10月5日(水)放課後、「国際理解特別セッション」が行われました。 2学期よりドイツから本校に留学中の小林克海君のお父様で三木市出身の小林泰三さんに、生徒に向けてご自身の海外(欧州)での体験やドイツでの生活の様子、海外で生きる(学ぶ・働く)上で心がけること(日本について深く知る、広く教養を身に付ける)等、映像を交えお話しいただきました。 国際総合科の1・2年生を中心に約50名の生徒が出席し、興味深くお話をうかがうとともに、関心がある事柄について講演終了後も質問を重ねていました。
10月5日(水)放課後、「国際理解特別セッション」が行われました。 2学期よりドイツから本校に留学中の小林克海君のお父様で三木市出身の小林泰三さんに、生徒に向けてご自身の海外(欧州)での体験やドイツでの生活の様子、海外で生きる(学ぶ・働く)上で心がけること(日本について深く知る、広く教養を身に付ける)等、映像を交えお話しいただきました。 国際総合科の1・2年生を中心に約50名の生徒が出席し、興味深くお話をうかがうとともに、関心がある事柄について講演終了後も質問を重ねていました。