3月18日に令和6年度生徒総会が行われました。
今年度の活動報告と会計報告、来年度の活動報告や予算案などの議題で進められました。
各自来年の行事や、部活動の予算などについて確認する姿が見られました。
議事を進行する生徒も真剣に取り組み、真剣な一面が見られました。

2月8日(土)、神戸市立御影公会堂で開催された「令和6年度兵庫県高等学校探究活動研究会」に、本校から2名の生徒が参加しました。
本研究会は、県内の高校生が日頃の探究活動の成果を発表し、互いに学び合うことを目的として開催されました。午前の部では、地質学・鉱物学および実践生涯学習学を専門とする高田短期大学特任教授の大野照文先生による基調講演が行われ、参加者は貴重な知見を得る機会となりました。
午後のポスターセッションでは、本校の生徒が「多可高未来プロジェクト」をテーマに発表を行いました。本校の発表は、表彰こそ逃したものの、この経験は、本校生徒にとって非常に有意義なものになったと思います。また、他校の生徒たちの発表も聞かせてもらい、「なぜ」ということを深く掘り下げて考えている点に感心させられました。
本研究会への参加を通じて、多くの高校生と交流しながら学びを深めることができたことは、生徒自身の成長にもつながる貴重な経験となりました。
1月31日㈮6時間目 3年生8名(就職4名、進学4名)が、1・2年生に向けて受験体験を語りました。
・就職も進学も面接練習が大事
・面接練習で先生に言われたことをメモする
・比較するために、職場見学には複数参加する
・どの入試方法にするのかを早く決めて、入試の準備をする など
先輩たちの話を、1・2年生はしっかりメモを取りながら聞いていました。
ぜひ今後の進路実現にいかしてください。
1995年1月17日、マグニチュード7.3もの強烈な揺れと6000人以上もの死者を出した大震災から30年。本校でもその時を思い、追悼行事を行いました。
追悼行事では教頭先生より黙とうと震災についてのお話があり、その後に生徒会が作成した防災動画を視聴しました。追悼行事後のアンケートでは『教頭先生の話を聞いて震災を忘れてはいけないと思った』といったコメントや防災動画について『思っていたよりも防災バッグに準備するものが多くてビックリしました』や『防災バッグの存在は知っていましたが中身に何を入れればよいか知らなかったのでありがたかったです』『防災バッグについて良く知れました。家にもこの情報を持ちかえりたいです』といったコメントが多く寄せられていました。
次いつくるか分からない震災に向けて、今回の追悼行事で少しでも防災意識が高まればと思います。
PS.生徒会が作成した防災動画を多可高校のHPにUPしていますので、ご興味のある方はぜひご視聴ください。
本校では、平成22(2010)年度から令和元(2019)年度まで毎年、車いすバスケットボール大会や講演会を行っていました。しかし、コロナ渦になり、それが途絶えてしまっていました。
50回生は、一年生のころから、ボッチャやローリングバレーボール等のパラスポーツを通して、福祉のこころを育む活動を行っています。
その一環として、1月17日(金)5・6限、本校の体育館にて、伊丹スーパーフェニックス香川大成(カガワタイセイ)様・森本裕規(モリモトヒロキ)様・川嶋世羅(カワシマセラ)様を講師としてお招きし、車いすバスケットボール講演会および体験会を行いました。
講師の先生方の自己紹介の後、車いすバスケ専用車いすの試乗、車いすバスケットの試合を体験しました。福祉ボランティア類型の生徒は通常の車いすに試乗したことがあるのですが、「何か違う」「通常の車いすより曲がりやすい」などの声が聞こえました。
講演会では、「できないことより、できることに目を向ける。できなければ、どのようにすればできるようになるか、考えてみよう」という言葉が印象的でした。
今回の体験を通して、パラスポーツを観戦したり、障害者スポーツセンターを訪問するなど、何かしらの形でパラスポーツに関わってほしいと思います。
12月18,19日、多可町いずみ会の皆さんに、簡単に作れる朝食メニュー(具たっぷりおにぎらず・お味噌汁・フルーツヨーグルト)を教えていただきました。
いずみ会の皆さんは、手取り足取り、丁寧に教えてくださいました。料理が得意な人も苦手な人も積極的に調理に参加し、出来上がったものはおいしくいただきました。当日、使用した味噌や焼き肉のタレはいずみ会で作られたもので、市販のものと違った味わいでした。
また多可町健康課の方に、朝食をとることの大切さやどのような食材を選べば良いのかというお話もしていただきました。
卒業後は多可町を離れ一人暮らしをする人、社会人として働く人など進路は様々ですが、これからは親に全てお世話になるのではなく、朝食から自分で作るようになるきっかけとなれば幸いです。