6日、午後からは、昨日に引き続き日本語の授業に参加しました。
昨日よりも積極的に取り組めるようになっています。
早いもので、今日で西オーストラリア州研修の半分が終わりました。
7月29日(月)イーグレ姫路のあいめっせホールで開催された「兵庫県サマーフェスティバル」に本校から3バンドが出演しました。今年は東京で8月に開催される「全国軽音楽コンテスト」および、大阪で11月に開催される「J:COM高校軽音フェスティバル」(平成の曲・昭和の曲)の県内予選を兼ねて行われました。
東京の「軽音コンテスト」にはオリジナル曲「オトギ」で、「J:COM軽音フェス」では平成の曲に「猟奇的なキスを私にして」で、昭和の曲に「ジュリアに傷心」で出演し、「ジュリアに傷心」が兵庫県の代表として選出されました。その結果、「ジュリアに傷心」が兵庫県サマフェスの準グランプリを受賞しました。
準グランプリ:松本(Vo)、藤田あ・高橋(Cho)、藤田蒼(Gt)、江川(Ba)、梶原(Key)、石田(Dr)
8月5日(月)、「高校生ふれあい育児体験学習」の一環で、3年生の選択「子どもの発達と保育」の受講生11人が、「一日保育士体験」学習をエンゼル認定こども園で実施させて頂きました。
8時半から16時まで、園児さんたちの日常の生活に密着して、生活全般に携わるとともに、先生方の様々な仕事内容も見学させて頂きました。将来、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭など、子どもと関わる職業を目指す生徒たちにとって、大変貴重な体験学習となりました。また、園児さんたちに披露した手作りの劇やペープサート、ゲームも大変喜んで頂き、達成感も感じることができました。今日の体験は、生徒たちにとってこれからの進路に向けた学習の大きなエネルギーになりました。