|更新:2024年11月05日
11月2日(土)・3日(日)に実施された県選手権大会に男子バレーボール部が出場しました。
会場は八鹿総合体育館でした。
1日目
篠山鳳鳴 2(25-21 25-18)0 西宮東
2日目
篠山鳳鳴 2(27-25 25-13)0 明石西
篠山鳳鳴 0(18-25 21-25)2 高砂
負ければ終わりのトーナメント方式の試合で、目指していた県ベスト16に入ることができました。一方で、もう一つ勝てば3日目に残ることができただけに、悔しさの残る試合となりました。
2日目には、県上位の常連校が来場し、試合を見ることができました。プレーだけでなく大勢の声援や太鼓・メガホンを使った応援など県の雰囲気を味わえる貴重な経験をすることができました。
この経験を活かして、12月25日の新人戦の丹有地区予選にのぞみ、県大会への出場を勝ち取りたいです。
引き続き、応援をよろしくお願いします。
|更新:2024年09月27日
9月22日(日)に兵庫県バレーボール選手権大会 丹有支部予選大会が行われました。会場は篠山産業高等学校でした。
本校は、後期リーグ戦の結果から、第1シードで出場しました。
以下が試合結果になります。
予選Aグループ
第1回戦
篠山鳳鳴 2(23-25 25-19 25-20)1 三田西陵
第2回戦
篠山鳳鳴 2(26-24 25-23)0 篠山産業
試合の結果より、11月2日(土)から始まる県選手権大会に丹有支部の代表として、出場する権利を得ました。
県大会出場への道のりは非常に厳しく、今回、予定を合わせてくれた3年生の力なしでは、勝ち抜くことはできませんでした。
夏季休業中に感じていたサーブやラリーに関する課題が再びでてきているので、そこを修正し、さらなるレベルアップをしていきたいと考えています。
当日は、丹波篠山市の高校が会場ということもあり、多くの保護者の皆様や関係者の皆様が現地で応援してくださいました。
試合を勝ち抜く力になりました。ありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願いします。
|更新:2024年09月10日
9月1日(会場 北摂三田)・8日(会場 有馬)に丹有支部後期リーグ戦が行われました。本校は1部リーグに参加しました。
9月1日(日)
篠山鳳鳴 2(25-15 25-17)0 三田西陵
篠山鳳鳴 2(25-19 25-19)0 北摂三田
9月8日(日)
篠山鳳鳴 2(25-17 25-17)0 有馬
この結果から、1部優勝を果たすことができました。
3年生が出場しているチームもあり不安がありましたが、
夏休み中に本校の1・2年生は練習試合や合宿で得た経験を発揮して、自分たちのプレーをすることができました。
|更新:2024年08月16日
6月3日(月)3年生の引退試合を行いました。
3年生の力強いプレーに圧倒される場面もありましたが、1・2年生の新チームも粘り強くプレーし、一進一退の攻防が繰り広げられました。
最後は、3年生に向けて感謝の気持ちをそれぞれの選手・マネージャーが伝え、引退試合を終了しました。
3年生にとっては、部活動が一区切りとなります。部活動で培ったひたむきに取り組む姿勢を発揮して、よりよい進路実現を目指してほしいです。
|更新:2024年08月05日
6月1日(土)県総合体育大会が行われました。
本校の会場は、神戸学院大学附属中高等学校でした。
一回戦
篠山鳳鳴 1(25-22 21-25 23-25)2 関西学院
近畿大会出場を目指して取り組み、丹有総体では優勝という喜ばしい結果となり、地区シードをもってのぞんだ試合でしたが、残念な試合になりました。
この試合で3年生が引退という結果をなかなか受け入れられず、顧問としても言葉を失ってしまいました。
前を向いて進むしかありませんので、新チームでも目標を定めて取り組んでいきます。引き続き、応援よろしくお願いします。
|更新:2024年05月08日
4月28日(日)に丹有地区総合体育大会が本校で実施されました。
一回戦
篠山鳳鳴 2(25-5 25-8)0 篠山東雲
二回戦
篠山鳳鳴 2(25-27 25-21 25-22)1 三田西陵
決勝
篠山鳳鳴 2(25-23 25-22)0 有馬
上記の通り、全勝で優勝することができました。
二回戦では、相手校にセットを先取されるなど緊張が高まる場面もありましたが、多くの保護者の方々、先生方、部活が終わった後の生徒たちの声援も後押しとなり、苦難を乗り越えて優勝という最良の結果に結びつきました。
支えてくださった、また指導してくださった多くの関係者の皆さんに感謝を申し上げます。
この結果に満足することなく、6月1日から始まる県総体でも目標を達成するために練習に励んでいきます。
引き続き、応援よろしくお願いします。
|更新:2024年04月25日
4月12日(土)・13日(日)に丹有地区前期リーグ戦が行われました。
一日目
篠山鳳鳴 2(25-17 25-20)0 篠山産業
篠山鳳鳴 2(25-19 25-19)0 三田学園
二日目
篠山鳳鳴 0(18-25 21-25)2 有馬
二日間の結果、1部第2位となりました。
前週の練習試合で出た課題は修正できた部分はあるものの、まだまだ安定感に欠くプレーが多い試合となりました。
|更新:2024年03月08日
3/2に丹有バレーボール協会主催のバレーボール教室を鳳鳴高校で開催し、男女バレーボール部が講師として参加しました。小中学生が60名ほど集まってくれ、楽しくバレーボールをすることができました!
教えることの難しさ、コミュニケーションの取り方など、普段と違う経験ができたことを活かし、自分たちのスキル向上に繋げていきたいと思います!
|更新:2024年02月15日
2月11日(日)に上記の大会が開催されました。一般4チーム、高校4チームの計8チームによる試合です。
≪予選リーグ戦≫
篠山鳳鳴 0( 6-25、 8-25 )2 NVC
篠山鳳鳴 0( 23-25、19-25 )2 RAMPAGE
上記のように、2試合一般のチームと戦い、敗れはしましたが良い機会となりました。この経験をどのように活かしていくかが今後の課題となります。
今回の大会をもって、2023年度の大会は終了となりました。来年度、4月からいいスタートが切れるように、3月の練習も頑張っていきます!
|更新:2024年02月07日
2月3日(土)に上記の大会が開催されました。
≪一回戦≫
篠山鳳鳴 0( 19-25、23-25 )2 西脇工業
上記のように、一回戦敗退となってしまいました。
バタバタしてしまい、1セット目の最初から12点を連続で奪われるというスタートになってしまいます。このまま圧倒されてしまうのか…と思いきや、ブロックから流れを作り、なんとか1セット目が終わる時には19点まで盛り返すことができました。
そのままの勢いを持って臨んだ第2セット、序盤は一進一退の攻防となりますが、中盤に抜け出すと一気に3点差をつけることに成功します。そのままリードを保って最後まで…と行きたかったのですが、最後は逆転されてしまい、このゲームを落としてしまいました。
敗退してしまいましたが、県大会でも戦えることを証明した一戦となったと思います。4月からいよいよ地区総体、県総体と続いていきます。このシーズンに向け、2・3月としっかり力をつけていきたいと思います!
|更新:2024年01月08日
新年あけましておめでとうございます。
男子バレーボール部は1月4日より2024年の練習をスタートしました。まずは2月の県大会に向け、そして4月のリーグ戦・丹有地区総体では優勝できるようにこの冬、しっかりと練習を積んでいきたいと思います。
4日の練習後、恒例の初詣に行き、今年こそ近畿大会を!という願いを込めてお参りしてきました。これからの練習、練習試合も頑張っていきます!
|更新:2024年01月04日
12月25日と26日に丹有地区新人大会が行われました。
≪予選リーグ戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-11、25-23 )0 三田西陵
篠山鳳鳴 2( 25-23、25-12 )0 篠山産業
≪決勝トーナメント戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-11、25-18 )0 氷上
篠山鳳鳴 1( 22-25、25-19、19-25 )2 三田学園
≪3位決定戦≫
篠山鳳鳴 2 ( 26-24、25-9 ) 0 北摂三田
【結果:第3位】
優勝を目指した大会でしたが、上記の通り3位に終わってしまいました。2月に行われる県大会の出場権を獲得することはできました。
良い時と悪い時がはっきりと分かれるセットが続きましたが、基本的にはセットを落とさずに勝ち上がっていきます。しかし三田学園戦ではこちらの攻撃がことごとく拾われ、粘られた末に敗れてしまいました。
課題がはっきりとしたため、2月の県大会に向けて改善をしていきたいと思います。また、4月のリーグ戦、丹有地区総体では優勝を飾れるように再度練習に励みたいと思います。
大会後の3日間は昨年に引き続き三重県熊野市を中心に行われた「三重・熊野バレーボール大会」に参加してきました。他県との練習試合で刺激を受けることも多く、有意義な3日間となりました。
結果は全16セットを9勝7敗と勝ち越すことができました。全17チーム中8位という結果でした。
2024年は近畿大会出場を掲げ、また頑張っていきます!
|更新:2023年10月13日
9月30日と10月1日に丹有地区選手権大会が行われました。県大会の出場権をかけた試合です。
≪予選リーグ戦≫
篠山鳳鳴 0( 23-25、16-25 )2 三田西陵
篠山鳳鳴 0( 17-25、23-25 )2 有馬
≪代表決定トーナメント戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-16、27-25 )0 篠山産業
篠山鳳鳴 1( 15-25、27-25、25-27 )2 有馬
以上から、県大会の出場権を逃してしまいました。
特に初日は動きが硬く、盛り上がりに欠ける試合が続いてしまい、2戦を落としてしまいます。
予選3位で臨んだ代表決定トーナメント戦では、開き直って楽しむことを目標とし、初戦の篠山産業戦に勝利しました。前回のリーグ戦では敗れた相手にセットを落とさずに勝利できたのは大きな成果となりました。
代表決定戦となった有馬戦は、前日の敗戦を乗り越え、2セット目を逆転で奪います。3セット目も先にマッチポイントを握られながら我慢してデュースまで持ち込むことができたものの、最後は押し負ける形となりました。
あらゆる意味で未熟な部分が明らかとなる結果に終わり、2日目は良い形の試合ができたものの、まだまだ最終目標には遠いと感じる2日間でした。
大会間隔は開きますが、その間に大きくレベルアップして次の試合に臨みたいと思います!
|更新:2023年09月21日
9月2日と3日に丹有地区の後期リーグ戦が行われました。新チームとなり最初の試合となっています。
≪一部リーグ戦≫
篠山鳳鳴 0( 22-25、18-25 )2 篠山産業
篠山鳳鳴 2( 25-16、25-22 )0 三田西陵
篠山鳳鳴 1( 25-23、22-25、20-25 )2 三田学園
≪入替戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-15、25-20 )0 北摂三田
結果:1部第3位(1部残留)
以上のように、第3位という結果に終わりました。
新チーム最初の試合としては、最低限の成績を残すことができましたが、優勝まであと一歩だったことを考えると、悔しい結果に終わってしまったとも言えます。
反省も収穫も多い試合となりました。9月末に行われる選手権大会で県大会出場を決められるように、もう一度自分たちの技術を見つめなおして頑張っていきます!
|更新:2023年08月10日
8月2日~4日の2泊3日で夏合宿を実施しました。
場所は、昨年と同じ国立淡路青少年交流の家です。体育館が使えるのはもちろん、食事も美味しく、集中できる環境で練習に取り組むことができました。
何より、これから1年間戦っていくチームで3日間という時間を共にすることで、チームとしての力をつけることに繋がりました。
3日目の午後はビーチバレーも行うなど、充実した3日間となりました。
今回もお世話になった国立淡路青少年交流の家の皆様、本当にありがとうございました。
|更新:2023年06月27日
6月25日にビーチバレーボールの大会が行われました。各学年から2名ずつを選抜し、4人制の大会に出場してきました。
≪1回戦≫
篠山鳳鳴 14-21 高砂
結果:1回戦敗退
上記の通り、1回戦敗退となってしまいました。
慣れない砂の上でのバレーに戸惑いながらも、楽しんでプレーできていたと思います。試合に負けてしまった後も、練習コートで楽しんだり、海で遊んだりと充実した1日になりました。
来年は2人制でも出場を…、という気持ちでまた頑張っていきたいと思います!
|更新:2023年06月09日
6月3日および4日に兵庫県総体が行われました。
≪1回戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-15、25-13 )0 佐用
≪2回戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-22、25-23 )0 葺合
≪3回戦≫
篠山鳳鳴 0( 10-25、10-25 )2 神戸学院
結果:3回戦敗退(ベスト32)
上記の通り、近畿大会出場となるベスト16まであと一歩のところで敗退しました。
しかし、他地区の強敵を前に、1年間の集大成をぶつけることができたことは本当に素晴らしいことだと思います。
特に2回戦は、何度も追いつめられる展開となりましたが、最後まで諦めず、2セット共に20点代から逆転で勝利を収めることができました。
76回生の3年生たちが残してくれたものを引き継ぎ、1・2年生が来年こそ近畿大会へ、という気持ちを持って戦います。
この大会をもって76回生の代が一区切りとなります。1年間、ご声援を頂きありがとうございました。
|更新:2023年05月24日
18日に、県総体の抽選会が実施され、本校はキャプテンが抽選を引きに行きました。
抽選の結果、1回戦は佐用高校との一戦となりました。1つでも多く勝ち進んで行けるように、残り2週間の練習を悔いなくやり切りたいと思います!
|更新:2023年05月08日
4月29日と30日に丹有地区総体が行われました。
≪グループ戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-8、25-8 )0 篠山東雲
篠山鳳鳴 2( 25-16、25-20 )0 篠山産業
≪決勝トーナメント戦≫
篠山鳳鳴 0( 23-25、22-25 )2 有馬
結果:第3位 優秀選手賞:下田 芯太郎
初日のグループ戦では、篠山東雲戦で1年生を積極的に起用したり、篠山産業戦で相手に主導権を渡さずにゲームを展開したりするなど、良い面が随所に見られました。
2日目のトーナメント戦では、1回戦が相手チームの棄権により不戦勝となり準決勝で有馬高校と戦うことになりました。勢いのあるチームとの対戦で、1セット目序盤から相手に走られてしまい、終盤に巻き返したもののセットを取り切ることができませんでした。2セット目は逆に序盤にリードする展開になるものの、中盤の連続失点が痛手となって逆転を許してしまいます。その後も食らいつきますが、そのままセットを奪われ敗戦となってしまいました。
この結果で第3位となり、目標としていた地区シード権を獲得することはできませんでした。とても悔しい一日となってしまいましたが、この悔しさを力に変え、最後の総体で力を発揮できるように最後まで頑張っていきます!
|更新:2023年04月20日
4月15日と16日に丹有地区の前期リーグ戦が行われました。今年度最初の大会です。
≪一部リーグ戦≫
篠山鳳鳴 2( 25-14、25-22 )0 篠山産業
篠山鳳鳴 0( 15-25、24-26 )2 三田学園
篠山鳳鳴 2( 23-25、25-15、25-19 )1 北摂三田
結果:1部第2位
初戦の篠山産業戦では出足が良く、相手が本調子となる前に勝負を決め切ることができました。
三田学園戦では、特に2セット目にブロックが機能し、デュースまで持ち込むものの、最後は押し切られる結果となってしまいました。
北摂三田戦では、新1年生が躍動し、3セット目の中盤には連続得点を上げるなど、大きな活躍を見せてくれました。その活躍もあり、勝利することができました。
以上の結果により、第2位となりました。この結果に満足することなく、2週間後の丹有総体が本当の勝負だと意識して練習に臨みたいと思います。
78回生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
私たちは、3年生5名(うちマネージャー1名)、2年生6名(うちマネージャー1名)で活動をしています。すでに1年生も何名か入部を決めてくれています。
2、3年生のほとんどが高校からバレーボールを始めました。1年生の皆さんも、初心者経験者関係なく、入部してくれると嬉しいです。是非とも、私たちと一緒にバレーボールをしましょう!