第1回ユネスコ創造都市高校生サミット 第2弾
12月に行われたユネスコ創造都市高校生サミットの第2弾がオンラインで行われました。各都市で考えた行動宣言とともにユネスコ創造都市学生活動推進宣言の採択が行われました。
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12月に行われたユネスコ創造都市高校生サミットの第2弾がオンラインで行われました。各都市で考えた行動宣言とともにユネスコ創造都市学生活動推進宣言の採択が行われました。
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地域探究のポスターセッションを行いました。当日は大学の先生や市役所の職員の方々、市内の会社経営者の方々が来られ、貴重なアドバイスをいただきました。発表に緊張している生徒も見られましたが、今まで取り組んできた成果を十分に発表できたと思います。総合科学コースは引き続き2年生でも探究活動を行います。
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来週のポスターセッションに向けて、講座内で発表練習を行いました。いよいよ来週は学年全体でポスターセッション発表会です!
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2月3日の発表会に向けて、本格的にポスター作成を開始しました。
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入学時から取り組んできた地域探究での成果を英語で発表しました。発表だけでなく、司会や質疑応答もすべて英語で行いました。発表会には1年生の総合科学コースの生徒も参加し、自分たちの探究活動の参考になったと思います。また、市内のALTや他校の英語教員にも参加いただき、充実した発表会となりました。
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ユネスコ創造都市に認定されている市を対象としたオンラインサミットに、1年生総合科学コース6名が参加しました。丹波篠山市の他に、旭川市、山形市、鶴岡市、名古屋市からの参加もありました。高校生として何ができるかを他市の生徒と考えることで、自分たちの市の良さを改めて知ることができました。今日のことを今後の探究活動に生かしていきたいと考えています。
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本日、「令和2年度 高大接続改革推進事業 3校合同ディベート大会」を遠隔システムを使用し、本校、八鹿高校、洲本高校の3校で実施しました。
論題は「大学は、オンライン授業で代替した期間についての学費を減額するべきである。是か非か。」で、(1)「諸問題に対する様々な意見を傾聴する姿勢を養う」、(2)「自分の考え方を正確に分かりやすく伝える技量を養う」、(3)「活動をとおして、主体的かつ論理的に判断できる問題解決能力を養う」という目的で行いました。
各校とも緊迫したなか、以下のような対戦結果になりました。
第1試合は、肯定側洲本高校、否定側八鹿高校、司会・審判篠山鳳鳴高校で、否定側の八鹿高校の勝ち。
第2試合は、肯定側八鹿高校、否定側篠山鳳鳴高校、司会・審判洲本高校で、肯定側の八鹿高校の勝ち。
第3試合は、肯定側篠山鳳鳴高校、否定側洲本高校、司会・審判八鹿高校で、肯定側の篠山鳳鳴高校の勝ち。
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今日は生徒全員がChromebookを使用し、スライドを作成しました。次週も引き続きスライドの作成を行います。
12月に行われる地域探究英語プレゼンの準備が本日から始まりました。今日は以前まで行っていた地域探究の振り返りを各班で行いました。次週より本格的に英語でのスライドの作成に移ります。
1年生普通コース数学Ⅰ「三角比」、2年生総合科学コース理系クラス数学Ⅱ「微分法の応用」でICTを用いた研究授業を行いました。
1年生ではIpadのアプリを用い、グループで建物の高さを測りました。2年生では、グラフ描画アプリgeogebraを用い、容積の最大値を考えました。
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クラスマッチに引き続き、「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止するべきである。是か非か。」という論題で、学年マッチを行いました。1回戦は肯定側4組対否定側3組、肯定側2組対否定側1組でマッチを行い、それぞれ4組と1組が勝利しました。決勝戦では肯定側1組対否定側4組でマッチを行い、4組が勝利しました。
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クロスカリキュラム「Malala Continues to Speak Out」(コミュニケーション英語×現代社会)の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容について科目を横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。今回は、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララさんを題材に、学びを深めました。
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Sam, Homei’s ALT, did a SHR in English in 2-4 today to improve their English.
There was a little information and we had enough time to talk about today’s school life and present it in English to the class.
(語学力向上を目的として、本校ALTのSamが2年4組総合科学コースでSHRを行いました。連絡が1点だけで時間があったので、今日の学校生活について話し合い、英語で発表を行いました。)
来週のクラス内マッチに向けて、班内で模擬ディベートを行いました。本番までに立論の組直しや反論や反ばくの対応を考え、マッチに臨みます。
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夏休み課題の「職業人インタビュー」について、各クラスでの報告会を経て、学年全体で報告会を実施しました。HR委員8名が、準備から当日の司会・進行などの役割を担い、クラスの代表生徒が報告しました。ご家族などインタビューにご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。
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本日は立論の組み立てと質疑応答への対応を考えました。次回は班内で模擬ディベートを行います。
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地域探究が終わり、2学期からディベートを行います。傾聴する力や自分の考え方を分かりやすく伝える力を養います。
本時はディベートの説明と教員による模擬ディベートを行いました。
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兵庫県から高大接続改革推進事業の指定を受けている3校(篠山鳳鳴高校、洲本高校、八鹿高校)でテレビ会議システムを使い、探究活動を行いました。普段は関わることない他校の生徒の発表を聞いて、刺激を受けた生徒が多かったようです。
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思考力・判断力・表現力向上のために、2年生総合科学コース理系クラスで、数学B「数列」分野の研究授業を行いました。「ハノイの塔」という題材をChromebookやミニホワイトボードを使用しながら、ペアワークで取り組みました。