投稿者「兵庫県立視覚特別支援学校」のアーカイブ

幼小学部 2学期 なかよし会

2学期のなかよし会前半は兵庫芸術文化センター管弦楽団(PACオーケストラ)さんがアウトリーチ活動で来校してくれました。

トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバによる金管五重奏が始まり、

それぞれの楽器を紹介する曲や、「フレール・ジャック」等の演奏にみんな聴き入っていました。

また金管楽器に触れる機会も多く作ってくださり、とても良い経験ができました。

素晴らしい演奏を鑑賞した後は、プレイルームにサンタさんとトナカイさんが来てくれ、ミニクリスマス会をしました。

良い子にしていたみんなにプレゼントが渡され、みんな大喜びでした。

 

「平成30年度進路講演会を開催!」

9月21日(金)の3・4校時に、毎日新聞社「点字毎日」記者の佐木理人(あやと)氏をお招きして、「視覚障害者が社会で働くために」という題目でご講話いただきました。講演会には、中学部・高等部の生徒、職員に加え、保護者の方々を含め約80名が参加しました。佐木氏は、急激な視力低下により、中学時代から点字による読み書きや白杖による単独歩行を始めました。そして紆余曲折を経て現在は全国でも例を見ない全盲での新聞記者として、触読校正・編集・取材・執筆・講演など多岐にわたる仕事を精力的に行っています。障害を新たな世界への扉だと信じて前に進もうとする佐木氏の姿を目の当たりにして、生徒たちは今後の自分の進路に向かっての強いエールをいただいたことと思います。