数学科研究授業
1年生普通コース数学Ⅰ「三角比」、2年生総合科学コース理系クラス数学Ⅱ「微分法の応用」でICTを用いた研究授業を行いました。
1年生ではIpadのアプリを用い、グループで建物の高さを測りました。2年生では、グラフ描画アプリgeogebraを用い、容積の最大値を考えました。
1年生普通コース数学Ⅰ「三角比」、2年生総合科学コース理系クラス数学Ⅱ「微分法の応用」でICTを用いた研究授業を行いました。
1年生ではIpadのアプリを用い、グループで建物の高さを測りました。2年生では、グラフ描画アプリgeogebraを用い、容積の最大値を考えました。
思考力・判断力・表現力向上のために、2年生総合科学コース理系クラスで、数学B「数列」分野の研究授業を行いました。「ハノイの塔」という題材をChromebookやミニホワイトボードを使用しながら、ペアワークで取り組みました。
本年度より指定を受けている「学力向上モデル校事業」の取り組みとして、クロスカリキュラム「運動の表し方×ベクトル(物理基礎×数学B)」の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容を科目横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。
次回は、物理基礎「合成速度・相対速度×ベクトルの加減(物理基礎×数学B)」を実施する予定にしています。