7/27(土)に多可町ヴェルディホールにて第19回社協まつりが開催され、ボランティア部は多可高校ブースの運営と、児童館のブースのお手伝いをしました。
多可高校ブースではモザイクアート、児童館ブースではアイロン・ビーズづくりでした。
小さな子供たちを中心に楽しく活動できました。
7/27(土)に多可町ヴェルディホールにて第19回社協まつりが開催され、ボランティア部は多可高校ブースの運営と、児童館のブースのお手伝いをしました。
多可高校ブースではモザイクアート、児童館ブースではアイロン・ビーズづくりでした。
小さな子供たちを中心に楽しく活動できました。
本日、令和6年度夏季オープンハイスクールを開催しました。
今年度も中学生の皆さんと保護者、教員の方々を合わせて、100名近くの皆様にお越しいただきました。
体験授業では、福祉・国語・社会・数学・理科・英語・体育・情報の8講座を開講しました。また、部活動体験でも多くの中学生の皆さんにご参加いただきました。大変暑い中でしたが、中学生の皆さんからは、「どの講座もわかりやすく楽しかった」「秋のオープンハイスクールも楽しみ」などの感想をいただきました。
オープンハイスクールにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
多可高校を進学先の候補の1つとして、考えていただけますと幸いです。
本日で、1学期が終了しました。
1限目から体育館に集まり、終業式、新生徒会役員認証式、そして離任式を行いました。
いよいよ夏休みが始まります。1学期にやり残したことや2学期に対する準備など、この夏休み中にしっかりと押さえておいてください。
また、何より健全な心と身体がすべての活動において必要になります。夏休みだからといって、生活習慣が乱れることのないように過ごしてください。そして、熱中症や水難事故等にはくれぐれも注意してください。
充実した夏休みを送り、更に成長した皆さんに会えるのを楽しみにしています。2学期も元気な姿を見せてくださいね!
7月16日(火)1学年生徒・教職員で加古川市の「兵庫大学」へ大学見学に行きました。
大学説明、学科紹介の後、現代ビジネス学科の石川夕起子教授の「夢・目標の叶え方」についての模擬授業を受けました。ブライダルのプロフェッショナルのご経験を通して、言霊(ことだま)と言うように、言葉が大切であることや学部で取り組んでいるプロジェクト型学習についてお話を伺いました。
その後、モダンな校舎の中を散策したり、兵庫大学の学生さんに交じって学生食堂で昼食を食べました。生徒は、高校とは違う雰囲気や、校舎がとても広いこと、美味しい学生食堂のメニューなどに感動していました。
高校に入学して、数カ月ですが、それぞれの進路について考えた一日でした。
7月16日、今後の進路の参考にするために、1年生が大学見学を行いました。行き先は兵庫大学。現在、多可高校からは3名の生徒が在学している大学です。
8:40に那珂ふれあい館駐車場に集合、全体注意の後、兵庫大学に向かいました。
兵庫大学到着後、大学の概要説明、学科紹介、そして石川夕起子先生から模擬講義として「楽々わくわく魔法の言葉」を受講しました。
その後、大学の施設を見学し、最後には大学の学食でランチをとりました。
7月14日(日)にあったかおやこのドリームパーティが開催され、ボランティア部員11名もお手伝いに行きました。当日は歌のおねえさん(小野あつこ さん)のコンサートもあり、非常に盛会となりました。ボランティア部員は子供たちの遊戯スペース(木のおもちゃ、輪投げ、さかなつり、うちわづくり、くじ引き)で、子供たちとたのしく触れあえました。
デートDVについて講演会をしていただきました。
講演会の中では、6名の生徒が3つのパターンの悪い例と良い例の寸劇を演じたり、質問票に回答することで自分の考えと向き合う時間もありました。
また、「男らしさ」「女らしさ」について考えてみたり、暴力にはさまざまなかたちの暴力があることを知りしました。
対等な関係をつくるために自分を尊重し、同時に相手を尊重する大切さを学びました。
那珂ふれあい館の館長にお越しいただき、生き方講演会をしていただきました。
講演会では、多可町発祥の「山田錦」「播州織」「敬老の日」の3つの文化について詳しく教えていただきました。
生徒たちは知らないことばかりで多可町の魅力を知ることができました。
身近な歴史について学び考えさせられるものがあったように思います。