【国際交流プログラム】バリ訪問2012⑥~ウブド市場から夕食へ~
- 2012年12月10日
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昼食は、生徒たちみなさんと一緒に「ブンスク」です。バリの「ほかべん」のようなもの、紙とバナナの葉っぱに包まれたランチ、ごはん、野菜、魚のフライまたはチキンです。
キンタマーニ高校での午後の交流プログラムは、バリ舞踊です。
代表の生徒や先生方による、約2時間近くの指導の成果で、何とか踊れるようになりました。
現地では、小さいころからバリ舞踊を学び、みんな踊れるといいます。バリの伝統文化の継承を国民全員で大切にされていることを感じました。
16:30宿舎に戻り、ウブド市場を散策です。
18:00夕食のためのレストランに到着しました。
ウブドの町の中心にあり、外国人観光客であふれています。車、バイク、人、道が狭くたいへん混雑しています。
レストランは、ちょっと高級感があり、東京の赤坂あたりを歩いているような、オープンテラスのカフェが並んでいます。
午後からのバリ舞踊で、みんなかなり疲れているようでしたが、ショッピングや食事ではまた元気に楽しんでいます。
(文責:引率教員)