【３４回生修学旅行A】ニュージーランドだよりNo.11（2011.6.20）～関空へ到着～

≪帰国≫

飛行機は少し早く、１７：００に関空に着陸しました。

入国手続きをすませ、荷物を受け取り、それぞれ帰宅の方向へのバスへ乗車しています。

予定より少し早いですが、１８：００にバスに乗車し各地の降車場所に向かいました。

（A団引率教員）

【３４回生修学旅行B】ニュージーランドだよりNo.8（2011.6.20）～オークランド研修～

≪B団≫

20日、オークランドを一路目指します。

11時過ぎ。記念撮影のため、Mtイーデンに到着しましたが、あいにくの豪雨のため撮影を中止しました。

そして、そのまま昼食場所のレストラン・ヴァレンタインへ。

ボリュームもあり、生徒には好評だったようです。

午後から、オークランド博物館を目指します。

オークランド博物館は、マオリの文化やニュージーランドの自然史、そして戦争で傷ついた人を顕彰する戦史博物館からなっています。

ここでマオリの文化を伝えるマオリショーを見ました。

旅程中、大半が雨にたたられましたが、博物館を出るときには奇跡的に晴れていました。B団は博物館をバックに記念撮影です。

（文責：引率教員）

【３４回生修学旅行B】ニュージーランドだよりNo.7（2011.6.20）～ホストファミリーとの別れ～

≪B団≫

20日朝、ファームステイ先の方に送られて、ミーティングポイントに再集結です。

ファームステイ先で、さまざまな体験をしてきたんでしょう。生徒の中には、ホストとの別れを悲しんで涙ぐむ生徒もいました。

今日もあいにくの空模様のようですが、これから一路、オークランドを目指します。

（文責：引率教員）

【３４回生修学旅行B】ニュージーランドだよりNo.6（2011.6.17-19）～ファームの様子～

B団のファームステイは、あいにくの天気に見舞われました。

17日こそ曇り空でしたが、翌18日、19日とあいにくの天気が続きました。

しかし、ときおりはご覧のように晴れ間も見せてくれました。

近くのマーケットへ買い物に出かけたりもしたようです。

※なお、今回、B団の通信環境の問題により、現地からの情報更新が遅れましたことを心からお詫び申し上げます。

（文責：引率教員）

【３４回生修学旅行B】ニュージーランドだよりNo.５（2011.6.17-19）～ファーム体験～

≪B団≫6月17日（金）１７：３０　いよいよファームへむかいます。

B団のファームは、２組がハントリー地区、４組がテアワムツ地区、５組がオトロハンガ地区になっています。

それぞれのファームにはファームの特色があり、体験は異なっていますが、それぞれ楽しい体験ができたようです。

上の画像は、ファームでの子羊へのミルクやりの体験です。

ファームステイ先の娘さんが、ネットボールのゲームに出るので、応援に来ました。

ネットボールというのは、南半球の女性の間で人気のあるスポーツです。

（B団引率教員）