1月29日(木)に、神戸市立盲学校との交流学習がありました。
兵庫県学校給食・食育支援センターの2名と二方蒲鉾の方が来られて、みんなでちくわ作りを体験しました。
交流学習の初めに校長先生から講師の方の紹介がありました。
つばすを3枚おろしにするところを見ました。その後、 チョッパーという道具ですり身を作る体験や、すりばちですり身と塩・でんぷんを混ぜるすりこぎ体験をしました。
自分たちで竹棒に巻いたすり身を焼いてもらって完成し、みんなでおいしく食べました。
1月29日(木)に、神戸市立盲学校との交流学習がありました。
兵庫県学校給食・食育支援センターの2名と二方蒲鉾の方が来られて、みんなでちくわ作りを体験しました。
交流学習の初めに校長先生から講師の方の紹介がありました。
つばすを3枚おろしにするところを見ました。その後、 チョッパーという道具ですり身を作る体験や、すりばちですり身と塩・でんぷんを混ぜるすりこぎ体験をしました。
自分たちで竹棒に巻いたすり身を焼いてもらって完成し、みんなでおいしく食べました。