京都大学が実験に来られました

総合畜産科は、京都大学生物センシング工学研究室の研究に協力しています。

5月11日・12日に京都大学の方々が来られ、本校の肥育牛で実験を行われました。実験の主な内容は、牛の瞳孔・眼底等の様子から牛血中ビタミンAを推定するカメラを作成することです。

本校の生徒も実験に協力しました。また、京都大学の先生から、研究の内容や目的をわかりやすく説明していただきました。

実験の様子
牛の採血を手伝う
実験内容の説明を聞いています

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