特別支援学校と高校の生徒が交流する場の一つとして、バスケットゴールとパーゴラがあります。
以前はこの小さなコートで両校の生徒数人でバスケットボールをしていました。

このパーゴラでも向かい合って両校の生徒がおしゃべりをしていました。

特別支援学校と高校の生徒がお互いに交流する日常が、早く戻ってくることを願っています。

今日のノーマは加齢について特別支援学校の先生から学びました。

生徒は熱心に講義を聞いています。

横を向いて話を聞いていないように見える生徒が何名かいましたが、実は前ではなく横のモニターを食い入るように見ていました。

音声が流れないというアクシデントにもかかわらず、一生懸命字幕を目で追いかけていました。

金曜日、月曜日と出張ですので次回のブログは火曜日です。

特別支援学校では昨日・今日・明日の3日間、午後から保護者面談を実施しています。

１・２年生は保護者と担任・副担任の３者面談です。

３年生は進路の重要な話があるので、生徒・保護者・担任・副担任の４者面談です。

暑い中来校していただき、ありがとうございます。
保護者と学校が連携を密にし、生徒の力を伸ばせるよう頑張っていきましょう。