7月9日(土)ポリテクセンター兵庫で、アビリンピック兵庫2016(第37回兵庫障がい者技能大会)が開催されました。年々、注目度も高くなっており、参加者のレベルも上がってきています。
本校(特別支援)からは、ビルクリーニング競技に3名、パソコンデータ入力競技に2名、製品パッキング競技に1名、ワードプロセッサ競技に1名が参加しました。
結果はワードプロセッサ入力競技で、1名の生徒が見事に金賞を獲得しました。その他、製品パッキン競技で銀賞、ビルクリーニング競技で特別賞を獲得することができました。
またこちらは6月25日(土)に、UCC上島珈琲株式会社本社ビルで開催されたアビリンピック兵庫2016の喫茶サービス競技の様子です。本校(特別支援)から2名の生徒が参加しました。
年々盛大になってきているアビリンピック。多数の見学者も来られ、緊張感の高まる雰囲気のなかでしたが、生徒一人一人が力を出しきることができたように思います。
今回のノーマライゼーションの授業は「聴覚障害」についてです。講師は特別支援学校の大手先生、山中先生が担当してくれました。聴覚検査と耳のしくみや聴覚障害の種類、困っていること等について学びました。映像を使った「読み取りクイズ!!」では、「口の動きのみ」と「口の動き+手話」を比較して、手話の大切さを実感することができました。手話は難しいけど手の動きはなるほどと思える動きです。是非挑戦してみては・・・
今回講師をしてくださった本校特支のお二人の講師は聴覚特別支援学校での勤務を経験されている先生方のお話は、とても具体的でわかりやすく勉強になりました。
対人援助「実習事前指導」(6月30日)
対人援助の授業では、障害者福祉施設での実習を通じ、知的障害についての理解を深め、援助方法を身につけることを目標としており、知的障害者移動支援従業者の資格を取得することができます。
今回は本校特支の西面先生が担当してくださり、実習前の事前学習ということで、誘導の体験を通して、移動介助のする際の配慮等を考えたり、事例を通して、注意しなければならないことを考えたりしました。自分で実際に体を動かしたり、グループで意見を出し合ったりすることで、より理解が深まったように思います。
7月からは、いよいよ実習も始まります。みなさん頑張ってください!
写真・文章提供 圓谷教諭
校長 尾原周治