県教委指導主事の助言を活かして(高校)

1月に実施した社長講話に来られた指導主事が、大講義室に飾ってある、奈良少年刑務所の少年たちが詠んだ詩を、書道部が揮毫した作品(4/19のブログで紹介)を見て、「これを国語の教材にできたらな」と言われ、実践しました。

このような授業をおこなう素晴らしい教師に、応える生徒も素晴らしいです。本校はこのような熱意のある先生方が、日々生徒の成長に繋がる授業を工夫し展開しています。

先生方と生徒に感謝です。

ブログの更新は木曜日です。

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