で会場を盛り上げました。
まずは授業で取り組んでいる「にじいろ」を、後半は夏休みに稽古を重ねて作り上げた39回生学年ダンスを披露しました。学校以外の場所で歌やダンスを披露するのは初めての機会であり、普段とは異なる環境のステージではありましたが、普段の稽古の成果を充分に発揮して、のびのびと元気いっぱい歌い踊ることができ、観客のみなさまも惜しみない拍手や歓声を送ってくださいました。
生徒にとっても、たくさんの方に見ていただくことで学ぶことも多く、貴重な経験となりました。

サッカー部 2024 選手権予選のお知らせ

予選ラウンド
1回戦 10月12日(土)VS神戸第一  10:00    宝塚北G
2回戦 10月14日(月)VS神戸高塚・姫路工勝者12:00 琴丘G

決勝ラウンド
1回戦 10月19日(土) 10:00  姫路球技スポーツセンター
2回戦 10月20日(日) 14:00  芦屋学園G

*会場への移動は、公共交通機関を使ってお願いします。
応援よろしくお願いします!

サッカー部 2024 U18リーグ戦 最終結果

第1節 VS 尼崎双星  1-0  〇
第2節 VS 川西明峰  1-2  ●
第3節 VS 三田祥雲館 2-1  〇
第4節 VS 鳴尾    2-1  〇
第5節 VS 有馬    1-0  〇
第6節 VS 川西緑台  2-1  〇
第7節 VS 西宮北   3-5  ●
第8節 VS 宝塚    0-8  ●
第9節 なし
第10節 VS 雲雀丘   0-5  ●
第11節 VS 伊丹西   5-1  〇
6勝4敗  勝ち点18  第4位

残念ながら、来シーズンの1部昇格はなりませんでした。
選手権、新人戦にむけていい準備をして臨みます。
応援よろしくお願いします。

 

秋の全国交通安全運動「ランニング高校生ポリス2024」に男子バレーボール部が参加しました

令和6年9月29日(日)10:30~11:40

秋の全国交通安全運動に合わせて今年も宝塚警察署交通課が主催で「ランニング高校生ポリス2024」が開催され、今年度は、男子バレーボール部が啓発活動に参加しました。
まず、本校男子バレーボール部生徒による宝塚警察署から阪急宝塚駅前広場「宝塚ゆめ広場」まで約1.4kmのランニングから幕を開けました。その後宝塚ゆめ広場で、生徒による「宣誓」、生徒参加の「交通安全クイズ」、最後に通行者への防犯グッズ配付と盛りだくさんの内容でした。
自転車の罰則強化およびヘルメット着用の重要性を確認する貴重な経験となりました。

 

化学部・生物部 「青少年のための科学の祭典2024」に参加

令和6年9月7日(土) 於 バンドー青少年科学館

化学部8名及び生物部4名が「青少年のための科学の祭典2024」に参加し、午前と午後の部に分かれて、幼児や児童向けの実験演示ブースを出展しました。
午前の部「指型ろうそくを作ろう」では、化学部が歯科用アルギン酸塩印象材というもので、歯型のかわりに指型をとり、指紋までくっきり再現された「リアルな指型ろうそく」を作りました。幼児や児童たちに化学の魅力が伝わるように、安全面に配慮しながら、できるだけ自分達で作れるように、丁寧に実験のコツを伝えていました。保護者からの専門的な質問に対しても、物怖じすることなく、的確に回答していました。
午後の部「キラキラ宝石を作ってみよう」では、生物部が、アルギン酸ナトリウムを塩化カルシウム水溶液に入れて、表面だけが水に溶けないカプセルを作りました。カプセルの色を4色(黄赤緑青)から選び、自分だけのカプセルの形、宝石ができることから、序盤より長蛇の列ができましたが、焦ることなく落ち着いて対応していました。幼児・児童たちは、その化学的な現象の突然の変化に目を輝かせていました。
両部活動ともに、大盛況となり、化学の魅力を伝えることのできた1日となりました。生徒にとっても、化学の魅力を再認識する機会となって、よい体験になりました。

サッカー部 2024 U18リーグ戦 第11節結果

第11節
9月8日(日) VS 伊丹西 5(4-1/1-0)1 〇   6勝3敗
夏のトレーニングの成果が問われるゲーム。残暑が厳しい環境でのゲームとなりましたが、前半の早い段階で先制点を奪うことができ、その後も追加点を奪い優位に試合を運ぶことができました。
次節、14日(土)対雲雀丘最終戦で勝ち点3をとれれば、自力での1部昇格が決まります。首位を確定している相手ですが、今週いい準備をして全力で挑みます。
応援よろしくお願いします!

コミュニティすみれ主催「盆おどりの夕べ」に参加しました

令和6年8月24日(土)

近隣のコミュニティすみれが主催する「盆おどりの夕べ」に生徒会執行部9名がスタッフとして参加しました。夕方5時にスタートし、地域の多くの方がお越しになり、大盛況となりました。生徒会は、司会進行、模擬店手伝いに分かれて従事し、楽しいひとときを過ごすことができました。また、地域の方と仲良くなりました。世代間交流の良い機会となりました。これからも、可能な範囲で地域の活動に参加していきたいと思います。

   

演劇科2年生 集中講義「日本舞踊」

8月16日(金)、19日(月)  於 本校アポロンホール

演劇科2年生の「日本舞踊」集中講義を、3年生で専門科目として受講する日本舞踊の先取り講義として実施し、二日間にわたり上方舞山村流山村若先生にご指導いただきました。
あいさつの仕方や扇子の扱い方、手ぬぐいの持ち方といった基本から始まり、夕暮れに散歩をする女性の様子を描いた「夕暮れ」という曲の稽古を行いました。「夕暮れ」では、足の運び方や手の位置、身体の使い方など細やかな表現を教えていただきました。日本舞踊は本来、お座敷などの狭い空間で演じられるため、体の向きや手の動きに工夫が必要であること、顔や手のちょっとした角度で雰囲気が変わることなど、これまで経験してきた舞踊とはまた違った身体表現を学ぶことができました。

 
 

GS科SSH全国生徒研究発表会でMg電池班が化学部門最優秀・審査委員長賞を受賞

2024年8月7、8日

GS科3年の課題研究電池班(岩本脩、上田悠人、内田有香、加藤大幹)がSSH全国生徒研究発表会で化学部門最優秀となり、審査委員長賞を受賞するという快挙を達成しました。
本発表会は全国のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)校や過去に指定を受けたことがある学校(経験校)から、SSH事業採択による研究成果を各校が持ち寄り発表するもので、全国から231件(うち化学部門では50件)の発表がありました。
本校からは電池班が「Mg電池の固体化」について発表しました。限られた7分の発表時間の中でこれまでやってきたことをできるだけわかりやすく伝えるために、内容を練りに練り、発表練習も何度も繰り返してきました。1日目ポスター発表ブースには全国の多くの方々が訪れ、セッションを繰り返し精一杯伝えました。
1日目の最後に書類・ポスター発表審査の結果が全体会で発表されました。数学・情報から地学の6部門からそれぞれ最優秀発表が選出され、その6件の発表が2日目のコンベンションホールの大舞台でステージ発表を行います。その中で見事、化学部門の最優秀に名前が呼ばれ、大画面に映し出された時は驚きとうれしさと緊張でいっぱいでした。その後、歓喜も一瞬に翌日に向けての発表準備に取り掛かりました。

2日目は、全国へネットでライブ配信されるとともに千人を優に超える聴衆の前で、GSⅡ、Ⅲで取り組んできた研究を、これまでの発表経験を踏まえて、精一杯、堂々と発信しました。この大舞台での堂々とした発表ぶりは見事でした。残念ながら全部門をとおしての優秀、最優秀とはなりませんでしたが、ここでの経験は今後の人生において大きな財産となるでしょう。
これまで、研究や発表を校内外の多くの方々に様々な場面で支えていただきありがとうございました。