演劇科 特別講義「マイム実習」

8月5日(月) 1年生、 6日(火)2年生   於 本校アポロンホール

マイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がマイム実習に取り組みました。
1年生は、見えないボールやロープ、壁があたかも存在しているかのように見せるには、言葉を用いず表現するにはどうすればよいかといったマイムの基礎を、楽しく実践しながら学びました。「スローモーション」や「壁」「カバン」「綱引き」などの表現では普段の体の動かし方が基本になっており、自分の体がどのように動いているのかを深く考えさせらせる機会となりました。
2年生は、マイムの歴史や成り立ちといったマイムの本質的な部分を学んだ後、より物語性の強い課題に取り組みました。その中で、「久しぶりに帰ってきた自分の部屋で懐かしい思い出との邂逅」といった難しい表現に挑戦しました。台詞に頼らず身体だけで、しっかりと気持ちを表現し、役の関係性を作り上げるために、身体のコントロールの仕方や一緒に演じる相手との向き合い方を考え、実践しました。

 
 

化学部 全国総文(ぎふ総文)2024に参加

2024年8月3~5日

化学部の2、3年生が全国高等学校総合文化祭(ぎふ総文)2024に参加してきました。昨年度の県総合文化祭自然科学部門発表会にて最優秀賞を受賞し、兵庫県代表としての出場の推薦を受けたものです。
発表はポスター発表で、3年生としても、「イチゴ」のテーマとしても最後の発表となるため、渾身の力を込めて発表しました。審査委員の大学の先生からわざわざ参考となる論文のコピーを渡してもらったり、高校生どうしセッションしたり、全国から集まった様々な方々と交流したり、自分たちの研究を全国の方々に聞いてもらったりと、北高の名を轟かせてきました。とても貴重な経験となりました。夜はレストランで会食し、楽しい、夏の思い出となりました。
参加にあたっては様々な方面でご支援、ご声援いただきありがとうございました。

演劇科 外部出演「人形劇フェスタ阪神」

8月1日(木)、2日(金) 於 ピッコロシアター中ホール
演劇科3年保育基礎選択者・演劇科1、2年生有志

毎年夏休みにピッコロフェスティバルの一環として開催されている「人形劇フェスタ阪神」に参加しました。今回初めて人形劇の上演にも挑戦しました。
今年度より開講している3年生の選択科目「保育基礎」受講生を2グループに分け、それぞれ演目「赤ずきんちゃん」と「おやゆびひめ」を上演しました。劇表現等の学びを応用し台本・人形作り・背景画・小道具・音響・演奏を準備し、演出なども協力して全員で取り組みました。
1、2年生有志のメンバーは恒例のジェスチャークイズを担当しました。ジェスチャーで動物やスポーツを表現し、その面白い仕草が子どもたちに好評でした。
会場設営や照明、司会、幕、マイク係などスタッフワークも担当しました。地域の人形劇ボランティアの皆様や他校の高校生の演目を見学、協力を通して交流体験をし、子どもと関わる貴重な二日間となりました。

来場者の感想の一部
*ジェスチャーが思ったより真剣で面白かったです。ゴリラ上手でした。(7歳・おとな)
*高校生の方、笑顔で子ども達に優しく接して頂き、ありがとうございました。とても楽しんで見ることができて良かったです。(おとな)
*赤ずきんがおもしろかったです。(7歳)
*高校生の一生懸命な姿はすてきでした。子どもたちもとても喜んでいて楽しそうでした。おやゆび姫の声がとてもかわいかったです(おとな)

 
 

化学部 大阪公立大学工学研究科井上研究室を訪問しました

2024年7月25日

化学部が大阪公立大学大学院工学研究科井上研究室を訪問しました。訪問のきっかけとなったのはGS科3年生の課題研究発表会でした。保護者審査員としてご参加いただいた本校GS科生の保護者の方に井上教授を紹介頂いたのがきっかけでした。
化学部では、井上研究室での研究内容に類似する内容について研究を進めていることから、今回訪問しご助言頂いたり、研究の様子を見学させてもらったりしました。専門家から専門知識に基づいたご指導やご助言を頂き、半信半疑で進めていたことに自信が持てたり、課題を乗り越えるためのきっかけを与えてもらえたりし、非常に貴重な機会となりました。ますます研究活動へのテンションを上げる半日となりました。
井上教授をはじめ、井上研究室の方々、ご紹介頂いた保護者様、お世話になりありがとうございました。

化学部 日本金属学会学会誌「まてりあ」に論文が掲載されました

2024年7月1日

化学部の研究論文「イチゴによるアルミニウムの溶解(2)」が日本金属学会学会誌「まてりあ」のスポットライトに掲載されました。
本研究では、昨年度秋に開催された日本金属学会高校生ポスターセッションにて「日本金属学会学会長賞」を受賞し、今回それを受けて論文投稿の依頼があったものです。論文となると発表スライドやポスターとは異なり、より学術的に正確で詳細な記述が求められます。今回論文の掲載を判断するレフェリーの先生の査読を受け、初稿を投稿してからも3回の書き直しの上やっと受理され、「まてりあ」の7月号に掲載されました。この査読での指摘への対応は大変なものでしたが、よりいっそう研究への理解が深まり、学術的な知識もつき非常に貴重な経験となりました。自分たちがやってきた研究が公式な記録として残り続けることに喜びを感じるものでもありました。

  
まてりあ,63(7),499-501(2024)

放送部 夏の活動報告 2. エフエム宝塚の番組 「RADIO GROOVE」 の収録

8月16日

エフエム宝塚さんで、市内の中高生が作る番組「RADIO GROOVE」の収録に行ってきました。今回は1年生部員4名がDJ・ディレクター・ミキサーに初挑戦。
収録までに、清荒神にある素敵なカフェ・ダイ二ングを取材したり、学校の調理実習室で夏野菜カレーを作ったりと、暑い熱い準備をして臨みました。校内での昼放送とは桁違いの本格的ラジオ番組さと、それに伴う緊張で、さらに汗をかきましたが、何とか録り終えました。
オンエアは8/18と25(再放送)の日曜日の13:00からです。

放送部 夏の活動報告 1. 今年も丸山湿原群でのサギソウ開花数調査に参加

8月10日

昨年に続き今年もサギソウを数えに行ってきました。今回は「宝塚エコ講座」との同時開催とのことで、宝塚市が現地までのマイクロバスを用意されていて、それに便乗して快適に往復できました(丸山湿原群への行き帰りは、いつも保全の会の会員さんに甘えたり、本数の少ないバスと歩きだったりでたいへん!!)。

第1湿原を9ブロックに分け、グルーブ(5~6名)ごとにそれぞれ目視で数えて平均を取り、さらに全グループの平均を取って、開花数を算出。可憐なサギソウは、今年もまずまず例年並みの数が咲いていました。ただ保全の会の方によると小さく弱い感じは否めないとか。あと雨が降らないことが、湿原保持の上でも心配と。
ご高齢の方から虫好き少年まで、幅広い世代の方が参加していました。高校生の参加も喜んでいただけて何よりでした。

国際理解教育委員会オーストラリア語学研修

令和6年7月29日(月)~8月8日(木)

本校はオーストラリアのパースとマレーシアに姉妹校があり、隔年に相互訪問を実施してきました。新型コロナウイルスの流行による中断の後、令和6年度の再開に向けて準備してきましたが、パースの姉妹校の都合により急遽中止となってしまいました。そこで、今年度に限り、シドニーの高等学校で語学研修を実施する運びとなりました。
1学期初日から参加希望者を募集したところ、定員20名に対して50名の応募があり、選考試験を実施しました。その後、週1回の事前研修を経て当日を迎えました。
生徒は2人1組でホームステイをしながら、Forest High Schoolに通いました。現地校ではバディと一緒に授業を受け、シェークスピアなどの特別なワークショップにも参加しました。また、公立学校に入るための英語を学ぶ学校や、地元の小学校にも出向き、最終日にはアボリジニ文化も体験しました。
生徒達はAussieのマシンガントークを物ともせず、すぐに仲良くなり、ホストファミリーともすっかり打ち解けて涙のお別れをしました。
今回の語学研修を通して、生徒達は英語によるコミュニケーションに自信を持ち、国際交流の重要性を認識し、今後の学校生活や卒業後の進路についても考えを新たにしたようです。
次回の語学研修にも多くの生徒が参加してくれることを期待しています。

放送部 第71回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会を経て 創作ラジオドラマ部門で全国大会へ

6月15・16日に実施された上記大会において、創作ラジオドラマ部門が、優秀賞を受賞し、全国大会出場を果たしました。他には、テレビドキュメント「正しい自然との関わり方」・「差ぁどうする」は奨励賞、アナウンス部門・朗読部門でもそれぞれ1名ずつが入選となりました。

放送部 第71回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会

7月22日~25日にわたり、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターと、NHKホールにおいて、上記大会が行われました。本校放送部は創作ラジオドラマ「✕2.0(バイソク)」で参戦。準決勝まで進み、制作奨励賞を得ました。

出発日の22日に、新幹線が事故により動かないというトラブルに遭遇し、酷暑に加え、果てしない人の列の中に何時間も並び続け、ようやく乗れた電車は超満員。そんなこんなでようやく東京に着いたと思いきや、今度はゲリラ豪雨に見舞われ、参宮橋駅で20分ほど雨宿り。
散々なスタートではありましたが、その後は予定通りに日程を消化し、最終日には憧れのNHKホールで、準決勝の結果発表を聞いて、決勝の様子を観覧しました。全国大会での見聞を、ぜひ今後に生かしていきたいと思います。