平成29年2月4日(土)、伊丹市西野センターにて、土曜寺子屋おもしろ理科実験授業を池尻小学校の2~4年生の総勢16名を対象に行いました。本校の科学部から2名、1部の井上君と森本君が講師として参加してくれました。実験内容は「くるくる磁石人形」「マジックスクリーン」「恐竜の卵」「すっ飛びストロー」です。授業が始まると2名とも率先して実験方法を教えに行き、両名に教えてもらった小学生もとても楽しそうに実験をしていました。次回も楽しい実験を計画しています。楽しみにしていてください。(以下は実験を行った生徒の感想です。)
「マジックスクリーンはとても不思議だったけど、作ってみたらわかったのでおもしろかったです。」
「恐竜の卵やすっ飛びストローなど、不思議な動きをするものが多くておもしろかった。」