神戸空港到着。展望デッキで昼食です。

神戸空港到着。展望デッキで昼食です。


9月14日(月)、明日にせまった修学旅行を前に結団式が行なわれました。校長先生の挨拶に続き、代表生徒がしっかりと抱負を述べました。みんなの思い出に残る楽しい修学旅行にしてほしいです。今夜は早めに休んで下さい。

9月13日(日)、事前発送荷物の搬入が行なわれました。いよいよ明後日出発です。しっかりと体調管理をして、万全の状態で出発できるよう準備しましょう。



9月10日(木)、みのりと食科の果樹班は、ぶどうの食味調査を行ないました。6つの品種(天晴、藤稔、シャインマスカット、ベニバラード、クイーンニーナ、ブラックビート)の重さや糖度、甘味や渋味や酸味、食感や皮ごと食べられるかどうかなど真剣に調べました。そして同じぶどうでも品種によって様々な違いがあるということを実感していました。みんなは酸味の少ない品種が好きなようです。


9月9日(水)、「草花」の授業でガーベラの播種(たねまき)を行ないました。およそ3,400粒です。細くて小さくて、風で飛んでしまいそうな種子を1粒ずつピンセットでつまみ、丁寧にまきました。来年4月初旬には見ごろを迎えます。ガーベラの花言葉は「希望」。今日、私たちは『希望の種』をまきました。


8月17日(月)・18日(火)・20日(木)・21日(金)の4日間、フォークリフト運転の技能講習が実施されました。実技講習では、しっかりと注意事項を聞き、緊張感を持ってフォークリフトを運転する姿が見られました。


8月18日(火)、みのりと食科の生徒たちは盆明け最初の当番実習に取り組みました。男子は沢庵交流に向けての大根の畑作り、女子は八鹿浅黄の中耕・除草・追肥の作業とアトランティックジャイアント(かぼちゃ)の収穫を行ないました。10日ぶりの炎天下での実習でしたが、水分補給や体調管理に気を付けながら頑張りました。


8月6日(木)、みのりと食科の草花班は、ブロッコリーとキャベツの鉢上げや、ビニールハウスの寒冷紗(日よけのシート)かけを行ないました。40度に迫るハウスの中や照り付ける日差しの下で、一所懸命に頑張りました。

1学期も無事終了し、8月から夏休みに入りました。しかし、生徒たちは早速始まった当番実習で、毎日汗を流して頑張っています。8月5日(水)、みのりと食科の草花班は、プリムラ・ポリアンサの鉢上げを行ないました。夏本番の温室内は、遮光カーテンを閉じていても、うだるような暑さでしたが、みんな集中して実習に取り組むことができました。シクラメンの盛期が終わるころ、きれいな花を咲かせてくれます。楽しみです。
