Archive for 国際総合科

真夏の国際総合科説明会開催!

8月10日(土)午前中、本年度初めての国際総合科説明会を開催しました。

多くの中学生、保護者の皆さまにご出席いただき、国際総合科の魅力をお伝えしました。

まずは、桂校長より、今年度100周年を迎える本校の伝統に加え、未来へ、そして世界へ目を向けた国際総合科の教育の充実について説明いたしました。その後、森村国際・探究推進部長から国際総合科の詳細な説明を、岡本教頭から来年度の推薦入試の説明をいたしました。その後は、国際総合科在校生による国際総合科の魅力についての発表、ALTの教員による楽しい体験授業と続きました。

特に中学生の方は、目を輝かせ、楽しく参加してくださっていたのが印象的でした。最後は質問会という形で、国際総合科在校生が中学生の中に入り、中学生からの質問に答えました。国際総合科への理解が深まったことと思います。

参加された保護者の方からは、「生徒さんたちが、生き生きと自分たちの言葉で述べていたことがよかったです」、「昔と比べて、国際交流や授業などが充実してきていると感じました」など、嬉しいご意見も頂きました。

今後も11月のオープンハイスクールで、国際総合科の魅力や推薦入試の詳細をお伝えしたり、授業を見学していただく機会を設ける予定です。

今回の説明会に参加された方も、また参加されなかった方も、ご質問等がございましたら、ぜひ、本校までお尋ねいただければと思います。次回のご参加もお待ちしています。

地元の外国人の方々とコミュニケーション!

本校では、三木市国際交流協会様にご協力頂き、国際総合科の生徒たちに、三木市と関わりのある外国人の方との交流する場を提供しています。コロナ禍も終わり、フランス・クロミエ高校やアメリカ・キャミアック高校との直接交流、カナダ・バンクーバーへの研修旅行なども再開していますが、生徒たちには地元にも目を向け、身近な異文化交流も大切にしてほしいと考えています。

第9回目の今回もエジプトやパキスタン、インドネシアやブラジルと、様々な国ご出身の三木在住の外国人の方4名にお越し頂き、限られた時間でしたが、英語や日本語、身振り手振りを交えながら積極的にコミュニケーションを取り、コミュニケーション力を高め、他国の文化、習慣を知る機会になりました。

世界の料理を食べながら、異文化交流!

本校では、三木市国際交流協会様にご協力頂き、直接外国に出かけるだけではなく、様々なボランティア活動や探究学習で、地元在住の外国人と交流する機会を設けています。

先週末、三木市在住のスエリ・フエレイラさん、アチャリヤ・ウペンドラさんにお越し頂いて、それぞれブラジル料理(パステウ)、ネパール料理(ネパールチキンほうれん草カレー)を作って頂き、それにまつわるお話を聞かせて頂きました。今回は、家庭クラブの生徒も参加し、一緒に料理を作る過程も楽しみ、最後には出来上がった料理を皆で食べました。

参加した生徒からは、「ブラジルについて知ることが出来たので行ってみたいです。

日本にはない料理で初めてでしたが、とてもおいしかったです。」、「ネパールの料理は食べたことなかったけど、初めて食べて思ってたカレーとはちょっと違っていたけど美味しかったです。」、「初めて海外の料理を食べて美味しかったし、同じ料理でも過程や材料が違っていたことを知れてとても良い勉強になりました。また食べるために店に寄りたいです。」、「ブラジル料理を食べるのが初めてで、最初は味も見た目も想像がつかなかったけど、実際に作っているところからじっくりと見させてもらって、こんな料理があるんだと驚きました。作り方は簡単で、おやつ感覚で食べれるものでした。とても美味しかったので、自分でも作ってみたいと思いました。」、「あの短時間でこんな料理が作れるんだと思い感動しました。また、料理からは日本ではない独特なオーラを感じました。楽しいクッキングでした!これからも来てくれると嬉しいです!」という声が聞かれました。

来年度以降も、様々な形で、生徒たちの視野が広がる行事を企画していく予定です。

2月3日 グローバル教育発表会を開催しました

2月3日土曜日に、国際総合科探究学習の1年の集大成としてグローバル教育発表会がありました。
このグローバル教育発表会では、高校生の視点から調べたり、深く掘り下げ、それをもとに身近な社会の課題や問題点について様々な提案を行っています。
1年生と2年生が各8グループに分かれ、SDGsを意識したテーマでそれぞれフィールドワークをおこない、1年生は日本語、2年生は英語で発表を行いました。特に2年生は発表の後に行われた質疑応答の際にも、英語で質問された場合には英語で応答を行いました。今年度から再開した海外留学、海外研修旅行の成果を早速試せていたようでした。

12月15日 グローバル探究科内発表会がありました

12月14日(木)と15日(金)に国際総合科の1・2年生が今年1年間で探究してきた内容を発表しました。1年生は日本語で、2年生はすべて英語でスピーチを行いました。移民問題やLGBTQ、地球温暖化、こどもの問題から外来生物まで様々なテーマを様々な角度から探究を行い、問題点や解決策などの提案を行いました。令和6年2月3日(土)に本校でグローバル教育発表会を行います。興味のある方はぜひお越しください。

神戸で1日、英語研修

本校では、高大連携を推進し、大学の先生方と共に、英語を楽しみながら学ぶ企画を生徒に提供しています。
去る8月1日、昨年に引き続き、神戸松蔭女子学院大学を会場に、様々なアクテビティーを学びながら、英語を学ぶ1日英語研修(イングリッシュキャンプ)を行いました。国際総合科1年生、2年生の13名が参加し、神戸松蔭女子学院大学文学部のMario先生、山下尚子先生や、本校OGを含む大学生の方々と英語を楽しく学びました。キャンパス案内や学食でのランチ体験も含まれ、一足早い大学生気分も味わえました。
今回は、他校の高校生も参加し、様々な方とのコミュニケーションを取る場にもなり、参加した生徒たちは刺激も得たようです。

さようなら、Patrick先生、Louise先生!

本校ALTとして、長い間お世話になった、Patrick先生とLouise先生が先週、それぞれ、アメリカ、イギリスへ帰国されました。
本校は、ALT3名体制に加え、ネイティブ教員も1名配置し、英語の授業はもちろん、日々の様々な活動でも、英語を十分に学べるようになっています。
Patrick先生は約6年、Louise先生は約4年半、様々な英語授業やESS部の活動、英検面接練習、スピーチ大会やエッセーコンテストに向けてのサポートなど、多くの生徒がお世話になりました。
帰国に先立ち、20日(木)の離任式では、日本語や英語を交えながら、日本での思い出のキーワードとともに、Language is a tool.(言葉は道具である)と繰り返され、生徒の皆さんに、英語をもっともっと勉強して、道具として活用してほしいという思いを熱く語られました。
お二人とも、帰国後は、大学に戻り、勉強を続けられるそうです。また、近い将来、日本に来たいともおっしゃっていましたので、再会の日を楽しみに待ちたいと思います。

Trinity(国際・探究通信)54号(7月号)をアップロードしました

スクールライフ→Trinity(国際・探究通信)

多言語対応の教室表示看板を作りました!

76回生国際総合科の生徒たちの力を借りながら、普通教室以外の特別教室(24箇所)について、多言語対応の看板を製作しました。言語は、生徒たちが学んでいる英語、フランス語、中国語に加え、ドイツ語、韓国語(7月現在、留学生が本校に在籍等。)の5言語。学校を訪れる方はもちろん、生徒たち自身にも、関心を持ってもらえればと思います。

ビートルズで学ぶ! 国際総合科特別授業を行いました

本校では、高大連携を推進し、国際総合科の生徒を対象に、年に数回、大学の先生や専門家にお越し頂いて、英語や探究学習に関して専門的な授業を行っています。
7月18日(火)、国際総合科1年生、2年生を対象に、神戸松蔭女子学院大学の松田謙次郎先生(文学部英語学科教授)にお越し頂き、英語のポップソングを用いた英語学習について、講義と演習を行いました。
ビートルズのLet it beを題材に、歌詞の意味や宗教的な背景、歌を学習に活用するための方法についてのお話しを頂いたあと、小グループに分かれ、タブレットを用いて、英語のリズムに気をつけながら練習を行いました。最後には、元気な数名が前に出て、アカペラで熱唱を披露し、盛り上がった時間を過ごすことができました。今回は、1年生、2年生が混合で演習を行い、それぞれ先輩や後輩から刺激を受けることができました。
参加した生徒からは、「海外の人と繋がるためにも、積極性や海外のアーティストの曲など身につけておきたいと思いました。」、「歌を歌うことは文法などを養う上でとても効果的な方法だとわかりました。新しい授業のかたちですごく面白かったです。」、「一年生と一緒になって歌い、わからないところを話し合ったりして、交流を深めることができました。」、「みんなの前で一緒に歌ったのは、恥ずかしかったけど、良い経験になりました。」などと感想を述べていました。

フランス国際交流海外研修、カナダ国際総合科研修旅行、第1回説明会開催

本校では、今年度より、直接の海外交流の再開を決定しました。
10月にはフランス・クロミエ高校の受け入れ、11月にはフランス・クロミエ高校への訪問、年明け1月には、国際総合科2年生のカナダ・バンクーバーへの海外研修旅行が予定されています。また、3月にはアメリカ・キャミアック高校への短期個人留学制度も新しく始まります。
7月10日(月)、14日(金)にそれぞれ、フランス行き、カナダ行きに向けて、第1回の説明会を行いました。桂校長のお話しの後、旅行業者様から渡航に向けての各種手続きの説明がありました。保護者様にもご出席頂き、生徒たちは自分のこととして、しっかりと説明を受けることができていました。
コロナ禍後、渡航に関しても様々な制度が変更されることが予想されますが、ひとつひとつ準備を確実にし、出発の日を迎えたいと考えています。まずは、この夏休みにパスポートを取得することがファーストステップになります。
なお、10月のクロミエ・高校の来日に向けて、現在もホストファミリーを募集しています。国際交流の意を汲んで頂き、ぜひ、ご協力をお願いします。

外国人とコミュニケーション!(三木市国際交流協会 出前講座⑦)を掲載しました

コロナ禍で海外との直接交流ができなかった間、三木市国際交流協会様にご協力いただき、外国人の方との交流の場を地域で設定してきましたが、中でも好評だった、外国人の方に来校していただいてコミュニケーションを楽しむ企画を、今年度も継続して行います。(今回で通算7回目。)
7月13日(木)午後、三木在住のVALENZUELA TELLO Edo(江戸)さん(ペルー出身)、中尾プラパッソンさん(タイ出身)、プービエン・ブンナリーさん(ラオス出身)、アミア・ルワティさん(オーストラリア出身)の4名に、本校視聴覚教室にお越し頂き、国際総合科1・2年生を対象に、それぞれの母国の文化について、写真等の資料も示しながら紹介していただくとともに、生徒たちからの質問にも答えていただきました。
生徒たちは、英語や日本語、あるいは身振り手振りを交えて積極的にコミュニケーションを取り、異文化理解を深めていました。また、本年度から再開する海外研修旅行や外国人のホームステイ受入れ等に向けて、コミュニケーション力を高める良い機会となりました。

 

 

Trinity(国際・探究通信)53号(6月号)をアップロードしました

スクールライフ→Trinity(国際・探究通信)

今秋のフランス・クロミエ高校との相互交流再開に向けて、「つながり」ました!

本校では、今年度より、フランス・クロミエ高校との交流を含め、全ての国際交流を再開することを決定しました。来春には、カナダ・バンクーバーへの研修旅行(国際総合科2年)や、アメリカ・キャミアック高校への短期個人留学(新規)を予定しています。6月7日(火)放課後、webexテレビ会議システムを用いて、フランス・クロミエ高校とオンラインでつながりました。今秋、クロミエから三木高校に来る生徒たち、また、今秋、三木からクロミエに行く生徒たち、そして、ホームステイでの受入れを考えてくれている生徒たちが、お互い自己紹介を行いました。クロミエ高校生からのキーワードは、「トーキョー」、「まんが」、「天ぷら」、「スシ」、「富士山」、三木高校からのキーワードは、「グルメ」、「アート」、「文化」でした。早速インスタでつながった生徒たちもおり、どんな交流になるか、これから楽しみです。なお、クロミエ高校生のホームステイ受入れは、10月21日(土)~28日(土)ですが、受入れ家庭がまだ足りていません。18名の高校生が来日予定です。来日する生徒は日本語学習者なので簡単な日本語や英語でのコミュニケーションが可能で、日本に対する関心も深いので、国際交流のよい機会です。ホストファミリー募集は現在も継続していますので、希望者は国際・探究推進部に申し出てください。

 

 

 

国際総合科「学科集会」

3月22日(水)4時間目、国際総合科(1・2年生)は視聴覚室にて学科集会を行いました。

田尻部長のあいさつでは、コロナ禍の中、それでも今年度は年間25回もの国際交流の機会を持ってきたこと、そして、次年度予定しているフランス・クロミエ総合高校との相互交流、アメリカ・キャミアック高校への短期留学、海外研修旅行などについて触れ、より積極的な参加が呼び掛けられました。

2月に行われたグローバル教育発表会の表彰のあと、アメリカ・ユタ州に留学中の卒業生(74回生)の近況報告、また、今年度の卒業生(75回生)4名から、日本語ボランティアについての話と、進路(大学受験)に関する体験談が語られ、在校生は進級を前に、それぞれ気持ちを引き締めている様子でした。

 

探究学習表彰(2月4日/グローバル教育発表会)

【1年生】

・パワーポイント発表の部…5班(「こんな生物も?! 三木の外来生物とは」)

・ポスター発表の部…7班(「三木から考える防災」)

【2年生】

・パワーポイント発表の部…D班(「For Green Miki」)

・ポスター発表の部…H班(「Yamada-nishiki around the world」)

グローバル講演会/Kamiak高校 井上善誉先生 「What’s up,Miki? ~シアトルからこんにちは~」

3月15日(水)午後、Kamiak high schoolの井上善誉(よしたか)先生を講師にお迎えし、上記演題でお話をしていただきました。

昨夏より交流を始めているKamiak高校とは、次年度、こちらから先方を訪問するかたちで具体的に交流の計画が進んでいます。

この日は、いつも本校の様子をKamiak高校に伝えてくださり、両校生徒の交流をサポートしてくださっている井上先生から、Kamiak高校のことだけでなく、井上先生の生い立ちや、英語との出会い、留学時代のこと、そして、英語学習や留学の勧めなどについても聞かせていただき、生徒たちは、「すごくアグレッシブな講演だった」「今まで聞いた講演会の中で一番興奮した」と感想を語っていました。

「アメリカで日本語を教えていて気付いたのは、自分が日本について何も知らなかったということ」「真の国際人(グローバル・シチズン)とは、人の痛みが分かり、困っている人を助けられる人。大切なのはハートだ。」といったお話も、参加した生徒たち(1・2年生国際総合科・普通科の希望者)の胸にはしっかりと届いていた様子でした。

日仏交流講演会 「フランス語を体験して、フランス文化に触れてみよう!」

3月7日(火)、日仏文化交流に努めるフランス政府公式文化機関「アンスティチュ・フランス」から2名の講師を迎え、フランス語講座を行いました。

これは、2025年の大阪・関西万博に向け、参加国と全国各地域の交流に向けた内閣府のモデル地区として、三木市が栃木県那須塩原市と共に選定され、実施されたものです。

国際総合科の1・2年生が参加し、フランス語でのあいさつや、クイズを用いてのフランスの文化・歴史・名所などの案内、そして、フランスの映画や音楽の紹介など、楽しい2時間があっという間に過ぎていきました。

質疑応答も活発で、日頃の探究活動の延長からか、フランスの物価や子育て事情に関する質問も飛び出しました。「フランスの音楽に英語が少ない」という感想に対しては、「フランス語を守る団体があって、基本的に英語は使わない」という回答で、生徒たちも非常に驚いている様子でした。

次年度にはフランス・クロミエ高等学校との相互直接交流(ホームステイ)が再開される予定で、桂校長も「その始まりに繋がれば」と話していました。

「三木市国際交流協会 出前講座⑥」 料理を通じて異文化交流!

3月2日(木)午後、三木市国際交流協会のご協力により、今年度3回目となる「出前講座」が開催されました。

今回は、「料理de異文化体験」と題し、講師にインドネシア出身のアミ・パッチャワンルワティさん、ラオス出身のプービエン・ブンナリーさんをお迎えし、アミさんには「ミーゴレン」(焼きそば)を、プービエンさんには「カウニャオ」(蒸した餅米)と「ラープガイ」(鶏肉のミントサラダ)とを作っていただきました。

参加した生徒たち(国際総合科・普通科希望者)は、講師さんが調理しながらされるお話を伺い、料理ができあがってからはそれをいただき、五感を使って「異文化体験」をしていました。

三木市国際交流協会の河越さんからは、三木市内にあるさまざまな国の料理店も紹介していただき、生徒たちは興味を持っていた様子でした。

グローバル教育発表会を実施します

R4_グローバル発表会ポスター

研修旅行(国際総合科)⑱ 伊丹空港出発

予定通り、19時に伊丹空港に到着し、バスは伊丹空港を19時50分に出発しました。学校到着予定は、20時40分ごろとなります。
迎えにお越し頂く保護者の皆様におかれましては、バスが通るスペースをあけていただきまして、駐車場でお待ちください。また、バスが生徒を降ろし、学校を出ましてから、周りに十分ご注意頂いてお帰り頂ますようお願いします。

研修旅行(国際総合科)⑰

全員、集合時間に間に合い、那覇空港に再集合しました。
手荷物検査を済ませ、搭乗ゲート前に待機中です。4日間の思い出を思い出しながら、スマホで撮った写真をチェックしている生徒が目立ちます。
帰路、17時10分発のANA770便で伊丹空港に向かいます。
現在、予定通り19時に伊丹空港到着予定です。
伊丹空港到着時には、このブログでお知らせいたします。

 

研修旅行(国際総合科)⑯

那覇空港に昼前に着き、那覇市内の国際通りを中心に自由行動の時間を取りました。
最後の買い物や、ランチを楽しんだようです。メインストリートから奥へ奥へ歩く生徒もいたようです。
那覇空港に4時に集合し、伊丹空港に向かう予定です。
伊丹空港到着時には、このブログでお知らせいたします。

 

 

 

研修旅行(国際総合科)⑮

最終日になりました。
昨日までの疲れが出たのか、皆さんギリギリの時間までお休みでした。
朝食を食べ、ホテルを出発しました。朝方の雨も上がり、虹が出ています。
石垣空港から、那覇空港へ向かいます。
伊丹空港到着時には、このブログでお知らせいたします。

研修旅行(国際総合科)⑭

石垣島とお別れ前夜、ホテル前のビーチで、花火を楽しみました。
皆元気です。

研修旅行(国際総合科)⑬

石垣島最後の夕食は、石垣牛の焼肉です。美味しいお肉に大満足でした。

研修旅行(国際総合科)⑫

3日目、夕焼けのタイミングで石垣島のユニット、アオリーのもっちゃん、ゆうくんにお越し頂き、島のあるある話など、様々なお話を頂き、合わせて、三線とギターでライブをやっていただきました。知っている歌もあり、盛り上がった時間を過ごしました。

研修旅行(国際総合科)⑪

最後に玉取崎展望台から絶景を見学し、市内のユーグレナモールで自由行動。思い思いにランチを取り、買い物を楽しみました。

 

研修旅行(国際総合科)⑩

続いて、米原ビーチ。青空に白い砂浜。海外みたいでした。
シーサー農園を訪ね、様々なシーサーとポーズをとりました。

研修旅行(国際総合科)⑨

3日目、ホテルで朝食を食べ、石垣島内をバスで巡りました。
まずは、やいま村。琉球らしい建物を見学し、リスザルと戯れました。

研修旅行(国際総合科)⑧

2日目、心地よい疲れで皆元気にホテルに戻ってきました。色んな人と交流ができたようで、皆いい表情をしています。夕食はホテル貸し切りで、たくさん食べました。