課題研究発表会【総合畜産科】

 1月30日(火)に総合畜産科の課題研究発表会を行いました。1月24日に計画していたものが、大雪警報のため延期になっていたものです。3年間の学習をベースにしながら、それぞれの生徒が「但馬牛の繁殖成績や栄養状態の向上」、「堆肥の品質向上や牛からのメタンガスの発生状況の測定」「電子記録簿の作成」「ウシのストレス解消の工夫」「ニワトリの飼育環境や経営の改善」「ブタの飼料の工夫、繁殖成績の向上、行動観察とその応用」など、今ある畜産や経営の課題を各自の視点で取り上げ、取り組んだ成果を発表しました。発表後の突っ込んだ質問にも、データや取り組みの経過を踏まえ、一生懸命に考えて、誠心誠意に応答していたのが印象的でした。

課題研究発表会(みのりと食科)

令和6年1月23日(火)3・4・5・6校時、みのりと食科の課題研究発表会が、集会室で実施しました。グループごとに設定した、18項目のテーマについての研究成果の発表を行い、2年生は今後の活動のため、しっかりと傍聴していました。生徒・先生方の質疑等もあり、3年間の集大成といえる発表会で、3年生は堂々と発表しました。

家畜慰霊祭【総合畜産科】

2023年12月18日(月)

総合畜産科が家畜慰霊祭を行いました。総合畜産科の生徒・職員全員が参加し、今年私たちの学習の糧として犠牲になった家畜の魂に対し、鎮魂と感謝の気持ちを捧げました。日々、命に向き合い学ぶ中で感じたことを大切にしながら、一人ひとり畜魂碑にお祈りしました。

稲木干した稲を脱穀しました。

昨日、1年みのりと食科の実習で、稲木干した稲を足踏み脱穀機でお米と稲わらを分け、唐箕(とうみ)を使ってゴミ取り作業をしました。足踏み脱穀機は、直径約40~60㎝の円筒型の扱胴(こきどう)に逆V字型の針金を付けた物で、踏み板を踏むと回転します。稲穂を一束持ち、穂先を扱胴に当てて、回しながら脱穀します。唐箕とは風力を使ってお米とごみを分ける道具です。ハンドルを回して風をおこし、お米とゴミを分けます。殻のついたお米(籾)を上から入れると、重いお米は下に落ちますが、ゴミや軽いお米は風に負けて違うところから出る仕組みになっています。生徒たちは、昔ながらの作業を、楽しそうに行いました。

総合的な探究の時間【48回生】

11月21日(水)、1年生の総合的な探究の時間では、4週に渡りImagine丹波から講師をお招きして「発想法」について学びました。今日は最後の4週目で、KJ法を用いてアイデアをまとめ、自分たちの実習が楽しくなる「但農の秘密道具」を考え出しました。

第48回但農祭

11月11日(土)、但農祭が開催されました。雨が降るあいにくの天気となりましたが、本当にたくさんのお客様が来校してくださいました。生徒たちは、日ごろの活動の成果を発揮し、お客様に喜んでいただけるよう一生懸命頑張りました。本校の農作物や加工品の購入を楽しみにご来校いただいた地域の皆様、ご子弟の活躍を見学に来られた保護者の皆様、PTA・同窓会の皆様、オープンハイスクールで参加の中学生と保護者の皆様、本当にありがとうございました。

京都大学の実験に参加【総合畜産科】

11月1日、京都大学さんが来校され実験をされました。このうち血中ビタミンA測定カメラの実験には生徒も参加します。京都大学の学生さんに丁寧に教えてもらいながら、カメラを操作していました。生徒が測定したデータが研究用として生かされていきます。

京大の学生さんに操作方法などを教えてもらっています
扱いにもすぐに慣れ、次々と測定していきました