※この内容と同じ文書を、お子様を通じて配布しております。
時下、保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は、本校の教育活動にご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。
さて、本校におきましては、「開かれた学校づくり」を進めるにあたり、例年、「学校評価」を実施しているところです。
つきましては、保護者の皆様に対し、下記によりアンケート調査にご協力いただきますようお願いいたします。なお、生徒に対しては、別途、アンケート調査を実施している旨、申し添えます。
記
1 配付物
保護者用アンケート依頼文(回答用QRコード付き)
2 提出期間
令和2年12月8日(火)~16日(水)まで
3 回答方法
下記のリンクより、アンケートフォームに入ることができます。説明にしたがって、ご回答ください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/dform.do?id=1606979827598
- アンケートは無記名ですが、お子様の所属年次とクラスを選択してください。
- 各評価項目について、5段階で回答してください。
- スマートフォンまたはパソコンからの回答ができない場合は別途担任まで申し出てください。
- その他、記入についてご不明な点は、本校 教頭までお尋ねください。
4 その他
- 回答者個人が特定されることはありません。
- 学校評価の結果は、後日、学校のホームページに公表する予定です。
- 本校「いじめ防止基本方針」を学校のホームページに掲載しています。この機会にあわせてご覧くださるようお願いします。
(文責:学校長)
兵庫県知事より、「感染拡大防止に向けた知事からのメッセージについて」という文書が発表されました。
生徒のみなさん、また、保護者の皆様におかれましても、感染防止策の更なる徹底をよろしくお願いいたします。
(文責:学校長)
11月18日付で、兵庫県知事より、「改めて、感染防止の徹底を!」というコメントが発表されました。
生徒のみなさん、また、保護者の皆様におかれましても、感染防止策の更なる徹底をよろしくお願いいたします。
(文責:学校長)
43回生の修学旅行の出発が11月23日(月)に迫ってきました。行き先は沖縄、3泊4日の予定です。
新型コロナウイルス感染拡大の中、沖縄県は修学旅行の受入をどのように考えているのか、受入に支障はないのかが心配になり、10月29日(木)に「沖縄観光コンベンションビュロー」の修学旅行相談窓口に電話をしてみました。すると、対応してくださったシンジョウさんは「7月7日に玉城沖縄県知事が発出した『沖縄への修学旅行の実施について』に基づいて受入をしています」と答えてくださいました。その文書には、「沖縄県では「Withコロナ」の状況下でも安全・安心かつ有意義な修学旅行の場を提供すべく、下記取り組みを行ってまいります」とあり、A4用紙3枚にわたって沖縄県の取り組みが明記されていました。
県と沖縄観光コンベンションビュローからは『沖縄修学旅行防疫観光ガイドライン~安全・安心な受入をめざして』が出ています。このガイドラインは、コロナ禍での修学旅行の受入体制や私たちが現地で困った時の対応などがまとめられています。
現地で体調不良者が出てしまったら…と不安でしたが、このようなサポート体制があると知って少し心が軽くなりました。
不安材料はたくさんありますが、私たちを迎えてくださる沖縄の方々の思いに感謝しながら無事に出発できることを願っています。
(文責:学校長 梶 美由紀)
今年も、学校設定科目「今津プロデュース」の選択者が「たてじまアートプロジェクト」をとして展示した色とりどりのアートボードが新甲子園商店街のアーケードを活気づけています。
例年は近隣の子どもたちから募集した原画を本校生がアートボードにしますが、今年は新型コロナウイルスの影響による臨時休校のため、子どもたちから原画を募集することができませんでした。だからこそ、選択者は発想をふくらませ、子どもたちの気持ちになってアートボードのデザインを考えました。
普段は静かな商店街がアートボードによって賑やかな雰囲気になっています。
(文責:学校長)