7月8日(金)
大阪大学留学生3名・教職員1名が2度目の来校をされ、交流会を実施しました。交流会には、グローバルサイエンス科1~3年生の希望者とESS部1~2年生の計56名が参加しました。留学生によるプレゼンテーションの内容は以下の通りです。
キム・ランヒさん(韓国)「日本語も英語もネイティブではない私が日本留学生活で生き残る方法」
アビゲール・リングさん(シンガポール)“You Should Travel”
ユルキュー・デイジェルさん(ドイツ)“Home Is Where the Heart Is…?”
プレゼンテーションの後、参加者は3グループに分かれ、それぞれ留学生を囲んで英語でお話をしました。どの生徒も大変楽しそうな様子で、交流会終了後も会場に残り、別れを惜しんでいました。国際理解教育委員会は、今後も国際交流に関する様々な活動の機会を提供していきたいと考えています。