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男子バレーボール部

丹有地区選抜選手権大会(男子バレーボール部)

|更新:2023年02月15日

2月12日に丹有地区選抜選手権大会が実施されました。

≪一回戦≫
 対 NVC 0-2 負(13-25、13-25)

 本大会は、一般4チームと高校4チームの計8チームのトーナメント方式で実施されました。抽選の結果、対戦相手が一般の1位のチームとなり、気持ちで負けないようにと臨みましたが、技術の差や経験値の差もあり、大差で敗れる結果となってしまいました。
 しかし、一般のチームの技術を見ることで参考になる部分も大きく、今後の成長に繋げていけるのではないかと思います。敗れはしましたが、粘りを見せられた点もあり、4月以降に期待が高まります。
 本大会をもって、今年度の大会は全て終了となりました。4月からは新1年生を迎え、新3年生の最後の大会となる県総体に向けてチーム一丸となって頑張っていきます。
 本大会も温かいご声援、ありがとうございました。



新年初詣・年末合宿報告(男子バレーボール部)

|更新:2023年01月05日

 新年あけましておめでとうございます。
 男子バレーボール部は1月4日より2023年の練習をスタートしました。県大会には出られなかったものの、4月のリーグ戦・丹有地区総体では優勝できるよう、また、5月より始まる県総体では近畿大会出場を果たせるようにこの冬、しっかりと練習を積んでいきたいと思います。
 年末の12月27日から29日までは三重県熊野市で行われた合宿に参加してきました。三重、兵庫、鳥取、福井、愛知、岐阜、奈良といった各県から集まってきた高校と練習試合を行い、レベルアップを図りました。
 4日は練習後、恒例の初詣に行き、今年こそ近畿大会を!という願いを込めてお参りしてきました。明日からの練習も頑張っていきます!



丹有地区新人戦(男子バレーボール部)

|更新:2022年12月27日

 12月24日、25日に丹有地区新人戦が行われました。

 ≪予選リーグ戦≫
  対 有馬高校 0-2 負(24-26,18-25)
  対 篠山東雲 2-0 勝(25-13,25-15)
 ≪決勝トーナメント戦≫
  対 北摂三田 2-0 勝(25-10,25-18)
  対 三田学園 0-2 負(10-25, 7-25)
  戦績:第3位

 県大会出場の条件である2位以上を目標として臨んだ大会でしたが、初戦の有馬戦を落としてしまい、厳しい状況になってしまいます。篠山東雲には勝利し、予選リーグを3位で通過し、決勝トーナメント戦に臨みを繋ぎました。
 翌日の決勝トーナメントでは、初戦の北摂三田戦に勝利し、県大会出場をかけて三田学園と戦うことになりました。しかし、三田学園には攻守共に圧倒され、大差で敗れてしまうこととなり、第3位でこの大会を終えました。
 目標の県大会出場を逃し悔しいところではありますが、人数が揃わずに苦しい中で臨んだ試合としては、最低限の結果を残せたと思います。また、第3位となったことで2月に行われる丹有バレーボール選抜優勝大会への出場を決めました。一般のチームと試合ができる良い機会となるので、この大会で一つでも勝ち上がれるように頑張りたいと思います。
 2日間、応援ありがとうございました。

 





兵庫県選手権大会(男子バレーボール部)

|更新:2022年11月10日

 11月5日に、兵庫県選手権大会が行われました。
 
 1回戦 対 加古川西 0-2 負(24-26,29-31)
 
 まず1勝を、と臨んだ試合でしたが、2セット共にデュースのセットを落とし、残念ながら初戦敗退となってしまいました。
 技術的にもチーム力的にもまだまだ未熟な点が多く、悔しい思いをした一日となりました。もう一度県大会の舞台に立ち、リベンジを果たせるように、12月の地区新人戦で出場権を獲得できるように頑張ります!
 また、遠い所まで応援に来てくださりありがとうございました。次回も応援のほど、よろしくお願い申しげます。
 



選手権大会丹有地区予選(男子バレーボール部)

|更新:2022年10月21日

 10月1日と2日に、選手権大会丹有地区予選が行われました。県大会出場をかけての試合となります。

 【予選リーグ戦】
  対 三田西陵 2-0 勝(25-23,25-11)
  対 北摂三田 1-2 負(25-18,20-25,18-25)
 【決勝トーナメント戦】
  対 氷上 2-0 勝(25-21,25-21)
  対 篠山産業 2-0 勝(25-9,25-18)

以上の結果により、11月に行われる兵庫県選手権大会の出場権を得ることができました。
 初日は、前回のリーグ戦で勝利した北摂三田に敗れるなど、苦しい試合が続きましたが、切り替えて臨んだ2日目では、前回のリーグ戦で敗れた篠山産業に圧勝するなど、選手の思いの強さが結果につながることとなりました。
 県大会ではまず1勝を目指し、今回の反省も踏まえながら練習に取り組んでいきます。
 今大会もたくさんの保護者の方々のご声援をいただくことができました。ありがとうございました。
 



丹有地区後期リーグ戦(男子バレーボール部)

|更新:2022年09月08日

 9月3日と4日に、後期リーグ戦が行われました。新チームにとっては初めての公式戦となりました。

 【1部リーグ戦】
  対 篠山産業 0-2 負(21-25,19-25)
  対 三田学園 0-2 負(14-25,13-25)
  対 北摂三田 2-1 勝(25-11,21-25,25-21)
   → 1部3位

以上のようになり、1部残留を果たすことはできましたが、上位進出には至らず、悔しい結果となってしまいました。
初の公式戦で思うようにいかない部分も多く、苦しんだところもありましたが、なんとか初勝利を手にすることができたのは収穫だと言えます。
次の大会は10月に行われる選手権大会です。次の大会は、県大会へと続く大会となるので今回以上の成績が残せるように頑張ります!

 



2022淡路カップ(男子バレーボール部)

|更新:2022年08月25日

 8/18~19の1泊2日で、淡路カップに参加しました。
 本大会では30校もの学校が淡路島内の各会場に分かれて練習試合を行っており、コロナの影響で3年振りの開催となりました。
 鳳鳴高校は、初日が3勝4敗、2日目が6勝3敗という成績でした。他地区や他府県の学校と練習試合をする機会は今までなかったのでとても良い経験となりました。

 この経験を活かし、9月のリーグ戦では上位進出を目指して頑張ります!
 



2022夏合宿(男子バレーボール部)

|更新:2022年08月08日

 8/2〜4の2泊3日の日程で、国立淡路青少年交流の家にて夏合宿を行いました。
 暑い中、長い時間練習をしたり、宿泊を共にするといった機会が初めてのことであり、選手はしんどそうにしていましたが、最後まで声を出しながら頑張りきりました。
 最終日にはビーチバレーにも挑戦するなど、新しいことにも挑戦した3日間でした。この経験をいかして、今後の練習や学校生活を充実させていってほしいと思います。
 



兵庫県総合体育大会(男子バレーボール部)

|更新:2022年06月08日

  5月28日、29日に兵庫県総合体育大会が行われました。3年生にとっての最後の大会となりました。

≪1回戦≫ 篠山鳳鳴 2(25-19、25-21)0 三木東
≪2回戦≫ 篠山鳳鳴 0(14-25、13-25)2 姫路工業

近畿大会出場を目指した本大会でしたが、残念ながら2回戦で敗退となり、部員たちの目標であった近畿大会出場には至りませんでした。ですが、昨年の先輩たちが果たせなかった総体での勝利、そして県ベスト8のシードを持っていた姫路工業に対しての粘りなど、3年生が成し遂げてくれたことも多くありました。
 ほとんどが高校からバレーボールを始めた今の3年生でしたが、全員をこの総体でも起用することができるほどに上手くなり、見違える姿になってくれました。
 部活動で得た経験を今後の進路、そして人生に繋げていってほしいと思います。

 3年生は引退となりましたが、1、2年生がその悔しさを引継ぎ、新チームがスタートします。今年の目標は「県ベスト8」「丹有地区優勝」。生徒たちが設定したこの大きな目標に向かって、選手11名、マネージャー2名が一丸となって臨みます!今後も、応援のほどよろしくお願い申し上げます。
 



前期リーグ戦大会兼丹有地区総体(男子バレーボール部)

|更新:2022年05月10日

  4月29日と30日に丹有地区の前期リーグ戦兼丹有地区総体が行われました。3年生にとっては、最後の丹有地区大会。優勝に向けて試合に臨みました。

≪一部リーグ戦≫
篠山鳳鳴 0( 19-25、20-25 )2 篠山産業
篠山鳳鳴 2( 25-19、23-25、28-26 )1 北摂三田
篠山鳳鳴 0( 15-25、19-25 )2 三田学園
≪入替戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-21、25-22 )0 三田西陵

結果:1部第3位 優秀選手賞:長澤颯太

 2日間を通して、苦しい展開が続きました。なかなか自分たちの思うような形に持ち込むことができずミスを続けるような展開で、篠山産業に敗れ、北摂三田にも辛勝となりました。
 2日目の三田学園戦は、ベストメンバーで臨むことができたものの、やはり力の差を感じるところが大きく、2セット目は食らいついて終盤まで粘ったものの、セットを取り切るまでには至りませんでした。
 入替戦ではメンバーを入れ替えて臨みましたが、一つのミスから一気に崩れる展開となり、最後まで粘られることになりました。
 2日間の大会の結果、1部第3位となり、目標の優勝、そして県総体の地区シード獲得はなりませんでした。この大会の悔しさを胸に、3年生には最後までやり抜いてほしいと思います。
 次の大会は月末の県総体となります。2年間の集大成をこの大会にぶつけられるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。

 



兵庫県新人大会 (男子バレーボール部)

|更新:2022年05月10日

  3月29日に延期となっていた兵庫県新人大会が行われました。
 
≪2回戦≫
篠山鳳鳴 0( 16-25、21-25 )2 兵庫
 
 初めての県大会の舞台でしたが、1セット目の序盤はなんとか食らいついていくことができていました。しかし、中盤以降じわじわとリードを広げられると、後半は一気に突き放され、このセットを落としてしまいます。
 2セット目は序盤から相手のペースで、こちらのサーブカットミスが重なり、大きくリードをされてしまいます。しかし、終盤に相手のミスから連続点が入り、最終的には20点まで点数を獲得することができました。
 いずれのセットも、経験の差と地力の差を痛感するものとなりました。近畿大会を目指すうえで、神戸地区のチームと渡り合えるだけの力をつけることは必須となるため、今後の練習でさらに力をつけていきたいと思います。
 新年度になると、前期リーグ戦、丹有総体を経て5月の末にいよいよ県総体を迎えます。新3年生には悔いの残らないように頑張ってほしいと思います。

 新たに入学する77回生の皆さん、私たちは真剣に、時に楽しくバレーボールに取り組んでいます。現在の選手13名のうち9名は高校からバレーボールを始めた選手たちです。経験者、未経験者問わず是非とも一度練習を見に来てくださいね。体育館で待っています!
 



新年初詣(男子バレーボール部)

|更新:2022年01月11日

  新年あけましておめでとうございます。
男子バレーボール部は1/4(火)より練習を再開しました。2月の県大会に向けて、レベルアップを図っている最中です。
1/5(水)に毎年恒例(?)となっている神社への初詣に行ってきました。近畿大会出場を目指し、今年も練習に励んでいきます!
 



丹有地区新人大会(男子バレーボール部)

|更新:2022年01月07日

  12月25日と26日に丹有地区新人大会が行われました。

≪予選グループ戦(25日)≫
 篠山鳳鳴 2( 25-16、25-14 )0 北摂三田
 篠山鳳鳴 2( 21-25、25-18、25-15 )1 篠山産業
≪決勝トーナメント戦(26日)≫
 準決勝 篠山鳳鳴 2( 25-17、25-12 )0 篠山産業
 決勝  篠山鳳鳴 0( 15-25、15-25 )2 三田学園

 丹有地区優勝と県大会出場を目指した大会でしたが、上記の通り、決勝で三田学園に敗れ、第2位という結果になりました。やはり三田学園の壁は高く、もう一段階レベルを上げないといけないと感じました。
 また、本大会の結果、2月に行われる兵庫県新人大会に出場することが決まりました。2年生にとっては修学旅行や長距離走大会の直後の試合となるため、ハードなスケジュールとなりますが、丹有地区の代表として精一杯戦いたいと思います。
 本大会も多くの保護者の方々に応援に来て頂くことができました。ご声援、ありがとうございました。
 



後期リーグ戦大会(男子バレーボール部)

|更新:2021年12月01日

  11月27日と28日に丹有地区の後期リーグ戦が開催されました。先輩たちが一部リーグに昇格させてくれたため、それを死守すること、さらには上位進出を目指して臨みました。

≪一部リーグ戦≫
篠山鳳鳴 0( 6-25、15-25 )2 三田学園
篠山鳳鳴 2( 25-17、25-16 )0 三田西陵
篠山鳳鳴 2( 25-20、25-22 )0 篠山産業

 初戦の三田学園戦は実力の差を思い知らされる結果となってしまいました。また、緊張も見られ、自分たちのプレーができない中、大差でゲームを落としてしまいます。
 2戦目の三田西陵戦では徐々に自分たちのリズムを取り戻していき、ミスも目立ったものの何とか勝利することができました。
 気持ちを入れ替えて臨んだ2日目。篠山産業戦では、初日のような緊張は見られず、粘り強くプレーをすることができました。お互いにミスを出し合う場面も多々見られ、そこに助けられた所も大きいですが、勝利を掴むことができました。

 この結果、丹有地区リーグ一部2位となり、一部残留と上位進出の両方を成し遂げることができました。
 しかし、優勝した三田学園との力の差はまだまだ大きいと感じました。次の大会では一矢報いることができるように、また練習に励んでいきたいと思います。

 なお、本大会は久しぶりに有観客で行うことができました。色々と制限が多い中、数多くの保護者の方が観戦に来てくださり、生徒たちも嬉しかったことと思います。ご声援、ありがとうございました。



選手権大会丹有予選(男子バレーボール部)

|更新:2021年10月06日

  10月2日に丹有地区の選手権大会が開催されました。新チームになって初の試合で、県大会出場をかけて臨みました。
 
1回戦 篠山鳳鳴 2( 25-16、27-25 )0 三田西陵
2回戦 篠山鳳鳴 0( 16-25、13-25 )2 三田学園
 
 初戦の三田西陵に対しては緊張もある中、なんとかミスを減らしながらサーブを中心に攻めることができ、勝利を収めることができました。
 県大会をかけて臨んだ三田学園戦は、序盤こそ相手になんとか食らいついていたものの、サーブカットの乱れをきっかけに連続失点をしてしまい、敗戦となりました。
 怪我人も多数出ており、コートの中に中学からの経験者がほとんどいないような状態で、なんとか1勝をつかむことができたのは良かったですが、同時に県大会に出場するにはまだまだ課題が多いことを痛感させられました。

 次回は丹有地区のリーグ戦が11月の末に予定されています。地区優勝を目指し、また練習に励んでいきたいと思います。



兵庫県総合体育大会(男子バレーボール部)

|更新:2021年05月10日

  5月8日に兵庫県総合体育大会が開催されました。緊急事態宣言下での大会開催となり、無観客での試合となりました。

 2回戦 篠山鳳鳴 0(18-25,16-25)2 御影
 
 チームが始まってからの目標である「近畿大会出場(県ベスト16)」を目指した大会でしたが、初戦敗退という結果に終わりました。
 総体独特の緊張感の中、本来のプレーができなかったり、普段はしないようなミスをしてしまったりと、なかなか自分たちのペースでバレーをすることができず、苦しい展開となってしまいました。
 1年間、チームを引っ張ってくれた3年生たちはこれで一区切りとなります。今回は悔しい一戦になったと思いますが、この悔しさを胸に、進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。
 そして、先輩たちの無念を晴らすべく、新チームが始動します。2年生9名、1年生3名、マネージャー1名で迎える新チームとなります。特に1年生はまだまだ部員を募集しているので、是非とも一緒にバレーボールをしましょう!



前期リーグ戦兼丹有総体(男子バレーボール部)

|更新:2021年04月20日

 4月17日、18日に丹有リーグ戦兼丹有総体が実施されました。3年生にとっては、最後の丹有地区の大会となります。

《2部リーグ戦》
  篠山鳳鳴 2(25-17,25-21)0 篠山東雲
  篠山鳳鳴 2(25-8,25-7)0 北摂三田

 初戦は、普段試合に出ていない2年生たちを中心にメンバーを組んで臨みました。上手くいかないことも多く、苦戦しながらも勝利できたことは大きいと思います。
 二戦目は、3年生が出場し、ミスのない堅実なバレーで圧倒することができました。2年生にも、その背中は頼もしく映ったのではないでしょうか。

《入替戦》
  篠山鳳鳴 2(25-16,25-15)0 有馬

 入替戦は、1部4位となった有馬との試合でした。この試合も、こちらのミスを減らしながら、我慢のバレーで徐々に相手との差を広げていき、勝利を収めました。

《県総体地区2位シード決定戦》
  篠山鳳鳴 2(24-26,25-19,25-21)1 三田西陵

 そして、1部2位となった三田西陵と県総体の地区シードをかけた一戦に臨みました。お互いに死力を尽くし、どのセットもギリギリの戦いとなりました。一瞬でも気を抜いたらそのままやられてしまうというような緊張感の中、最大限のパフォーマンスをし続け、1セット目は先取されたものの、2、3セットを取り返し、逆転勝利を収めました。

 2日間の結果により、1部昇格と地区シード権獲得という2つの目標を果たすことができました。5月の県総体では近畿大会出場を目指し、最後まで頑張りたいと思います。
なお、今大会で本校キャプテンの柳本学乙君が、優秀選手賞に選ばれています。



兵庫県新人大会(男子バレーボール部)

|更新:2021年03月30日

 3月29日に兵庫県新人大会が開催されました。緊急事態宣言の影響で、1月に実施予定でしたが、3月まで延期となって実施されました。

 2回戦 篠山鳳鳴 0(19-25,24-26)2 須磨友が丘

 
 地区シードを獲得していたため、2回戦からの出場で、神戸地区の県大会常連校との対戦となりました。
 1セットは緊張からか固さも見られ、序盤からミスが目立ち、優位に試合を展開できませんでした。後半に巻き返したものの、1セットを先取されました。
 メンバーを入れ替えて臨んだ2セットは、序盤から攻撃が決まり始め、終盤までリードを保ち続けました。しかし、最後は根負けというべきか、粘った末に点を連取され、逆転を許してしまいました。
 県大会という舞台で健闘しましたが、まだまだ多くの課題が明確となりました。4月以降にこの課題を解決できるよう、練習に励んで行きます。
 次戦は、4月中旬にある丹有地区のリーグ戦となります。1部昇格、そして地区のシード権獲得を目指して頑張ります。



令和2年度丹有地区新人戦(男子バレーボール部)

|更新:2020年12月29日

 12月26日に丹有地区新人大会が開催されました。例年は2日間開催ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で1日での開催となり、予選を行わず、決勝トーナメントのみの開催となりました。
 
《決勝トーナメント戦》
 1回戦 篠山鳳鳴 2(25-18,27-25)0 有馬
 準決勝 篠山鳳鳴 2(23-25,25-20,25-23)1 三田西陵
 決勝  篠山鳳鳴 1(25-23,22-25,21-25)2 篠山産業
 
 決勝で惜しくも敗れてしまいましたが、第2位という結果を得ることができました。またこの結果、来年1月に開催される県大会への出場権を獲得しました。
 県大会でも自分たちのバレーボールができるよう、練習を続けていきたいと思います。
 



令和2年度選手権大会丹有予選(男子バレーボール部)

|更新:2020年10月07日

 10月3日、4日に選手権大会丹有予選が行われました。県大会につながる大会で、目標としてきた大会でもあります。結果は、以下のとおりです。

《グループ戦》
 篠山鳳鳴 2(25-18,25-16)0 有馬
 篠山鳳鳴 2(25-20,20-25,25-21)1 三田西陵  
《決勝トーナメント》
 篠山鳳鳴 2(25-21,25-13)0 北摂三田
 篠山鳳鳴 0(21-25,22-25)2 三田学園
 
 以上のとおり、県大会の出場権を得ることはできませんでした。
 しかしながら、初日にシード校を破るなど、大きな成長も見られた二日間となりました。
 次の大会は12月の新人戦となります。期間が空いてしまいますが、地区優勝を目指してがんばります。