第76回 卒業証書授与式
2月29日(木)、第76回卒業証書授与式が、卒業生・在校生・来賓・保護者・職員参列のもとで行われ、100名の卒業生が旅立ちました。
新型コロナウイルス感染症が流行する以前の形式で行うことができました。国歌・蛍の光・校歌の歌唱は卒業生はもちろんのことですが、在校生もしっかりと歌唱し、76回生への最後の餞(はなむけ)となりました。
2月29日(木)、第76回卒業証書授与式が、卒業生・在校生・来賓・保護者・職員参列のもとで行われ、100名の卒業生が旅立ちました。
新型コロナウイルス感染症が流行する以前の形式で行うことができました。国歌・蛍の光・校歌の歌唱は卒業生はもちろんのことですが、在校生もしっかりと歌唱し、76回生への最後の餞(はなむけ)となりました。
2月28日(火)、第75回卒業証書授与式が、卒業生・2年生・来賓・保護者・職員参列のもとで行われ、141名の卒業生が旅立ちました。
コロナ対策をしたうえで、国歌・蛍の光・校歌の歌唱をピアノ演奏で行うことができ、入学時より新型コロナに翻弄され続けた75回生への最後の餞(はなむけ)となりました。
授与式の様子
1組呼名 | 2組呼名 |
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3組呼名 | 4組呼名 |
卒業証書授与
学校長式辞
来賓祝辞(市長代理)
在校生代表送辞
卒業生代表答辞
卒業式後には卒業記念保護者会が行われ、最初に75回生高校生活3年間の記録動画が上映されました。
その後、保護者代表の方より謝辞を頂き、学年主任の挨拶で締めくくりとなりました。
保護者謝辞
学年主任挨拶
2月27日(月)、75回生の同窓会入会式を行いました。
今年度の入会式は、コロナ対策をしたうえで、卒業生と在校生全員、同窓会、職員が参列して行うことができました。
同窓会長より歓迎のあいさつがあり、そのあと、75回生の学年理事の紹介がありました。
鳳凰賞の表彰式が行われ、1団体と1グループ、個人2名が受賞しました。
※鳳凰賞は、その年度内に顕著な活躍をした者に対して学校のさらなる発展、活性化、活躍を祈念して卒業生より送られる賞で、経費は卒業生の寄付などによる「篠山鳳鳴高等学校教育振興基金」から出されています。
PTA及び同窓会から卒業生に記念品の贈呈があり、代表が記念品を受け取りました。
本年度の3年生の皆勤賞の表彰式が行われ、19名が表彰されました。
皆勤生徒の呼名の後、代表が賞を受け取りました。
卒業生から本校に、卒業記念品の目録が贈られました。
最後に表彰伝達が行われ、丹波篠山市からみどり賞を送られたインターアクト部が表彰されました。
※みどり賞とは、丹波篠山市で文化や教育の分野でめざましい個人や団体、また子どもたちの立派な活動をたたえて贈られる賞です。
3月1日(火)第74回卒業証書授与式が、新型コロナウイルス対策のなか、卒業生・在校生代表・来賓・保護者・職員の参列のもとで行われました。
134名の卒業生が旅立ちました。
授与式の様子
1組呼名 | 2組呼名 |
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3組呼名 | 4組呼名 |
卒業証書授与
学校長式辞
来賓祝辞(PTA会長)
在校生代表送辞
卒業生代表答辞
卒業式後に、卒業記念保護者会が行われました。卒業記念保護者会の最後に74回生高校生活3年間の記録ビデオが上映されました。
保護者謝辞
学年主任挨拶
2月28日(月)74回生同窓会入会式を行いました。入会式は、新型コロナウイルス対策のため、卒業生、2年生、同窓会、職員の参列で行いました。
同窓会長より歓迎のあいさつがあり、そのあと、74回生の学年理事の紹介がありました。
続いて、鳳凰賞の表彰式を行いました。
鳳凰賞は、その年度内に顕著な活躍をした者に対してさらなる発展、活性化、活躍を祈念の意を込めて卒業生より送られる賞で、経費は卒業生の寄付などによる「篠山鳳鳴高等学校教育振興基金」から出されます。近畿レベル以上を受賞資格とし、それに準ずる県上位も対象としています。
本年度は、2団体、個人5名に贈られました。
PTA及び同窓会から卒業生に記念品の贈呈があり、代表が記念品を受け取りました。
続いて、皆勤賞の表彰式を行いました。本年度は、23名が表彰されました。
皆勤生徒の呼名の後、代表が賞を受け取りました。
最後に、卒業生から本校に卒業記念品の目録が贈られました。
かるた部 竹見柊太君が、みどり賞を丹波篠山市から受賞され、その伝達式が行われました。
「みどり賞とは、丹波篠山市で文化や教育の分野でめざましい個人や団体、また子どもたちの立派な活動をたたえて送られる賞です」
3月2日(火)第73回卒業証書授与式が、新型コロナウイルス対策のうえ、卒業生・在校生代表・来賓・保護者・職員の参列のもと行われました。
154名の卒業生が旅立ちました。
授与式の様子 | 1組呼名 |
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2組呼名 | 3組呼名 |
4組呼名 | 卒業証書授与 |
学校長式辞① | 学校長式辞② |
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来賓祝辞(PTA副会長) | 祝電・祝詞披露 |
在校生代表送辞① | 在校生代表送辞② |
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卒業生代表答辞① | 卒業生代表答辞② |
1組 | 2組 |
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3組 | 4組 |
卒業式後に、卒業記念保護者会が行われました。卒業記念保護者会の最後に73回生高校生活3年間の記録ビデオが上映されました。
保護者謝辞 | 学年主任挨拶 |
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3月1日(月)73回生同窓会入会式を行いました。入会式は、新型コロナウイルス対策のため、卒業生、2年生、同窓会、職員の参列で行いました。
同窓会長より歓迎のあいさつがあり、そのあと、73回生の学年理事の紹介がありました。
同窓会長 歓迎あいさつ | 73回生学年理事の紹介 |
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続いて、鳳凰賞の表彰式を行いました。
鳳凰賞は、その年度内に顕著な活躍をした者に対してさらなる発展、活性化、活躍を祈念の意を込めて卒業生より送られる賞で、経費は卒業生の寄付などによる「篠山鳳鳴高等学校教育振興基金」から出されます。近畿レベル以上を受賞資格とし、それに準ずる県上位も対象としています。
本年度は、個人1名に贈られました。
PTA及び同窓会から卒業生に記念品の贈呈があり、代表が記念品を受け取りました。
続いて、皆勤賞の表彰式を行いました。
皆勤生徒の呼名の後、代表が賞を受け取りました。
最後に、卒業生から本校に卒業記念品の目録が贈られました。
2月28日(木)第72回卒業証書授与式が、新型コロナウイルス対策のため、卒業生・在校生代表・来賓・保護者・職員の参列のもと厳粛に行われました。
159名の卒業生が元気に旅立ちました。
授与式の様子 | 1組呼名 |
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2組呼名 | 3組呼名 |
4組呼名 | 卒業証書授与 |
学校長式辞 | 来賓祝辞(丹波篠山市長) |
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来賓祝辞(PTA会長) | 在校生代表送辞 |
卒業生代表答辞 | 校歌斉唱 |
1組 | 2組 |
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3組 | 4組 |
卒業式後に、卒業記念保護者会が行われました。また、最後に72回生高校生活3年間の記録ビデオが上映されました。
保護者謝辞 | 学年主任挨拶 |
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2月27日(木)72回生同窓会入会式が行われました。入会式は、新型コロナウイルス対策のため、卒業生、同窓会、職員のみの参列で行われました。
同窓会長より歓迎のあいさつがあり、そのあと、72回生の学年理事の紹介がありました。
同窓会長 歓迎あいさつ | 72回生学年理事の紹介 |
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続いて、鳳凰賞の表彰式が行われました。
鳳凰賞は、その年度内に顕著な活躍をした者に対してさらなる発展、活性化、活躍を祈念の意を込めて卒業生より送られる賞で、経費は卒業生の寄付などによる「篠山鳳鳴高等学校教育振興基金」から出されます。
本年度は、団体1つ、個人2名に贈られました。
PTA及び同窓会から卒業生に記念品の贈呈があり、代表が記念品を受け取りました。
続いて、皆勤賞の表彰式が行われました。
皆勤生徒の呼名の後、代表が賞を受け取りました。
卒業生から本校に卒業記念品の目録が贈られた後、みどり賞の表彰伝達が行われました。
みどり賞とは、丹波篠山市で文化や教育の分野で活躍がめざましい個人や団体に、また子どもたちの立派な活動をたたえて贈られる賞です。
1つの団体と個人1名が表彰伝達されました。
記念品目録贈呈 | みどり賞 |
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2月28日(木)第71回卒業証書授与式が10時から行われ、155名の卒業生が元気に旅立ちました。
1組 | 2組 |
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3組 | 4組 |
卒業式後に、卒業記念保護者会が行われました。
71回生155名が無事に卒業式を迎えました。式後、各クラスでは最後のホームルームが行われました。
今日の卒業式は、思いのこもった在校生の送辞、卒業生がもらい泣きしてしまう答辞、そして、全校生が一斉に揃った起立や着席、大きな歌声…と何をとっても素晴らしかったです。来賓の方々、保護者や地域の皆様、ありがとうございました。雨の中、いろいろな準備に当たってくれた職員の皆様ありがとうございました。
2月27日(水)71回生同窓会入会式が行われました。
同窓会長より歓迎のあいさつがあり、そのあと、71回生の学年理事の紹介がありました。
続いて、鳳凰賞の表彰式が行われました。
鳳凰賞は、その年度内に顕著な活躍をした者に対してさらなる発展、活性化、活躍を祈念の意を込めて卒業生より送られる賞で、経費は卒業生の寄付などによる「篠山鳳鳴高等学校教育振興基金」から出されます。
本年度は、団体1つ、個人3名に贈られました。。
続いて、皆勤賞の表彰式が行われました。
皆勤生徒の呼名の後、代表が賞を受け取りました。
最後に、みどり賞の表彰伝達が行われました。
みどり賞とは、篠山市で文化や教育の分野で活躍がめざましい個人や団体に、また子どもたちの立派な活動をたたえて贈られる賞です。
1つの団体と個人2名が表彰伝達されました。
2月27日(水)71回生同窓会入会式のあとで、丹波篠山文化会議講演会が行われました。
本年度は、本校22回卒業生の神戸親和女子大学 教授 勝木洋子氏に
「明日への扉を開く ~人々の幸せが見えるNGO教育支援活動~」という演題で講演をしていただきました。