Archive for 国際総合科

73回生 アメリカ研修 最終日

ロサンゼルス研修最終日。

これまで天候も体調も問題なく過ごせました。

ホストとの別れを惜しみながら、空港に向かい間もなく帰国の便に搭乗します。

以上ホストとのお別れの様子です。

以上ロサンゼルス空港での様子です。

73回生 アメリカ研修 セトリス高校での1日

セリトス高校訪問が終了しました。バディとともに日本語のクラスを始めいろいろな授業を受けました。日本の授業との違いに驚いていましたが、大いに刺激を受けた様子でした。

交流会では、各班が準備していたプレゼンテーションや活動を、セリトス高校の生徒とコミュニケーションを取りながら発表しました。

一日だけでしたが、バディとも仲良くなり連絡先を交換し、これからも交流が続いていくことと思います。

以上授業の様子です。

以上交流会の様子です。

以上ランチタイムの様子です。

以上バディとのお別れの様子です。

73回生 アメリカ研修 セリトス高校訪問

いよいよセリトス高校訪問日です。

バディと顔合わせをして、緊張しつつもそれぞれ授業へと向かいました。

73回生 アメリカ研修 ホストファミリー

昨日は一日ホストファミリーと過ごしました。

英語に苦戦しつつも、それぞれの休日を楽しく過ごせたようです。

73回生 アメリカ研修 ホームスティ

今日も快晴で、日本での9月くらいの気候です。

本日は一日ホームステイ先と過ごしています。頑張って英語でコミュニケーションをとってくれていると思います。

73回生 アメリカ研修 2日目②

午前中にUCLAのキャンパスツアーに参加しました。4グループに分かれて大学生のガイドからいろいろな説明を受けました。日本の大学とは規模も雰囲気も違い感動しました。

その後、ファーマーズマーケットで班別で散策しました。ローカルフードとショッピングを楽しみました。

そして、いよいよホストファミリーとのマッチングです。バスの中で緊張しながらあいさつの練習をしている生徒もいましたが、笑顔でホストファミリーと対面し、それぞれの家庭へと分かれていきました。

以上UCLAです。

以上ファーマーズマーケットです。

以上マッチングです。

73回生 アメリカ研修 ロサンゼルス観光

ロス到着後、サンタモニカを散策し、ハリウッドにて、ドルビーシアターとチャイニーズシアターを見学しました。アメリカの雰囲気を肌で感じることができました。
その後、ビュッフェスタイルの夕食をたっぷりいただき体力を回復し、元気にホテルにチェックインしました。
長い1日でしたが、体調不良者もなく、明日からのホームステイのために少しですが英語にも慣れることができました。

以上サンタモニカの様子です。

以上ハリウッドでの様子です。

以上夕食&ホテルの様子です。

73回生 アメリカ研修 ロサンゼルス到着

無事ロサンゼルス空港に到着しました。

長旅と寝不足ですが、みんな元気です。

これから観光に向かいます。

73回生 アメリカ研修 関西国際空港到着

無事関空に到着し、出国手続きも終了し、後は搭乗して、いよいよ出発です。

73回生 アメリカ研修 出発

本日から4泊6日の日程で、73回生国際総合科がアメリカ研修を実施します。全員元気に集合し、保護者の方や先生方に見送られ、出発していきました。実りある研修となってくれることを期待しています。

国際総合科特別講義

4月25日(木)に、国際総合科2年生を対象に、三木市国際交流協会の河越恭子さんと、日本語学習者である、スエリ フルエイラさん、サミア アルイマムさんの3人に来校いただき、「外国人と共に暮らす~多様性理解について考えよう~」と題して、講義を実施しました。

文化の違う外国の方に、分かりやすく物事を伝達する方法などを、スライドや実際の会話を通じて楽しく学びました。

JICA訪問

4月25日(木)に、国際総合科1年生が、総合的な探究の時間の一環として、JICA(国際協力機構)の関西拠点であるJICA関西を訪問しました。

海外協力派遣隊として、パプアニューギニアに行かれた近江竜也さん、ウガンダに行かれた川崎芳勲さんの貴重な体験談の講義を受けたり、様々な展示物を見たり、お昼には普段口にすることの少ないエスニック料理を食べました。

生徒たちは、探究学習を学んでいく上で、良い刺激を受けたようです。

JICA国際協力出前講座

3月5日(火)国際総合科1年生を対象にJICA国際協力機構による出前講座を実施しました。

県内在住の2名を講師として招聘し、アフリカのウガンダとザンビアでの体験談を聞かせていただきました。

活動された場所は違えども、「自分の殻を破り、積極的に行動する」という点については、異文化理解だけでなく、日常生活においても重要なことだと再認識させられました。

生徒たちは普段は滅多に触れる機会のない発展途上国の現状と課題について学びながら、自分たちには何ができるのかを考えるきっかけになりました。