3月5日(火)国際総合科1年生を対象にJICA国際協力機構による出前講座を実施しました。
県内在住の2名を講師として招聘し、アフリカのウガンダとザンビアでの体験談を聞かせていただきました。
活動された場所は違えども、「自分の殻を破り、積極的に行動する」という点については、異文化理解だけでなく、日常生活においても重要なことだと再認識させられました。
生徒たちは普段は滅多に触れる機会のない発展途上国の現状と課題について学びながら、自分たちには何ができるのかを考えるきっかけになりました。
3月5日(火)国際総合科1年生を対象にJICA国際協力機構による出前講座を実施しました。
県内在住の2名を講師として招聘し、アフリカのウガンダとザンビアでの体験談を聞かせていただきました。
活動された場所は違えども、「自分の殻を破り、積極的に行動する」という点については、異文化理解だけでなく、日常生活においても重要なことだと再認識させられました。
生徒たちは普段は滅多に触れる機会のない発展途上国の現状と課題について学びながら、自分たちには何ができるのかを考えるきっかけになりました。