GS科」カテゴリーアーカイブ

GS科 GSⅠ 校外学習

令和6年3月4日(月)

グローバルサイエンス科1年生が、JICA関西と兵庫県立大学大学院を訪問しました。
JICA関西では、海外協力隊の一員としてモンゴルに派遣され、理科教育に携わられた方の体験談を聞き、その後館内を見学しました。昼食時には希望者がケニア料理をいただきました。
午後はJICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の永野康行教授による「減災復興学の視点に立つシミュレーションを活用した新たなまちづくり」という講演を聞きました。楽しく、わかりやすい内容で、生徒は熱心に受講していました。
本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としており、この校外学習は生徒の視野を広め、将来の進路について考える良い機会となりました。

   

 

1年 仕事を知ろう講演会

令和6年3月6日(水)

1年生を対象として、「仕事を知ろう講演会」を実施しました。
さまざまな大学や専門学校等で活躍されている社会人を講師としてお迎えし、その「仕事」の魅力や、またどのようにしたら進路実現につなげることができるのかなど、具体的にお話をいただきました。教育の分野では、学校長による講演も行なわれました。
生徒は19の講座から2つの講座を受講し、将来をイメージすることで、進路への意識を高めました。

 

SSH講演会「サイエンスと演劇のかかわり」平田オリザ氏

2024年3月5日(火)

SSH事業の一環として、劇作家、演出家の平田オリザ先生に本校生を対象に「サイエンスと演劇のかかわり」の演題で講演をしていただきました。
平田先生は2021年4月から、兵庫県豊岡市の芸術文化観光専門職大学の学長としてもご活躍されています。先生が主催されたロボット演劇の内容から始まり、コミュニケーション能力や文化の多様性まで、SSH校の生徒の興味関心を深める内容でした。講演の最後にはたくさんの生徒から質問がありました。
平田先生、本日はご多忙のところ、ご講演いただきありがとうございました。

 
 

五国SSH連携「リサーチプラン研修会」

2024年1月27日

兵庫県内のSSH指定校が連携して、各校が研修会や実習・実験講座を企画しています。本校は毎年、リサーチプラン作成に関わる研修会を実施しています。研究活動を進めていく上で、まず、最初に考えなければならないことはリサーチプランの立案です。今回は1年生を対象とした「これから研究活動を始める人達のためのリサーチプラン研修会」を本校で開催しました。講師には甲南大学フロンティアサイエンス学部教授の甲元一也先生をお招きしました。実習Ⅰでは各自が事前に作成したリサーチプランを班内で発表した後、質疑応答を行いました。その後、甲元先生の講義「仮説の立て方に重点をおいたリサーチプランの立案」を聴講し、午後の実習Ⅱでは作成したリサーチプランの練り直しと班別協議を行い、実習Ⅲで各班の代表者が全体会で成果を発表しました。今回の参加者は、啓明学院、東播磨高校、姫路西高校、本校化学部、本校GS科生徒の合計54名でした。
この研修会が、参加者みなさんの今後の研究活動に少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

GS科 学校設定科目「GSⅠ」~論文の読み方・データの解析法~

令和6年1月20日(土)

GS科1年生の学校設定科目「GSⅠ」で、論文の読み方とデータの解析法の授業を行いました。兵庫県立人と自然の博物館から中濱直之研究員と京極大助研究員を講師にお招きしました。それぞれの講義後、生徒からたくさん質問がありましたが、両先生から丁寧な応答を頂き、参加者全員で共有でき、深い学びができました。GS科1年生は、この3学期にリサーチプランを作成し、2年生から始まる課題研究のテーマを決定します。今回の講義は、それに向けてとても役立つものとなりました。休日にもかかわらず、講義に来ていただいた先生方、ありがとうございました。

GS科・化学部  サイエンスフェアin兵庫 口頭発表

2024年1月21日

GS科1年の代表班と化学部1年生が、神戸大学統合研究拠点、甲南大学FIRSTなどを会場とした「サイエンスフェアin兵庫」で口頭発表を行いました。
この発表会は、県教育委員会が主催し県内SSH 16校を中心として、神戸大学や甲南大学、兵庫県立大学、神戸薬科大学、そして研究機関、団体からの参加も加えた、口頭やポスターでの盛大な発表会です。
GS科1年の発表は、昨年12月に授業「GSⅠ」の取り組みである「探究WEEK」で、電気分解に関する探究実験を実施し、それについて発表する「プレゼンテーション実習」にて最優秀に選ばれた4人の班が、代表して発表を行いました。探究や発表内容についてしっかりと考え抜いてきていたことから、外部での発表は初めてにも関わらず、自信をもって堂々と発表・質疑応答を行うことができました。また化学部は修学旅行で2年生がいない間に、1年生のみで準備し発表を行いました。これまで先輩に頼ることが多かった中、今回は1年生だけでやり遂げたことから、4月から先輩となる準備を進めることができました。

日本数学オリンピック(JMO)に向けて ~数学トレセンに参加~

令和5年12月16日(土)

日本数学オリンピック国内予選にエントリーしている5名のGS科生徒(2年生4名、1年生1名)が数学トレセンに参加しました。このトレセンは神戸大学附属中等教育学校が主催している勉強会です。講師の先生から数学で生物学を紐解くという講義や、数オリ国内予選や本選の体験談を聴講することができました。また、問題演習も行い、その解法について他校生と班別協議を行うこともできました。参加した5名の生徒は来年1月の第34回 日本数学オリンピック(JMO)予選に出場予定です。最後になりましたが今回の数トレを企画してくださった神戸大学附属中等教育学校の先生方、ありがとうございました。

国際理解教育 大阪大学留学生授業見学(グローバルサイエンス科・演劇科)

令和5年11月21日(火)

大阪大学留学生3名・引率者1名が来校され、以下の授業を見学されました。

5限:2年7組 グローバルサイエンス科 学校設定科目「GSⅡ」
6限:1年8組 演劇科         学校設定科目「伝統芸能」

GSⅡの授業では、生徒は物理・化学・生物・パソコンの各教室に分かれて、それぞれの課題研究に取り組んでおり、留学生の質問に英語で答えました。また、伝統芸能の授業では、留学生も狂言の稽古に参加しました。授業以外では食堂での昼食や放課後の清掃・部活動の見学を通して、多くの生徒と交流されました。


GS科2年 課題研究 電池班 2023年度電気化学会関西支部 高校生チャレンジ ポスター発表

2023年12月9日(土)

神戸大学百年記念館で開催された電気化学会関西支部高校生チャレンジで、GS科2年の課題研究電池班がポスター発表を行いました。
本発表会は、関西の電気化学に関わる研究に従事する大学生や大学院生の発表会の一部門に高校生が参加して発表するというもので、電気化学の最先端の発表に混ざり果敢に堂々と発表しました。
電池班では、「マグネシウム電池の全固体化およびその性能」という題目で、ダニエル型電池の電極に高活性なマグネシウムを採用し、電解液を天然由来の増粘剤で固形化した、環境に配慮した電池について研究を行っており、研究は道半ばながらその作成方法や性能について発表しました。大学院生や大学の先生からご助言を頂いたり、2021年度電気化学会会長、現大阪大学工学研究科長の桑畑先生からも激励のお言葉を直接頂くなど、研究に対しての指針を得たり、意欲を駆り立てられたりと、非常に貴重な時間を過ごすことができました。最初は初めての外部発表ということもあり緊張や不安が見られましたが、時間の経過とともに落ち着き、ご助言に対しても一言も漏らさないようにと必死に聞き入り、その後に班員どうしで議論し合うなど、大学生、大学院生に負けずとも劣らない研究者スピリッツを示してくれました。今後の研究の指針も明らかとなり、有意義な時間となりました。お忙しい中運営に携わってくださった、大学、高専の先生方お世話になりありがとうございました。

高校生・私の科学研究発表会 at 神戸大学

2023年11月23日

GS科2年生の課題研究班6班が、神戸大学で開催された高校生・私の科学研究発表会(神戸大学サイエンスショップ・兵庫県生物学会 主催)に参加してきました。
県内県外の高校併せて口頭発表20件、ポスター発表40件の参加があり、大きな大会になりました。ポスターセッションや口頭発表では神戸大学の先生や他校の先生から貴重なアドバイスを頂くことができました。また、ポスターセッションでは高校生同士の議論を活発に行うことができ、有意義な発表会となりました。