9月9日(月)から、兵庫県信用組合中町支店(中区中村町)において、JR鍛冶屋線廃止30年の節目として、思い出の鍛冶屋線メモリアル展が開催されています。その展示スペースに多可高校の美術部や書道部の作品も展示させていただいています。ご興味のある方は、一度足をお運びください。
9月9日(月)から、兵庫県信用組合中町支店(中区中村町)において、JR鍛冶屋線廃止30年の節目として、思い出の鍛冶屋線メモリアル展が開催されています。その展示スペースに多可高校の美術部や書道部の作品も展示させていただいています。ご興味のある方は、一度足をお運びください。
8月24日(土)、25日(日)の2日間、加美区山寄上のイベント「さつまいも掘り体験」のボランティアに参加しました。24日(土)はイベントのための準備、25日(日)はビンゴゲームの司会やいも掘りのお手伝い等に、1年生3名、2年生5名が活躍しました。
7月下旬に続いて8月28日(水)~30日(金)の3日間、中町北小学校の学習サポーターを行っています。3年生6名は補習の空き時間に参加しますので、初日の28日は1年生2名のみが、小学生低学年の夏休みの宿題等のお手伝いをしました。残り2日間は、3年生も参加しますので、小学生の皆さんは、頑張って宿題を終わらせましょうね。
今年で4回目となる多可町高校生議会が、8月8日(木)多可町役場議会議場(多可町中区中村町)で開かれました。1・2年生の生徒会役員12名が、これまで数回のワークショップやリハーサル等で議会の一般質問の行い方を学び、本番に臨みました。本番ならではの緊張感のもと、生徒目線での質問を行うことで、政治について学ぶよい機会となりました。関係者の皆さまには大変お世話になり、ありがとうございました。なお、15日付の神戸新聞北播地域版(神戸新聞NEXT)に、多可町高校生議会の記事が掲載されました。
8月3日(土)18時半から、2年生6名、3年生1名、計7名の生徒が、特別養護老人ホーム「みぎわ園(西脇市八坂町)」の夏まつりのボランティアとして参加しました。当日は、職員の方に盆踊りを教わり、入所者の方と一緒に踊ったり、お話をしたり、といろいろな交流を行いました。また、同じ日に、特別養護老人ホーム「楽久園会(多可町八千代区俵田)」でも夏まつりが行われ、1年生2名、2年生1名、計3名がボランティアとして参加しました。夏休み中は近隣の同様の施設へ、多数の生徒がボランティアとして訪れますので、よろしくお願いします。
地元多可町の広報誌「広報たか」2019年7月号の表紙に、本校の妙見祭(文化祭)1年1組クラス展示「教室アート」の写真を掲載していただきました。本校職員が撮影した写真よりも楽しさが伝わる写真でしたので、紹介させていただきます。
なお、同じ7月号には、5月21日多可町と多可高等学校意見交換会「安全安心な通学路を考えよう」や、6月2日第24回多可町ソフトテニス大会女子1部優勝(岸本・梨木)などの記事も紹介されていました。
6月16日(日)午後、社会福祉法人楽久園会地域交流ホール周辺(多可町八千代区俵田)で行われた楽久園会まつりにボランティアスタッフとして生徒1名が参加しました。当日は、模擬店でポン菓子の袋詰めなどをお手伝いし、その後テントの片付けなども手伝いました。普段の生活とは違う経験ができたと思います。
6月8日(土)多可町図書館(中区糀屋)での図書館まつりに、図書委員を中心とした生徒18名がボランティアスタッフとして参加しました。まず最初に、テント張りや古本市のための会場準備を行いました。その後は、特産品販売(夢藏)・ミニ縁日(ヨーヨー釣り・輪投げ)・スライムづくりなどの補助を行い、昼食も交代しながらの忙しい時間を過ごしました。また、多可高校の先輩でもある石塚昌美さん(中学校教諭を経て現在姫路市で靴店とカフェを営業)の「夢をおいかけて」の講演会も聴きました。 15時頃からは、テント・幟の片付けや運搬なども行い、地元多可町の行事盛り上げに一役買うことができたと思います。