コロナ等の関係で、開催がどうなるのか決定しませんでしたが、第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会開催されることが、確定しました。 まずは、7月20日(火)県立農業高校で、農業鑑定競技会が行われます。以下、プロジェクト発表会・意見発表会・平板測量競技会などが、日時・場所に分かれて開催されます。参加者の活躍を期待しましょう。

コロナ等の関係で、開催がどうなるのか決定しませんでしたが、第69回兵庫県学校農業クラブ連盟大会開催されることが、確定しました。 まずは、7月20日(火)県立農業高校で、農業鑑定競技会が行われます。以下、プロジェクト発表会・意見発表会・平板測量競技会などが、日時・場所に分かれて開催されます。参加者の活躍を期待しましょう。
総合畜産科は、食品製造の授業でバニラアイス作りに挑戦しました。みんなで協力しながら楽しそうに調理に取り組み、できあがったアイスをおいしそうに食べていました。
6月17日~18日、農業鑑定競技実施しました。日頃の学習で得た農業に関する知識・技術の成果を、その実力を競い合います。 出題数は40問で、農業生物、種子、肥料、機械機具、・・・等々を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定し、その正答率を競います。写真は、3年みのりと食科、総合畜産科の実施の様子です。
6月11日(金)、道の駅やぶのCOINOBAベーカリーさんに製パンの技術指導をしていただきました。
但農ナシをドライフルーツに加工して生地に練りこんだ、ベーグルを作りました。
道の駅やぶのCOINOBAベーカリーさんに作っていただいた、本校で栽培した果物を使用したお菓子の試作品の試食も行ないました。
今回教えていただいたことを、しっかりと今後の商品開発に活かしてくれたらと思います。
総合畜産科は、牛の屠体の卵巣から未成熟卵子の採取に挑戦しました。実体顕微鏡を覗き込み、苦戦しながらも楽しそうに卵子の検索に取り組みました。
日本の食を取り巻く現状について、グループごとにテーマを考え、調べたことを発表しました。発表後の質問にも頑張って答えることができました。
本日より、火曜日と金曜日に週2回パン等販売始めました。道の駅やぶ(CINOBA VILLAGE)より、2名の販売員さんが来られて、弁当10個パン60個が瞬く間に売り切れました。
ただいま、シクラメンの鉢替え真っ最中です。3年生では、毎年恒例の『1人100鉢栽培』が始まりました。この取組は、3年生の「草花」を学んでいる19人が、鉢替えから販売まで、責任を持って管理するもので、草花コースの伝統になっています。これから1鉢1鉢大切に育てます。但農祭では、「極上の1鉢」を出品する品評会も計画中です。11月をお楽しみに。
6月1日にひき続き、1年みのりと食科18名の生徒(前半グループ)が、昔ながらの手植えによる田植え作業を行いました。雨が降りそうでしたが、無事終了しました。
1年みのりと食科18名の生徒が、昔ながらの手植えによる田植え作業を、晴天のなか行いました。秋の収穫が、楽しみです。