インターアクト生が企画・案内する「ささやま歴史さんぽ」ツアー
11月18日(土)、インターアクト部生徒が案内役を務める篠山ツアーを行いました。
初雪がちらつく寒さの中でしたが、高校生たちは地元篠山の魅力をクイズなどを交えながら自分の言葉で語り、お客様たちは熱心に案内を聴いてくれました。時に応援し、時に感心しながら‥。
最後に、鳳鳴高校生は篠山城大書院でお客様の詠んでくれた歌詞をデカンショ演奏しました。
高校生のおもてなしの気持ちがお客さんたちの心に届いていますように。
11月18日(土)、インターアクト部生徒が案内役を務める篠山ツアーを行いました。
初雪がちらつく寒さの中でしたが、高校生たちは地元篠山の魅力をクイズなどを交えながら自分の言葉で語り、お客様たちは熱心に案内を聴いてくれました。時に応援し、時に感心しながら‥。
最後に、鳳鳴高校生は篠山城大書院でお客様の詠んでくれた歌詞をデカンショ演奏しました。
高校生のおもてなしの気持ちがお客さんたちの心に届いていますように。
10月7日、篠山の3校インターアクトが合同で募金活動を行いました。
大正ロマン館前では篠山ロータリークラブの方と一緒にポリオ撲滅のためのワクチンの募金活動を行いました。
また、三の丸広場では社会福祉協議会の方と赤い羽根募金の活動を行いました。
ポリオ募金は6万円ほど集まりました。
8月10日、篠山中央図書館で篠山鳳鳴デカンショバンドが演奏をしました。司会はインターアクアクト部がしてくれました。いつもは静かな図書館で、この日はお客様に演奏をきいていただきました。1年生中心で成長途上のバンドをお客様が温かく応援してくださってパフォーマンスを終えることができました。
10月12日、姫路で開催された全国へき地教育研究大会で、西紀北小学校(全校生27人)のデカンショ踊りのバック演奏をつとめました。
夏に渡した音源で小学生が踊りを練習し、本番当日、初めて現地で合わせました。小学生と高校生バンドは息ピッタリの発表で客席から盛大な拍手をいただきました。
篠山を全国にPRする機会をいただき、達成感を感じることができました。
10月29日(日)、コロナで数年開催されなかった鳳鳴高校の同窓会が4年ぶりに開催され、デカンショバンドがオープニング演奏をつとめました。
バンドメンバーたち1年生中心で、和楽器の音だしや民謡節回しの練習に始まり、最近は互いの音を聞いて合わせることの難しさを感じていましたが、この日は息ピッタリの演奏ができ、大先輩の方々から褒めていただきました。
8月3日、たんば子ども塾が本校で開催されました。
デカンショバンドとインターアクト部の1,2年生が先生になって、小学生にデカンショクイズ、楽器体験、歌詞づくり体験を行いました。小学生は積極的に楽しんでくれました。
8月15,16日のデカンショ祭りに向けて、みんなの意識が高まってきたようです。
3月5日、ABCマラソンの日に大正ロマン館前でトルコ・シリア地震の募金活動を行いました。マラソンコース交通規制のため人通りは少なく、今回集まったのは2時間で18,721円でした。(人通りが少なかったので、部員の一部は鳳鳴高校前に移動しマラソンの応援もしました)。 今回、集まったお金はユニセフに寄付し、被災した子どもと家族のための緊急支援物資の提供、復興支援活動に役立てていただきます。 また、今後も引き続き、募金活動をしていきますのでよろしくお願いします。
※最初の2枚の写真は丹波新聞社より提供いただきました
11月12日(土)、「鳳鳴高校生と行く!篠山探検まちあるき」ツアーが開催されました。インターアクト部の生徒13名がツアーガイドやアトラクションで神戸からのお客様(60代~80代)をおもてなししました。
お客様に1日の思い出を歌詞に詠んでいただき、デカンショ演奏で披露したところ、生徒たちは「喜んでいただけてよかった」と感激していました。(以下はお客様作の歌詞)
「わたし初めて 篠山へ来た なんでこんなに良いところ」
「丹波篠山、もみじも燃えて、今日のガイドに 若返る」
「丹波鳳鳴 高校生の 可愛いガイドに 癒やされる」
「丹波篠山 じいさんばあさんが 冥土みやげに やって来た」
「鳳鳴高生 楽しい説明 青空のもと 嬉しいな」
「篠山よいとこ 見物すれば 鳳鳴生徒と コミュニケーション」
「勝手に歩くな じいさんばあさんよ わたしの話を 聴いてかんしょ」
「丹波篠山 久しぶりに来て びっくり高校生 昔を思い出す」
8月2日に篠山鳳鳴高校で「丹波子ども塾」が開催され小学生15人が来てくれました。デカンショバンドとインターアクト部員とともにデカンショの楽器体験や歌詞作りをしました。最後はつくった歌詞をデカンショバンドの演奏にのせてお披露目してくれました。できあがった歌詞は以下の通りです。
「デカンショまつり せんすをあおぐ やたい楽しみ 花火見る」
「さくらの下で お花見しよう べんとう食べて えがおさく」
「きんじょめいわく 打ち上げ花火 きれいだけれど うるさいぞ」
8月10日、篠山鳳鳴デカンショバンドがサンTV「キャッチプラス」に生出演しました。デカンショ演奏やインターアクト部の活動を吉本のネイビーズアフロさんの楽しいトークで紹介していただきました。
この日のテレビ中継に先立ち、インターアクト部員が観光甲子園のためにつくったデカンショの歌詞4作が市役所で、デカンショ大賞「観光甲子園賞」を受賞しました。
インターアクト部が、ゴールデンウイーク中の4月30日、5月3日(11時~14時)に大正ロマン館前でウクライナ緊急支援の募金を行いました。おかげさまで、13万5064円集まり、早速、ユニセフ(国連児童基金)へ送金いたしました。募金に協力してくださった観光客や地元の皆様ありがとうございました。また、快く場所を貸していただいた大正ロマン館さま、「暑い中ごくろうさま」とねぎらいの言葉をかけてくださった方々、ありがとうございました。
連休の中日の日曜日に、三ノ丸広場で第2回KODOMO未来フェスが開催されました。鳳鳴生は出演、ボランティアで活躍しました。
ステージ発表の部は、本校書道部が書道パフォーマンス、デカンショバンドがデカンショ節を演奏し、観客を魅了しました。会場の裏方では生徒会が会場運営に携わり、イベントの円滑な進行を支えました。これまで校外での活動ができない状態ではありましたが、それぞれの部にとって、地域の方々に見ていただく良い機会になりました。
本日、生徒会執行部・インターアクト部・デカンショバンドが協力してデカンショ踊りの動画撮影を行いました。今年はコロナウイルスの影響で、毎年恒例のデカンショ祭りがオンライン開催になりました。その中の催しをより盛り上げるために、この活動を行いました。オンラインでデカンショの開催は、8月15日の予定です。お楽しみに!!
先日校内でも支援を呼びかけたユネスコ世界寺子屋運動について、本日、市内で回収された書き損じハガキと1円玉募金の集計作業に参加しました。寄せられた支援は、日本ユネスコ協会連盟に送られ、寺子屋を通じた教育支援・職業訓練に役立てられるとのことです。
「災害と高校生の力」をテーマに開催され、岡山県総社市社会福祉協議会事務局長より、平成30年の西日本豪雨災害の際の高校生ボランティアの活動について講演がありました。続くパネルディスカッションでは、本校インターアクト部の2名が登壇して意見を述べ、他のインターアクト部員も含め全員が、自分たちにできることを考え、発表しました。
先日校内でも支援を呼びかけたユネスコ世界寺子屋運動について、本日、市内で回収された書き損じハガキと1円玉募金の集計作業に参加しました。寄せられた支援は、日本ユネスコ協会連盟に送られ、寺子屋を通じた教育支援・職業訓練に役立てられるとのことです。
インターアクト部 | ドローンによる空中撮影 | 放送部 |
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今月は、インターアクト部で、日本ユネスコ協会「世界寺子屋運動」に取り組んでいます。1月14日~16日の登校時に募金を呼びかけています。校内で書き損じハガキの回収も行っています。
9月29日(日)、丹波篠山市で行われた第31回全国車イスマラソン大会に、本校、放送部(3名)とインターアクト部(20名)が放送係、競技者係、関門係、給水係のボランティアとして参加しました。
打合せの様子 | 開会式・放送部 | スタートの様子 |
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