11月26日(金)
標記のコンテストにおいて、本校の2年生藤原隆聖さんの作品『明日を生きるために』が
神戸保護観察所長賞に選出されました。
表彰式は12月27日(月)に楠公会館(湊川神社内)で実施されます。
この受賞に伴いまして、西脇多可保護司会より岩本幸久会長が本校にお越しになり、
受賞記念品贈呈式が実施されました。
大変名誉なことですね!藤原さんおめでとうございます!
11月26日(金)
標記のコンテストにおいて、本校の2年生藤原隆聖さんの作品『明日を生きるために』が
神戸保護観察所長賞に選出されました。
表彰式は12月27日(月)に楠公会館(湊川神社内)で実施されます。
この受賞に伴いまして、西脇多可保護司会より岩本幸久会長が本校にお越しになり、
受賞記念品贈呈式が実施されました。
大変名誉なことですね!藤原さんおめでとうございます!
11月22日(月)
3年生が修学旅行の代替行事として、淡路島のニジゲンノモリへ行ってきました。
生憎の雨模様でしたが、レインコートを着てアスレチックに挑戦したり、
おみやげを選んだりして、精一杯楽しむことができました。
11月17日(水)
生徒の笑顔はじける、最高の体育大会になりました。
生徒の活躍の様子をご覧ください♪
令和3年11月17日(水)
多可高校 校長室へようこそ
第46回 体育大会
本日11月17日、多可高校第46回体育大会が開催されました。9月から2ヶ月の延期の後、ようやく全校生による体育大会を実施できたことは、本当に嬉しいことです。
さて、今年のテーマは「冷炎」~寒さに負けず燃え上がれ~
このテーマの通り、多可高生の熱い思いが燃え上がり、妙見山から吹き下ろす妙見おろしに颯爽と、一致団結、一期一会の仲間とともに、一日かけて最高の体育大会を作り上げることができました。引き続き多可高校生の「冷炎」を祈念して、熱い大会を無事に終えました。
これからも、本校教育へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
令和3年11月10日(水)
多可高校 校長室へようこそ
オープンハイスクールご参加のみなさまへ
中学生のみなさん、保護者のみなさま、引率の中学校の先生方、多可高校へようこそ。
本日は、第3学区オープンハイスクールの訪問先として、多可高校をお選びいただき、心よりお礼申し上げます。
本校は、校訓「日々新たに」のもと、「福祉のこころを育み、自立して未来に挑戦する生徒を育てる」ことを教育目標に掲げる、全日制普通科の高等学校です。多可高校は、多可町で唯一の高校として、地域から大切にされ、地域と連携した様々な教育活動に取り組んでいることを魅力の一つとしています。1学年2クラスと小規模校であることを強みとし、生徒一人一人を大切にして、夢を叶えるために、温かく丁寧な支援と指導を行っています。
本日は、本校の授業風景や部活動の様子をご覧いただき、本校への受検志願の気持ちを固めていただければ嬉しく思います。そして、中学生のみなさんとは、是非、来年春から多可高校で一緒に勉強できることを楽しみにしております。
引き続き本校教育へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
令和3年11月1日(月)
多可高校 校長室へようこそ
11月の始まり
11月になりました。今月は、多可西脇マナーアップ運動、オープンハイスクール、体育大会、3学年の修学旅行代替旅行、ALTの先生の来校等、多くの行事が予定されています。引き続き感染症対策に留意しながら、それぞれの教育活動を慎重かつ積極的に進めてまいります。
さて、本日の全校集会では、『三人のレンガ職人』という寓話を紹介しました。その中で、目の前の仕事の目的を考えてみること、主体的な学校生活は夢実現に繋がっていることについて話しました。本校生が一人一人の進路実現に向けて、前向きで主体的な学校生活を送ることを期待しています。
【生徒会役員によるマナーアップ運動の様子】
小論文指導 職員研修会
10月25日(月)放課後、全先生が本校多目的ホールに集まり、小論文指導のための研修を受講しました。講師は、出版社で小論文を担当される岡田陽子氏です。講義では、生徒の志望理由書や自己PR文の作成指導にあたって、押さえておきたいポイントについてご指導いただきました。この研修成果を、早速、3年生の受験指導に役立てています。引き続き本校教育へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
11月1日(月)
本日は、西脇多可青少年マナーアップ運動統一行動日ということで、
多可町内を中心に7か所で朝の交通立番を実施しまた。
先日は、自転車安全講習もありましたが、
社会の一員として交通ルールの遵守と交通マナーの実践を各自心がけましょう!