2月2日、加古川食肉センターで第15回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が開催され、兵庫県各地から地域ブランドを代表する55頭の出品がありました。審査の結果、但馬農業高校の去勢牛が「優良賞」を受賞しました。総合畜産科の生徒が手塩にかけて飼養管理してきた牛が、高い評価を受けたことはとてもうれしいことです。枝肉の格付けは最高ランクの「A5-12」、枝肉重量は461㎏。セリでは4915円/㎏の値段がつきました。1頭当たりの値段は約226万円になります。



2月2日、加古川食肉センターで第15回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が開催され、兵庫県各地から地域ブランドを代表する55頭の出品がありました。審査の結果、但馬農業高校の去勢牛が「優良賞」を受賞しました。総合畜産科の生徒が手塩にかけて飼養管理してきた牛が、高い評価を受けたことはとてもうれしいことです。枝肉の格付けは最高ランクの「A5-12」、枝肉重量は461㎏。セリでは4915円/㎏の値段がつきました。1頭当たりの値段は約226万円になります。