本日(6/15)放課後、スクールカウンセラーの吉田先生による、「特別支援学校高等部における生徒指導の課題とその対応の視点」と題して研修会を行いました。
吉田先生が対応してこられた事例から、これまでの生徒対応を振り返るとともに新たな気づきがありました。
グランディングという視点で、姿勢を正すことによって体の可動域が広がることを体験しました。
グランディングは安定化の一つで、安定化することで生徒の活動が、より良い方向につながることを学びました。本日学んだ、安定化に向けての様々な手法をこれからの教育活動に生かしていきます。