24日午後、仙台うみの杜水族館と、仙台大志高校に、出かけました。仙台大志高校では、持っていったプランターの花を贈呈しました。
東北復興支援ボランティア その2
東北復興支援ボランティア その1
ガリレオクラブで出前実験‼︎
オープンハイスクール 盛況のうちに終了しました。
第1回のオープンハイスクールが暑い中、多数の中学生、保護者、中学の先生方が来られました。
生徒会の生徒たちのインタビューに始まり(阪神昆陽のいいところ?、阪神昆陽に決めたきっかけは?どんな行事がいい?)など、の質問を急にふられていましたが、どの生徒もきちんと応えているところが印象的でした。その後、パワーポイントを使った学校概要説明がありました。
次のメニューは模擬授業体験とノーマライゼーションの授業体験です。
A班とB班に分かれて模擬授業とノーマライゼーションの授業を体験し、後半はA班とB班が入れ替わりました。ノーマライゼーションは手話と点字の勉強をしました。保護者の方々も熱心に見学しておられました。 校長 尾原
エジソンくらぶで面白実験!!
7月25日(土)、伊丹市立総合教育センターで行われているエジソンくらぶ(小学生対象の理科実験講座)に、阪神昆陽高校・阪神昆陽特別支援学校から先生6名、生徒2名が参加。小学1年生から3年生までの40数名の子どもたちを相手に、面白実験を行いました。
今回のネタは光、分光シート(光をスペクトルに分解するシート)と紙コップを使った万華鏡づくり、ホロスペックシート(花火などをこのシートでみると、ハートやニコチャンマークが見えるもの)で自分の手を見ると、レントゲン写真のように、骨が透けて見える実験、偏光シートをつかったブラックウォールの手品、紫外線感知ブレスレットづくりと盛りだくさん。1つの実験をするたびに、大きな歓声が沸き起こっていました。感想文にも、いろいろな実験ができて楽しかったと、たくさんの子どもたちに書いてもらい、好評のうちに終了することができました。
13Aの植田健郎君、11Aの森本翔匡君も、先生に交じって子どもたちの実験のお手伝いやアドバイスをしっかりやっていました。