タグ別アーカイブ: GS科

ひとはく、来年1月から再発掘 <校長ブログ926号>

11月16日(金)
今朝の神戸新聞の1面に「篠山層群、新たに卵化石4点発見 小型恐竜 集団で営巣か」という見出しで記事が掲載されていました。GS科の1年生のみなさんは、9月に発掘現場に行って、池田主任研究員から直接、話を聞いたあのことですね(^^)高さ4.5cm、幅2cmといえば、普段食べている鶏の卵より小さく、うずら卵より少し大きめくらいでしょうか。小型の獣脚類か鳥類の卵でしょう。丸ごと見つかったとはいえ、まだ中から骨の化石は出ていません。1月8日からの再発掘で、さらに多くの化石が見つかって、中から骨の化石も見つかったりすると世界的な大発見になるでしょう。期待しています。18歳以上の発掘ボランティアを募集しています。仕事がなければ行きたいところですが…。
<9月15日発掘現場で池田主任研究員から説明を聞くGS科の1年生たち>

12年前に始まった人と自然の博物館の発掘で、毎年1月から3月、4年間広報担当課長として発掘現場での報道関係者向け記者発表をしていたことが懐かしく思い出されます。今年もビッグニュースを期待しています。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

快挙!数学・理科甲子園で兵庫県代表に!<校長ブログ913号>

本校の学校説明会が行われていた先週土曜日、神戸市の甲南大学で開催された「数学・理科甲子園2018」で、本校の『宝塚北GSボンバーズ』が見事、優勝を果たしました。
詳しくは<北高ダイアリー>に報告のとおりです。「数学・理科甲子園」は、私が兵庫県教育委員会の指導主事をしていた頃に関わっていた平成15年からの理科教育推進事業「いきいきサイエンス推進プラン」に続く、平成18年からの「ダ・ヴィンチ・プラン」の中で始まった事業です。13回目の今回、校長として勤務している自分の学校が優勝できたことは、この上ない大きな喜びです。『宝塚北GSボンバーズ』のみなさん、本当にありがとうございました。そして指導してくださった先生方に感謝いたします。
第8回科学の甲子園全国大会は、来年3月15日(金)から埼玉県さいたま市で行われます。全国大会でも大いに健闘してください。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

体育大会「応援合戦」に向けて <校長ブログ889号>

9月27日(木)
今日は木曜日ですが、月曜日の時間割で7時間授業を行っています。
9月は「17日:敬老の日」「24日:振替休日」、10月も「8日:体育の日」と月曜日が週休日となることが多く、始業式が 9月3日(月)でしたので、先週19日(火)と今日を月曜日の時間割で授業を行っています。さらに今年は台風の影響で臨時休業となる日があり、今週末にも台風24号が近づいています。安全確保のために警報が発令されるのですが、授業時数確保が難しい2学期です。週明けの10月2日(火)の体育大会を控えて、天気予報・台風情報から目が離せません。
そんな中、昼休みに玄関ロータリーにGS科の3クラスが集まって、体育大会の応援合戦を2年、1年、3年の順に披露していました。応援合戦は「打倒!演劇科」で各クラスが頂点を目指しますが、GS科も縦のつながりでお互いに評価し合いながら極めようとしていました。体育大会の午後1番目のプログラム「応援合戦」楽しみです(^^)

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

10月27日(土)に学校説明会を開催します <校長ブログ883号>

9月20日(木)
秋雨前線の影響でしょうか、朝からずっと雨が降っています。この週末、22日(土)に体育大会を予定している市内の中学校は、今後の天気が心配されるところです。
さて、第3回の学校説明会を10月27日(土)に開催します。
今回は、3科合同の説明会に加えて、普通科は個別相談会と部活動見学、演劇科は「劇表現」の授業見学と入試説明会、在校生による相談会、グローバルサイエンス科はGS科説明会、相談会、過去問配布の予定です。
第2回(8月24日)が大雨警報で中止となったため、今年度は5月と今回の2回だけとなります。本校を希望する中学3年生の皆さん、ぜひ、学校説明会に来てください。

<本校ホームページから「第3回学校説明会」をクリックして案内のページに進み…>


<下にスクロールさせて、赤い「申し込み」をクリックして申し込みのページに進んでください>

■申し込み締め切りは、10月18日(木)です。
■10月27日(土)にご都合がつかない方のために、10月29日(月)15時受付、15時15分から説明、個別相談会、部活動見学を実施します。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

『丹波竜』を訪ねて <校長ブログ881号>

9月15日(土)
GS科オープン講座「フィールド実習」を丹波市・三田市で実施しました。GS科1年生は学校設定科目「自然科学探究」のプログラムの一つとして40名全員参加、そして普通科の生徒3名も参加しました。

私は、この発掘を行った三田市の兵庫県立人と自然の博物館から、池田忠広主任研究員(兵庫県立大学准教授)と一緒にバスに乗り、車中で池田先生と博物館や今回の発掘について生徒たちに話をしながら、『丹波竜(学名はタンバティタニス・アミキティアエ)』の発掘現場に向かいました。
多少小雨の降る天気でしたが、駐車場から篠山川沿いに整備された遊歩道を歩いて、発掘現場の真上に整備された見学スペースで池田先生からさらに詳しい説明を受けました。来年1月から恐竜の卵の発掘を行うそうです。恐竜から鳥への進化の過程を知る大発見になるかもしれません。
  
<池田先生から>
なんと、ちょうどそこに第1発見者の一人、村上 茂さん(もう一人は、元高校教員の足立 冽さん)が偶然、現れました(^^) 村上さんから、発掘現場の真横に建つ「旧上久下村営上滝発電所記念館」の中でお話を聞くことができました。
<村上さんから>
そのあと、丹波竜化石工房「ちーたんの館」に移動して、丹波竜の全身骨格標本の前で池田先生から説明を受け、篠山層群から発見されたそのほかの恐竜、哺乳類、カエル、トカゲなどの化石の前でも詳しく解説をしてもらいました。
  
午後からは、人と自然の博物館に移動して、2班に分かれて化石の発掘体験をしました。
発掘体験といっても、正確には「発掘調査の一連の流れの中の一部分を担当した」という方が正確かもしれません。今回の発掘では、大型草食恐竜、竜脚類のタンバティタニス・アミキティアエの他に無数の小動物の化石も産出しています。しかし、まだまだ小さな小石の中に眠っている状態で保存、保管されています。今回は、それをさらに細かく砕いて資料として収集する作業に当たります。従って、発見したものは、すべて発見者の名前とともに人と自然の博物館の大切な収蔵資料となるのです。
今回、43人で9個の化石が見つかりました。すべて貴重な資料として保存されることになりました。見つけてくれた生徒のみなさん、ありがとう!
  
最後は池田先生から、篠山層群から発見され、新種として記載されたトカゲの論文資料をいただき、科学者として論文に対する意義を話してもらいました。
充実した1日でした。池田先生、1日ありがとうございました。恐竜ラボの和田さんをはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

嬉しい卒業生の笑顔(^^) <校長ブログ877号>

9月11日(火)
校舎の4階の窓からボーッとグランドの練習風景を眺めていたら、この春GS科を卒業した卒業生に出会いました。笑顔で話してくれた彼は今、北海道大学に通っています。
昨日から宝塚に戻ってきて、かつてのクラスの友人と学校を訪れて、GS科準備室を出て友人のいるグランドに向かうところでした。
大学ではクリケット部に入っているそうで、寒くて雪の多い北海道なら安心して楽しめるスポーツのようです。先日の北海道地震の時は「震度5」を体験したそうです。かなりの揺れだったようで、私も阪神・淡路大震災では震度5を経験したので食器棚や冷蔵庫の話はとてもよくわかる話でした。
「高校時代が楽しかったです」と満面の笑顔で話してくれました。もちろん今も楽しいのでしょうが、「みんなと勉強に打ち込めた」「みんな一生懸命なので自分も一緒に一生懸命勉強できた」と話してくれました。ちなみに今は周りに流されてサボり気味? 工学部ですから大学院進学を視野に頑張るようにハッパをかけました(^^)
卒業しても母校を訪問してくれるって嬉しいですよね。「校長先生もご活躍ください」って、逆にエールをもらいました。しっかりした大人になったね(^^)
<放課後のグランド>
<彼のクラスと一緒に行った2年前のシアトル研修はとても良い思い出です(^^)>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

シアトル研修お疲れ様でした(^^)<校長ブログ855号>

7月24日(火)
33回生GS科の2年生がシアトル研修を終えて帰ってきました。
7月12日(木)に出発して以降、期間中この<北高ダイアリー>で現地レポートを報告してきましたが、写真で見る限り、今回の研修は本当に天候に恵まれていたようですね。そして日本と違ってとても過ごしやすかったようです。長旅お疲れ様でした。家に帰って、ゆっくりと家族の方にお話をしてください。校長としては、全員が無事に帰国したこと、何よりです。
生徒たちが、この研修でそれぞれに何を感じ取ったかは私にはわかりません。でも、16、17歳のこの時期に10日間以上、シアトルで生活して、『日本に閉じこもっていてはダメだな』と感じて、将来、世界を舞台に活躍する科学系人材として、大きく成長して欲しいと思っています。33回生にとっては高校生活の折り返し地点です。これから残りの高校生活で「夢に向かって」大いに努力してください。
2年7組の保護者の皆様、ありがとうございました。
  
<大阪国際空港、帰国時の様子から>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』全て決めるのは自分です。良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

33回生GS科シアトル研修ブログ(25)

GS科シアトル研修 12日目part2
現地時間 7月23日(月)
今、空港カウンターでのチェックイン、セキュリティーチェック、出国手続きを終えて、全員が無事に搭乗口まで到着しました。
今のところ、定刻通り現地時間の13時20分(日本時間 7月24日AM5時20分)に離陸予定です。
★ ★ ★
日本時間7月24日(火)午前3時44分。シアトルでは23日の午前11時44分、空港からメールが送られてきました。まもなく出国予定です。今晩19時35分、伊丹空港に帰ってきます。保護者の皆様、もう直ぐです(^^)ご安心ください。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!33回生グローバルサイエンス科のみなさんを応援します!!(校長 平松紳一)

33回生GS科シアトル研修ブログ(24)

GS科シアトル研修 12日目part1
現地時間 7月23日(月)
おはようございます。
今日は朝から荷造りに追われている生徒も多くいました。
朝食を済ませて、ずっとお世話になったワシントン大学の寮をチェックアウト。
大型バスで9時20分頃にシアトル・タコマ国際空港に向けて出発しました!
今日はフライトについて随時報告したいと思います。
(現地時間 7月23日(月)AM9時30分)
★ ★ ★
日本時間7月24日(火)午前1時30分。シアトル研修12日目の朝のメールが送られてきました。いよいよシアトル研修も日本への帰国の途につきます。7月24日(火)の夜19時35分、伊丹空港に帰ってきます。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!33回生グローバルサイエンス科のみなさんを応援します!!(校長 平松紳一)

33回生GS科シアトル研修ブログ(23)

GS科シアトル研修 11日目part2
現地時間 7月22日(日)
今日は9時20分に大学寮を出発。Light Railに乗って、パイクプレイスマーケットに行きました。
ここでは、最後の買い物を楽しんだり、この後の球場で食べる昼食を購入したりしました。一度買い物をしていたこともあり、生徒たちもスムーズに行動して買い物を行うことができました。
  <1号店前>
11時30分にパイクプレイスマーケットを出発して、徒歩でセーフコ・フィールドに向かいました。余裕を持って到着することができ、試合開始前のセレモニーから観ることができました。
 
13時プレイボールとなりましたが、この日はkid’s dayになっており、始球式やアナウンス、グランド整備など、さまざまところでシアトルの子どもたちが活躍していました。
   
試合が始まると1回にホームラン等で一気に5点を取り、マリナーズ優位の試合展開となりました。中盤のピンチもありましたが、8回にはダメ押しのホームランが飛び出し、8対2でマリナーズが快勝しました!試合中の歓声や花火、手拍子などに生徒たちもテンションup!一緒になって試合観戦を楽しみました。
 
試合が終わったら、Light Railに乗って、大学寮まで戻りました。いよいよ明日は日本へ帰国します。シアトルに来て経験した貴重な日々を思い出しながら、荷造りをして、シアトルの最後の夜を過ごします。
(現地時間 7月22日(日)PM19時30分)
★ ★ ★
日本時間7月23日(月)午前11時30分。シアトル研修11日目の様子のメールが送られてきました。シアトル研修最後の日曜日、マリナーズ対シカゴ・ホワイトソックスの試合は8対2で勝ったようですね。いよいよ明日は研修を終えて日本への帰国の途につきます。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!33回生グローバルサイエンス科のみなさんを応援します!!(校長 平松紳一)