7月22日(水)、みのりと食科果樹班は、野菜の授業でトマトのビニールハウスの片付けを行ないました。35度を超えるビニールハウスの中で、汗だくになりながら一所懸命に頑張っていました。最後に自分たちで管理してきたメロンを収穫し、笑顔で実習を終えました。
7月22日(水)、みのりと食科果樹班は、野菜の授業でトマトのビニールハウスの片付けを行ないました。35度を超えるビニールハウスの中で、汗だくになりながら一所懸命に頑張っていました。最後に自分たちで管理してきたメロンを収穫し、笑顔で実習を終えました。
7月21日(火)、食(みのり)と食の授業で、小麦を使った加工品や流動性を持つ生地の性質について学び、チジミ作りに挑戦しました。班ごとに協力し、生地に何を混ぜるのか、どんなタレをつくるのか、みんなで工夫しながら楽しく取り組みました。
7月13日(月)5限に、小木曽健 氏(グリー株式会社 社会貢献チーム チームマネージャー)による「SNSオンライン講話(インターネットの安全について)」を実施しました。
高校生になって初めて携帯電話を持つ生徒も多く、インターネット・SNSの危険性や安全な使用について知識と理解を深めるために実施しました。
実施後のアンケートでは「インターネットはすべて玄関の外側」という小木曽さんのメッセージが生徒に良く伝わっていることが感じられ、有意義な講話となりました。
7月9日(木)、総合実習の時間に「刈払機の安全操作」について実習を行ないました。農業機械は、作業能率を向上させ便利である反面、危険をともないます。みんな真剣に、安全な取り扱いに関する説明に耳を傾け、草刈り作業に臨みました。初めは肩に力が入りましたが、慣れてくるとスムーズに草刈りができました。
3年生みのりと食科草花コースの生徒(19名)が、JR八鹿駅駅前花壇の植栽に行ってきました。この花壇づくりは、養父市の土地利用未来課さんとの連携事業で、3年目を迎えた取組です。
毎回、養父市をモチーフに花壇をデザインするのですが、今回は、『養父市の夏の自然』がテーマです。養父市の玄関口である八鹿駅から出てきたお客様に「ようこそ!」の思いが伝わるように考えました。
八鹿駅をご利用の皆さん、また、お近くの皆さん、生徒の思いがこもった作品をぜひともご覧ください。
7月6日、みのりと食科の草花班はフラワーアレンジメントのワイヤリングメソッド(ピアスメソッドとツイスティングメソッド)に挑戦しました。入門編として小さいコサージュを作成したのですが、初めてとは思えない器用さを見せてくれました。
農(みのり)と食の時間、初めてのパン作りに挑戦しました。班ごとに協力し、生地作りから整形まで、一連の製造工程を学びました。みんなすごく真剣に、そしてとても楽しそうに、美味しいウィンナーロールパン、チョコパン、チーズパンを作りました。