兵庫県立西宮今津高等学校の公式ブログ(今高ポータル)です
多くの班が立ち寄る、恩納村にある「万座毛」という場所に来ています。
海岸の絶壁に、象の鼻の形の岩が付いているのが特徴です。
琉球王朝の時の王である尚敬王が、「万毛(毛は原っぱのこと)」(言い換えると「一万人が座れる広い原っぱ」)と評したことに由来していると言われています。(出典:wikipedia )
(写真:引率教員、文責:情報担当者)
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