とうとうパースで過ごす最後の日になりました。
生徒たちは、午後3時ごろまでホストファミリーと最後の時間を過ごしまた。
ホストファミリーには、本当によくしていただきました。涙、涙のお別れとなりました。
その後、バスに乗ってcityに行き、少しの自由時間を過ごしました。
とうとうパースで過ごす最後の日になりました。
生徒たちは、午後3時ごろまでホストファミリーと最後の時間を過ごしまた。
ホストファミリーには、本当によくしていただきました。涙、涙のお別れとなりました。
その後、バスに乗ってcityに行き、少しの自由時間を過ごしました。
ワナルーでの最後の日は、museumでアボリジニの言葉、生活様式、アートなど、いろいろなことを学びました。石にペインティングしました。
午後からは日本文化を紹介しました。少しの時間でしたが、楽しく交流ができました。
その後、「さよならセレモニー」がありました。homestayがもうすぐ終わるという寂しさよりも、「週末をホストファミリーと過ごせる!」「最後に何をしよう?」というワクワクした気持ちでいっぱいのようです。
8月9日(金)、今日でワナルー高校で過ごすのも最終日となりました。
この日は、三木高校ではオープンハイスクールが実施されています。中学生の体験授業の一環として、テレビ電話でオーストラリアと日本でライブ中継を行いました。