1月26日(火)、農と食の実習で発酵食品について学びました。その中で、“世界で最も臭い缶詰”と言われている「シュールストレミング」を試食しました。缶を開けた後に広がる異臭に悲鳴をあげながら、スライスしたフランスパンの上に、マッシュポテトとシュールストレミングをのせていただきました。






1月26日(火)、農と食の実習で発酵食品について学びました。その中で、“世界で最も臭い缶詰”と言われている「シュールストレミング」を試食しました。缶を開けた後に広がる異臭に悲鳴をあげながら、スライスしたフランスパンの上に、マッシュポテトとシュールストレミングをのせていただきました。






1月13日(水)、シクラメンの播種(たねまき)を行ないました。シクラメンは、大きな球根に葉や花をつけますので、たねまきと聞いて驚かれる方も多い花ですが、このように種子で繁殖を行ないます。2年生の草花コース19名が、約9,000粒の種をまきました。ここから約11カ月、手塩にかけて育てます。秋が待ち遠しいです。ひと足早く令和3年度が始まりました。


今回は、利休まんじゅうとカップケーキを作りました。あんこを入れすぎて、まんじゅうから飛び出してしまった班もありましたが、出来立てをみんなで美味しくいただきました。







12月17日(木)、みのりと食科の果樹班は、放課後の当番実習で雪かきをしました。雪の降る中、機械搬入の通路を確保するため、ガラス温室や野菜調整室、作物管理室前の通路の雪を取り除きました。額に汗をにじませながら、みんな一所懸命に頑張りました。





先週と今週の家庭基礎の授業は調理実習です。今回は、各班ごとにしっかりと役割分担をし、協力して美味しい生姜焼き弁当を作りました。




11月12日(木)、総合畜産科の体育は持久走でした。男子は1500m、女子は1000mを一所懸命に走り切りました。



11月12日(木)、みのりと食科の果樹班はミカンの収穫を行ないました。急斜面での作業に苦戦しながらも、みんなで協力して頑張りました。そして最後に楽しく食べ比べをしました。




11月4日(水)、第72回日本学校農業クラブ令和3年度全国大会兵庫県大会の看板がお披露目されました。但馬牛やコウノトリ、余部鉄橋が描かれており、今日から大会までのカウントダウンが開始されます。クラブ員代表者会議生徒実行委員長の中村颯吾君(2年総合畜産科)が、「全国からたくさんの高校生がやってきます。良い大会になるようみんなで協力して運営の準備をしていきましょう。」と全校生徒に向けて呼びかけが行なわれました。


10月29日(木)、午前中の果樹の授業で、収穫したユズとスダチを使ったポン酢づくりに挑戦しました。どんな味のポン酢ができるのか、とても楽しみです。そして午後からは、総合実習の授業で、大特練習場の草刈りや果樹園の落ち葉拾い、シクラメンの販売などを行ないました。一人一人が自分の仕事にしっかりと取り組むことができました。



10月6日(火)、農と食の授業で、きなこクッキーとプレーンクッキーを作りました。みんな調理実習は大好きなので、和気あいあいと楽しみながら実習に取り組みました。



