カリキュラム開発


数学科研究授業

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 1年生普通コース数学Ⅰ「三角比」、2年生総合科学コース理系クラス数学Ⅱ「微分法の応用」でICTを用いた研究授業を行いました。
1年生ではIpadのアプリを用い、グループで建物の高さを測りました。2年生では、グラフ描画アプリgeogebraを用い、容積の最大値を考えました。

 

クロスカリキュラム「Malala Continues to Speak Out」 (コミュニケーション英語×現代社会)

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 クロスカリキュラム「Malala Continues to Speak Out」(コミュニケーション英語×現代社会)の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容について科目を横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。今回は、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララさんを題材に、学びを深めました。
 

数学科研究授業(2年総合科学コース理系数学B)

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 思考力・判断力・表現力向上のために、2年生総合科学コース理系クラスで、数学B「数列」分野の研究授業を行いました。「ハノイの塔」という題材をChromebookやミニホワイトボードを使用しながら、ペアワークで取り組みました。
 

Chormbookを用いた授業(生物基礎)

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 学力向上モデル校事業の一環で本校へ入ってきたChormbookを使った授業を3学期は展開しています。グループごとに発表スライド、配布資料を作成しプレゼンテーションを行います。
 

反転授業を実施しました(物理基礎)

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 新たな試みとして、物理基礎の授業で反転授業を行いました。反転授業とは、授業と宿題の役割を反転させた授業形態のことです。一般的には、生徒は学校で授業として講義形式で新しい内容を学び、家庭で宿題として演習を行い知識の定着を図ります。これに対して反転授業では、家庭で宿題として動画教材を用いて新しい内容を学び、学校で授業として演習やグループでの意見交換などの学び合いの活動を行います。このような授業形態では、生徒の学習意欲の向上や知識の定着、また苦手な生徒に対して適切なアプローチができることなどの効果が期待されています。本校では試験的に学校サイトを作成し、動画をアップロードし反転授業を試みました。授業では、グループで応用課題に取り組み、理解を深めることができました。
 

クロスカリキュラム「力の成分×三角比(物理基礎×数学Ⅰ)」

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 9月13日(金)の授業で、2学期1回目のクロスカリキュラムの授業を行いました。1学期に引き続き2学期以降もこのような教科横断型の授業を展開していく予定です。
 

クロスカリキュラム「二次関数×落下運動(数学Ⅰ×物理基礎)」

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 7月1日のテスト前最後の数学Ⅰの授業で、クロスカリキュラム「二次関数×落下運動(数学Ⅰ×物理基礎)」を行いました。二次関数の利用として、落下運動の問題を、二次関数を用いて数学的に解きました。数学の知識を用いて、実際の問題を考えることで、理解を深めました。
 

クロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」

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 物理基礎の授業で今回で3回目のクロスカリキュラム「斜方投射×ベクトルの分解(物理基礎×数学B)」を行いました。発展的な内容で生徒は苦戦していましたが、物理基礎の現象をイメージするだけでなく、数学的に捉えることができました。2学期以降も物理基礎の授業ではクロスカリキュラムを取り入れて、生徒達により本質的な理解を促していきます。
 

クロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」

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 物理基礎の授業でクロスカリキュラム「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を行いました。物理基礎の視点だけでなく、数学の視点からのアプローチも行い、より本質的な理解に努めました。生徒は一生懸命取り組んでいました。
 次回は、物理基礎「斜方投射×ベクトルの成分(物理基礎×数学B)」を6月下旬に予定しています。
 

クロスカリキュラム「運動の表し方×ベクトル(物理基礎×数学B)」

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 本年度より指定を受けている「学力向上モデル校事業」の取り組みとして、クロスカリキュラム「運動の表し方×ベクトル(物理基礎×数学B)」の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容を科目横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。
 次回は、物理基礎「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を実施する予定にしています。
 

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