マナ助産院院長の永原先生に「生と性の教育」講演会を行っていただきました。
本来の予定では本校で講演会を行っていただく予定でしたが、コロナ禍の影響で本校用の講演を撮影していただいたものを各クラスとお越しいただいた保護者の方々で同時に鑑賞しました。
テーマは、素敵なパートナー、望まない妊娠、高校生らしい交際など、生徒に直接響くようなテーマで1時間講演していただきました。
9月26日(土)、27日(日)に行われた全日本高等学校選手権大会東播予選大会の結果を報告します。
三木 2 ( 25-15 25-23 ) 0 播磨南
三木 2 ( 25-18 25-21 ) 0 白陵
3年生が1人、2年生が12人、1年生が6人というメンバー構成で、チーム内で切磋琢磨しながら、技術を高め合っています。
セッターを軸としたコンビバレーを展開し、どこからでも攻撃できる形に仕上がりつつあります。1日目はミスが目立った試合内容でしたが、2日目は安定したサーブレシーブから効果的な攻撃を仕掛けることができました。また、ブロックもうまく機能し、勝ち切ることができました。
この結果、11月7日(土)から開催される兵庫県予選大会へ出場する権利を獲得することができました。応援よろしくお願いします。
9/21,22神戸電子専門学校ソニックホールにおいて第62回ソニックハイスクールライブおよび兵庫県高等学校総合文化祭軽音楽の部選考会が行われました。
9/21ソニックライブは午前と午後の部に分かれ、コロナウイルス感染防止対策を施して実施されました。本校からは午後の部に2年生のグループが出演し「おやすみ泣き声、さよなら歌姫(クリープハイプ)」を演奏しました。
9/22も同様に県総文予選が行われ、本校からは午後の部に2年生のグループが出演しました。演奏曲は「Down Town(シュガーベイブ)」「サラバ、愛しき悲しみたちよ(ももいろクローバーZ)」の2曲です。選考の結果、優秀校に選ばれ11/21(土)神戸ハーバーランドのスペースシアターで開催される県総文で「サラバ、―」を演奏することに決まりました。県総文には3年ぶりの選出となりました。
県総文予選メンバー:亀山・越前・小池(以上Vo)、玉置・井上(以上Gt)、須貝(Ba)、宮田(Dr)、辻野(Key)