しーがるくんは、普段帽子をかぶっています。
原画の段階では、実は帽子はもう少し丸くて、つばの広い、レインハットのような帽子でした。(しーがるくんのお姉ちゃんである、放送室前のめでぃちゃんの帽子はもう少し丸いです。)
ところで、学校内のいろいろな印刷物等には、帽子を脱いでいるしーがるくんも存在します。
公式の設定にも書いていますが、しーがるくんは帽子をぬぐと、くせ毛で少しはねています。(俗にいう「あほ毛」というものだと、作者さんが言っていました)
帽子をかぶっていたからくせがついたのか、それともくせ毛を隠すために帽子をかぶっているのかは謎ですが…。
わりに初期の原画のころから、少し寝癖のようなはねた毛が書かれていたので、帽子をかぶる前から、はねていたのかもしれません。
ということで…。帽子は、実は「くせ毛かくし」なのです。
もっとも、しーがるくんはかもめです。鳥は、髪の毛ではなく羽なので、くせ毛は出ないんではないですか?とも思うのですが…。ましてや、鳥の頭の部分はとても細かい羽毛ですから…。あんなに長いくせ毛になるのかわかりませんが…
そこは、ファンタジーの世界、とご理解ください(笑)
次回は、しーがるくんの兄弟の話をします。これも、なかなか謎が多いのです。
(文責:ネットワーク管理者)
3年次生(42回生)の予約奨学金について、年次より資料が出ています。
進学後に奨学金を希望している生徒は、よく確認をしてください。
https://www.hyogo-c.ed.jp/~imazu-hs/pdf/20200519_scholarship.pdf
(文責:3年次 奨学金担当者)
西宮今津高校生の皆さん、こんにちは。新年度、臨時休業25日目、元気ですか?
規則正しい生活できていますか?
登校可能日が設定できるようになりました。感染拡大防止が第一の中、生徒の皆さんが学校での限られた活動時間をどのように過ごすのがよいのか。先生方で話し合いをしました。その結果、「年次によって今、優先されるべきことは異なる」ということで昨日のお知らせとなりました。
3年次生はまず担任の先生との個人面談をすることになりました。「密接を避けるため、個人面談をするのにも2メートル離れないといけないのか?それでは、気持ちが伝わりにくい」。「生徒と向き合って話をするために、飛沫防止用の『ついたて』があったらなぁ…」。そんな話し合いを受けて事務長さんが動いてくれました。 数時間後、できあがったのがこれです。
校務員の堂野さんが早速、飛沫防止ガードを試作してくれたのです。これがあれば、安心して個人面談ができそうです。
(校長 梶 美由紀)
登校日の実施に際し(また、今後の授業再開に向け)、生徒の皆さんに毎朝体温を計測してもらい、学校に連絡をしてもらう必要があります。
本校では、体温を計測したものをスマートフォン等から入力する仕組みを用意しました。
<注意事項>
- 登校日、授業日である、ない、に関わらず、毎朝入力してください。
- 入力可能時間は朝8時までです。
- 自宅に体温計がない、などの理由で、自宅での計測が難しい場合には、登校時でかまいませんので、申し出てください。
<検温・入力の手順>
- 朝起きたら、体温を測ります。
- 学校のWebページより、体温の入力フォームを開きます。
- 必要事項を入力します。
下記のとおり登校可能日を設定します。
なお、1教室に入る生徒の最大数を20名程度とし、1・2年次はクラスの生徒を出席番号の奇数生徒と偶数生徒の2グループに分け、それぞれ登校時間を設定します。よく確認して、行動をしてください。
1年次
1回目:5月21日(木)
午前(8:35集合) 出席番号 奇数生徒
午後(13:00集合) 出席番号 偶数生徒
2回目:5月28日(木)
午前(8:35集合) 出席番号 奇数生徒
午後(13:00集合) 出席番号 偶数生徒
1年次からの詳しい連絡はこちら
2年次
5月22日(金)
午前(8:35集合) 出席番号 奇数生徒
午後(13:00集合) 出席番号 偶数生徒
5月25日(月)~29日(金)
個人面談(年次より別途連絡)
2年次からの詳しい連絡はこちら
3年次
期間中に個人面談を実施(年次より別途連絡)
3年次からの詳しい連絡はこちら
<注意事項>
(1) 登校前に体温計測、教室に入る前に手指の消毒、校内ではマスクを着用してください。なお、体温の計測については、学校に報告が必要です。必ず検温してください。
(2) 昼食は不要ですが、水分補給のための飲料水等を持参してください。(校内の自動販売機は使用不可。)
その他、持ち物などについては各年次からの連絡を確認してください。
(3) 登校日の登校に際して
- 自転車通学者は西門より入ること(下校は正門からで可)
- 徒歩通学者は正門より入ること
- SHRの10分前までに門を通過すること(昇降口は混みあうと密になるので、できるだけ早めに登校してください)
詳細については添付の文書をご覧下さい。
(文責:県立西宮今津高等学校長)