生徒の陶芸作品です。
たぬき村到着!陶芸スタート!!
10時半すぎ、予定通り到着。たぬきの前で集合写真のあと、陶芸体験を始めました。
修学旅行出発
4月13日(水)8時すぎ、出発しました。
ようこそ校長室へ(4月12日)
令和4年4月12日(火)
多可高校 校長室へようこそ
新学期の始まり
4月8日、妙見山の木々の新芽が一斉に芽吹き、桜の花びらが舞う美しい光景のもと、令和4年度第1学期始業式を行いました。午後には、第49回入学式を挙行し、新たに53名の新入生を迎えることが出来ました。
さて、明日からは、昨年度より延期が重なっていた47回生の修学旅行を実施します。2泊3日の日程で、滋賀、三重、京都の地を巡り、仲間とともに、歴史や文化、風土を学んで参ります。旅先での様子は、後ほどブログでご紹介いたします。
引き続き、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
ようこそ校長室へ(4月1日)
令和4年4月1日(金)
多可高校 校長室へようこそ
HPをご覧のみなさま、こんにちは。校長の殿井瑞穂(とのいみほ)です。
令和4年度も、引き続き「ようこそ校長室へ」を開設する運びとなりました。
このページでは、多可高校の日常の風景、特に、本校生の活躍の様子、きらりと輝く姿をご紹介いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
今年度も引き続き、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
ようこそ校長室(3月25日)
令和4年3月25日(金)
多可高校 校長室へようこそ
3月23日
季節が進み、校門近くの桜のつぼみが日に日に膨らんでいます。23日(水)に行われた3学期終業式の式辞では、1,2年生に向けて、大関御嶽海が昇進の口上で語った言葉を交えながら、「自分の持ち味を生かし、自分の得意なことを見つけて挑戦しよう」と伝えました。午後には、新1年生となる入学予定者を迎えて合格者説明会が行われ、いよいよ次年度への準備が始まります。
校内を見渡すと、46回生から卒業記念品として贈られたソーラー時計が設置され、またグランドのフェンスが真新しくなりました。さらに、ウィルス対策として校舎内はもちろんのこと体育館にもナノゾーン加工が施され、より安全で安心な学習環境が整っています。
次年度も引き続き、多可高校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~
NIE記者派遣事業
3月17日(木) 2・3限目
本日は、兵庫県NIE推進協議会の三好氏に「知っておきたいトレンドニュース」と「主権者教育」をテーマに、オンライン形式による出前授業をしていただきました。
「知っておきたいトレンドニュース」では、ウクライナ危機に関する新聞記事を紐解きながら、新聞の特長についても解説していただきました。
また、代表生徒5名が、「投票しないと意見が届かないゲーム」に参加しました。この授業の対象となった1年生は、18歳で選挙権を持つとともに、成人となる世代であり、ゲームに楽しく取り組みながら、選挙の重要性、そして主権者になるとはどういうことかを学びました。
今回の授業を通じて、めまぐるしく変化する現代社会で主体的に生きる力が養われたのではないでしょうか。
3年生の受験体験を聞く会
2月1日(火)6限目
本日は、自宅学習中の3年生7名に登校してもらい、
2年生を対象に「受験体験を聞く会」を実施しました。
不安や困難に立ち向かいながら進路実現を果たした、
先輩のナマの声に2年生は熱心に耳を傾けていました。
2年生にとって3学期は、3年生0学期です!
好きなことに挑戦しよう!好きこそ物の上手なれ!のスピリットです!
3学期スタート!
1月11日(火)
冬休みが終わり、いよいよ3学期がスタートしました。
2学期初日は、緊急事態宣言が発令されていたこともあり、体育館に集まれませんでしたが、
本日は、感染症対策に気を付けながら全校生徒が体育館に集まりました。
【着任式】
新たに国語科の田中先生が着任され、数学科の永尾先生が復帰されました。
【始業式】
校長先生から「守破離」のお話、多可高校創立のお話を聞きました。
【表彰伝達】
第71回社会を明るくする運動エッセイコンテスト
神戸保護観察所長賞 2年 藤原 隆聖さん
地元のたかテレビさんが取材に来てくださいました♪
ようこそ校長室(1月11日)
令和4年1月11日(火)
多可高校 校長室へようこそ
3学期の始まり
新年、あけましておめでとうございます。本年も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
3学期が始まり、生徒たちの明るい声が再び校舎に響くようになりました。本日の始業式では、日本の茶道や武道などの文化が発展してきた創造的な過程を表す言葉である「守破離」を紹介し、多可高生が「守」「破」「離」の三段階を確実に歩み自立することを期待して式辞としました。
引き続き、本年も本校教育へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
~多可高等学校は、「福祉のこころ」を育み、地域の未来を拓く学校です~