10/25(金)県教育委員会事務局 高校教育課の訪問指導がありました。本年度は理科、ということで研究授業のうち、「科学と人間生活」では液体窒素を用いた実験が行なわれました。
生徒が一生懸命に取り組むように工夫された授業でした。
この後、研究協議があり、指導主事から授業改善の様々な指摘があり、担当者も質問し理解を深めるなど、とても有意義な指導助言を得ました。
指導主事の方も、本校の先生方の授業は評価されており、だからもっと良い授業がになるようにと、熱のこもった指導助言をされたとのことでした。